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6月10日 今年最後の天赦日+一粒万倍日ということで大阪七福神巡りに行って参りました。 色紙(1500円)御朱印(300円)各寺社で販売 各寺社販売の豆絵馬(100円)を大絵馬(1000円)にかける こちらも各寺社で販売。 う〜ん。めちゃ悩む💦 よぉ〜く考え考え抜いて、普段は御朱印集めしているので、七福神は豆絵馬を選びました。 1日で歩いても4〜5時間で回れますが、スタートが遅い為車で回られて頂きました。 それでも時間はギリギリでした💦💦
アートホテル旭川→大江本家→ホテル御前水→ホテル大平原 とホテルだけ決まっているレンタカー付きフリープラン いっぱい行けるだけ&やれるだけ詰め込んでみました。 ただ天気は微妙なので急ぎ足なとこもありました。
2015年に転勤してきた大阪で お気に入りの美味しいお店たち♪ 一人や二人で気楽に楽しめるお店を中心に(^-^) とっても気に入ったお店しか載せません♪ (リピートしているもしくはしたいかが基準です。参考までにどのくらい訪問しているかも、三段階で記載しました。→リピート予定、〜5回、かなり通ってます) 金額は 頼むものにもよりますが、 女性、お酒1〜2杯込でいつもの目安です (ラーメンなど単品系はお酒なし) 順次エリアも広げて更新します。 行きたいお店も載せるので、ぜひ情報ください(^-^)
桜の咲く城下町 春と言えば日本の風物詩お花見の桜 個人的にはお城と桜が1番好きです 日本全国の城下町のお城と桜を見ながら 春のひとときをゆっくりと散策の旅に出掛けませんか🌸
世の中が少し落ち着いている間に、毎年お世話になっていたお店に久しぶりにご挨拶に伺いました。 また、2019年末に放映された「ちょこっと京都に住んでみた」ドラマで利用された、住んでいる人しか知らないお店も折角なので訪ねてみました。 是非、この曲を聴きながら楽しんでください。 (番組サイト) 〜 Les couleurs de l’automne 〜 https://www.tv-osaka.co.jp/sp/lifein_kyoto/ 2021 Dec. 17-18 ☁️☃️2-14℃/☃️☁️1-6℃
まいどまいど! 大阪の春といえば大阪府大阪市北区にある造幣局・桜の通り抜けが有名でんな。 造幣局敷地内にはぎょうさんの桜が植樹されておまして、毎年、ぎょうさんの見物客が訪れ、押すな押すなの大盛況。 また造幣局敷地内には博物館も併設され、円のことを詳しく知ることができまんねん。 そんな造幣局周辺にも市民の寄付によって植樹された桜並木が美しく、こちらにもぎょうさんの見物客が訪れはります。 名を桜之宮公園。 まさに桜が咲く公園にぴったりの名称でんねんけど、その桜之宮公園周辺にもふれあいの水辺と呼ばれる広場があり、市民の憩いの場として親しまれてまんねん。 また、特に興味深いのが青湾という場所。 かつて大川という川の水は美しく、お茶の水にも使用されておました。 当時、大阪城主であった豊臣秀吉はここでお茶を飲み、それが今、名所となって親しまれておます。 その他、藤田邸跡は自然豊かな公園として整備され、美術を専門とする美術館もあり、見学することもできまんねん。 周辺には浪速鉄道跡や市場跡、橋跡などの名所がいっぱい! 都島区のこと、もっと詳しく知ることができまっせ。
まいどまいど! 大阪市福島区には関西を代表するABC朝日放送局があり、その周辺は「ほたるまち」。 そんな福島区では、これまで有名人物を多く輩出してきはりました。 パナソクニック(旧松下電器製作所)の創業者で経営の神様・松下幸之助さん、日本初のカー用品店として知られるオートバックスの住野敏郎さん、牛丼チェーンの吉野家の松田栄吉さん、芸能面では上方落語界の重鎮として知られる月亭八方・八光さん等々。 区内各所には様々なゆかりの地がおまして、それら一つ一つを巡ってみるのも、なかなかおもろおまっせ。 かつては、この地を治めていた野田城、福島城の城下町であったといい、各所に名残が見られまんねん。 当時はどんな城郭であったのか、思いを馳せながら。 ほんでまた下福島公園は今、グラウンドやプールなどが整備され、公園内にはフジ「ノダフジ」や戦前から残っている歴史的な塀が現存しておまして、見どころがぎょうさんおまっせ。 十日えびすなど商売繁盛で有名な野田戎、大阪の台所・大阪市中央卸売市場周辺の美味しい店など、探偵ナイトスクープの探偵になったつもり?(笑)で、歴史ある福島界隈をわてと一緒に散策しまひょ!
まいどまいど! 2014年3月7日に全面開業した超高層ビル「あべのハルカス(大阪市阿倍野区)」は、地上60階建、高さ300mで日本最大級でんねん。 最上階にある展望台「ハルカス300」では、大阪平野を一望することができまんねん。 日中の景色はもちろん、大阪湾に沈む夕日、日没後にはまちの灯りが幻想的な世界へと演出し、お正月には初日の出を眺める。 横浜ランドマークタワー(高さ296m)を抜いたことで、日本で初めてとなる「スーパートール(高層ビル・都市居住協議会=CTBUHの基準による300m以上の超高層建築物)」としても知られ、東京スカイツリー(634m)、東京タワー(332.6m)に次ぐ3番目の高さ。 付近には、天王寺・阿倍野駅前商店街、地下街「あべちか」、天王寺ミオ、あべのキューズタウン、あべのルシアスなどでショッピングが楽しめる他、天王寺公園、天王寺動物園、茶臼山古墳、四天王寺などの史跡や名所、繁華街の新世界では、二代目・通天閣(103m)と二度づけ禁止の串かつなどが楽しめまっせ! 場所はJR西日本天王寺駅、近畿日本鉄道阿倍野橋駅、阪堺電気軌道天王寺駅前停留所すぐでおまっせ。
まいどまいど! 大阪では古くから物の名称に「さん」や「ちゃん」をつける風習があり、「飴」には「飴ちゃん」、「芋」には「お芋さん」。 大阪市住吉区に鎮座する住吉大社では「すみよっさん」という愛称で呼ばれ、親しまれてきた。 そんなすみよっさんの近くには「あびこ観音さん」という愛称で親しまれてきた我孫子観音があり、今でもぎょうさんの参詣客でにぎわってはります。 そんな大阪の経済の恩人と知られる五代友厚さんは大阪市立大学にゆかりがあり、敷地内には像も建立。 今でもぎょうさんの人に親しまれておます。 そんな大阪の交通を支えてきたのは地下鉄であり、その車庫・検車庫は浅香中央公園におました。 かつてはぎょうさんの車両がとまる車庫・検車庫であり、車両の点検や検査が行われてきました。 現在では自然豊かな公園として整備されておます。
まいどまいど! 東京・秋葉原に並ぶ人気観光地の一つっちゅうたら、大阪・日本橋でんな。 正式には「にっぽんばし」と呼びまんねやけど、ここでは電化製品を中心とした機械・電気を取り扱う店舗が多く、また、その周辺では漫画・アニメ・ゲームなどを取り扱う店舗が集まってまんねん。 その中でも、「おかえりなさいませ」「ご主人様」などとメイド喫茶などが多く、オタクのメッカともなってまんねん。 その他、新鮮な野菜や果物、魚介類などが集まる黒門市場は人気観光地の一つとなり、海外からの観光客もぎょうさん押し寄せてはります。 また、難波界隈は伝統芸能の文楽の街としても知られ、日本橋駅前には国立文楽劇場があり、ここにもぎょうさんのファンが訪れてはります。 最後に、幸せが訪れると評判の大阪七福神の一つがここ日本橋にあり、初詣などで参詣に訪れる人の姿も。
まいど! 大阪市東住吉区にある長居陸上競技場といえば、プロサッカーチーム・セレッソ大阪のホームグラウンドでんな。 サッカーを楽しむ人も多いですが、そんな長居陸上競技場にて2007年、世界陸上競技選手権大阪大会が開催されました。 開催期間中は多くの外国人観光客でにぎわい、脚光を浴びました。 このほか、長居陸上競技場がある長居公園には自然史博物館、植物園があるなど、週末になると多くの観光客でにぎわいます。 付近にある駒川商店街は天神橋筋商店街(大阪市北区)、千林商店街(大阪市旭区)と並ぶほどの人気と活気があります。 その商店街では最近、玉子サンドが注目を浴び、テレビなどのメディアに取り上げられ、さらなる人気となりました。 これらから、サッカーの「スポーツ」、商店街の「商売」というイメージが先行しがちですが、遺跡が発掘されるなど、実は、歴史的にも重要で貴重な街であるといえそうです。 区内では古くから続く、神社や寺院が数多く残り、現在も信仰を集めています。 大阪・梅田界隈、難波・道頓堀、天王寺・阿倍野界隈だけやない大阪の下町らしさをぜひ体感してみてください。 ほな、まいどおおきに~!
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