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浅草もんじゃ かのや
東京都台東区浅草2丁目4-11浅草寺を抜けたホッピー通りにあるもんじゃ屋さん メニューにないけど、頼むとベビースターもトッピング出来る
小網神社
東京都中央区日本橋小網町16-23当地にはかつて恵心僧都源信が編んだ草庵が位置していた。 1466年、疫病が流行し、この草庵には稲穂を持った老人が訪れ、連泊した。 庵主は恵心僧都の夢を見て、「この老人を稲荷神として崇めれば、疫病は退散する」というお告げを聞いた。 翌朝、老人の姿はなかった。 稲荷神を祀る神社を建立すると、疫病も収束したという。 領主の太田道灌もこの話を聞き、土地を寄進し、折に触れて参詣した。 明治時代、神仏分離により、別当寺「萬福寿寺」(廃寺)から分離。 1873年、近代社格制度における「村社」となった。 1923年、関東大震災により被災。 1929年、明治神宮造営の工匠長・内藤駒三郎宮大工一門によって再建。
水天宮
東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1福岡県久留米市に鎮座する久留米水天宮の分社。 祭神は、天御中主神、安徳天皇、高倉平中宮(建礼門院、平徳子)、二位の尼(平時子)。 社殿は白木造りで、コンクリートの土台の上に構築されている。 社殿の正面には地上6階建てのビルが建設され、境内は2階。 江戸時代より安産・子授けの神「おすいてんぐさま」として信仰を集め、古くから妊婦や新婚夫婦らが参拝に訪れる。 久留米の水天宮は久留米藩歴代藩主(有馬家)により崇敬。 1818年、9代藩主有馬頼徳が江戸・三田の久留米藩江戸上屋敷に分霊を勧請。 当初、藩邸内にあったため一般人の参拝は少なかったという。
亀戸天神社
東京都江東区亀戸3丁目6-1亀戸天神藤まつり 2023年は例年より早咲きで、GWは見頃過ぎでした💦 残念だけど、屋台も出ていて賑やかでした!
Mr.Bakeman Bake&coffee
東京都墨田区業平4丁目18-16パヌレが有名みたいですが、個人的はいちご味のカヌレやケーキが美味しかったです! パヌレなら、最近できたほうじ茶味が良き カフェも併設していて、インバウンドの方にも人気の様子
ケーラッシュ インヂイアン&ネプリーズ レストラン
東京都墨田区業平1丁目21番地4 第2刀川ビル 1F唯一わからなかったチョウミンセットを注文! カレー味の焼きそばで美味しかった ¥850 ガパオもマンゴーラッシーも美味しかったのでまた行きたい
喫茶デン
東京都台東区根岸3丁目3-18 メゾン根岸グラパン×モーニングセット! グラパンもモーニングセットのパンも分厚くてサクふわもちでもう一回食べたくなるくらい美味しかった 値段も良心的な価格
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