…もっと見る
「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」のひとつとして世界文化遺産にも登録されている「富士山本宮浅間大社」は、全国の浅間大社の総本社で、地元の人から「おせんげんさん」として親しまれている格式ある神社です。 富士山山頂にある神社がこの浅間大社の奥社にあたりますが、そこまではちょっと行けないなぁ…という人。 本宮なら最寄り駅から徒歩15分圏内と、とってもアクセス良好なんです♪ お浅間さんにお参りしたら、富士宮グルメも楽しんで帰りましょう!
2歳児を連れてのゆっくり旅です。 行きたいところにフラフラ〜と行くのが基本ですが、 挙げたスポットは過去にも何度か行ったことのある場所が殆どで、オススメです。
沼津も海洋博物館もどちらか一つなんて選べない! ってことで両方行きました。 1日目朝から夕方まで海洋博物館 → 自然史博物館、夜沼津に移動してクラフトビール。 2日目は沼津港市場での朝食に始まり深海水族館をたっぷり堪能しました。昼ももちろん市場近辺で魚介を。
ももいろクローバーZが主演をはたした映画「幕が上がる」のロケ地を巡る旅。 ロケに使われた場所を見て感じて楽しみましょう。 順番は適当なのでお好きなようにどうぞ(笑)
自称、日本一富士山の絶景を堪能できるスポットで、食べて・飲んで・体験して・宿泊して…をすべて叶えるプランをご紹介☆同一エリア内なので、移動がめんどくさい、疲れる…という方にもおすすめです!都会の喧噪を離れてゆったりのんびりしたい方、お子様との思い出作りをしたい方、ほっこりデートプランをお探しの方にも是非♪
御前崎と牧之原の味覚と自然を満喫! 快走路が多く、気持ちの良いツーリングができます。 ※アルファベット順が巡った順になっています。 ※記載の内容は2015年3月22日時点です。 ※料金は自動二輪車の場合です。
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
フレッシュなカップルにも、熟年の夫婦も楽しめる伊豆のデートコース♪ 日帰りか、お泊りかはあなた次第…?! 富士宮ー清水・由比ー西伊豆・土肥~フェリーとドライブデート★
キャンプ初心者も、ワイルドキャンプにチョット疲れたベテランキャンパーにもオススメの、のんびりゆったり出来る気持ちのいいキャンプ場です。小さな子供も、芝生の上で大はしゃぎ出来ます。晴れた日には、富士山もよく見えます。富士山を眺めながらの朝のコーヒーは、最高です!
貸切温泉とお料理を楽しむ 割烹旅館新叶でのんびりと贅沢な休日を。 週末に新幹線で気軽に行けます。三島で鰻を食べるのも忘れずに♪
御殿場のプレミアムアウトレットは日本で一番の品揃え!そこいらのアウトレットでは入っていないようなプレミアムブランドがゴロゴロ入っています。この週末はアウトレットショッピングって気分のときには東京から1時間の御殿場プレミアムアウトレットが良いでしょう。 オススメは、まずアウトレット→とらや→二の岡フーズですね。さらに帰り道が混んでしまって子供がショッピングだけでは満足してくれなかった時は秦野中井で降りて、こんなプランもあります。子供遊びではなく食事だけのために降りても良いですね。 https://haveagood.holiday/plans/1292
新年&日本の象徴/富士山。世界遺産にも登録された、世界的に見てもとても稀な美しい姿の山です。 そんな富士山周辺の豊かな自然を満喫して、新年を新しい気持ちでスタートしたい!という方のためのプランです。 富士山周辺には何度も行きましたが、その中で自分的にオススメのスポットを選んでご紹介します。
伊豆と言っても、首都圏からだとアクセスの悪い西伊豆だったのですが、伊豆縦貫道が開通し、東名沼津インターからのアクセスがとても良くなりました。西伊豆の魅力は一言でいうと「美景」。「西側」にあるので実はサンセットが素晴らしいです。中でも神秘的な、その名も「天窓洞」を起点に、西伊豆の美しい自然スポットを巡る旅はいかがですか? ちゃんと帰りに沼津港に寄って美味しいご飯で〆ます。都内からの家族の一泊旅にもちょうどいい距離。 おススメは1日目堂ヶ島天窓洞→波勝崎苑→恋人岬でサンセット→海辺のかくれ湯 清流に宿泊 二日目沼津港深海水族館→沼津港でご飯 という流れです。
日本全国でも駿河湾で、しかも年に二回しか漁が認められていない貴重な桜えび。とても痛みやすく、静岡県外で冷凍などせず生のままお目にかかることはまずできない貴重品ですが、ここ由比ではとびきり新鮮な桜えびが食べられます。しかもぜひ「漁港」で食べましょう。お腹がいっぱいになったら、東海道の宿場町であった由比の町歩きを楽しみ(正雪紺屋→広重美術館をぷらぷら)、薩埵峠で広重の描いた浮世絵を思い出しながら、富士山ビューに感動するプランです。桜えびの漁は、春漁が3月中旬~6月初旬、秋漁は10月下旬~12月下旬。期間以外でも食べられますが、ぜひ期間中に行って新鮮桜えびを体験するのがおすすめです。JR東海道本線由比駅から徒歩で巡れるコース。ドライブでも電車でもOK。
ログイン