新幹線が開通してはや1年!もうそろそろブーム去ったかなと思ったら全然混んでました。。。! 今回は、羽田から小松空港、小松から金沢駅というちょっと遠回りなプランです。 1泊2日で大満足できるようなおでかけです。
1日周遊バス(500円)を利用して、コンパクトに主要スポットを巡る旅です!A〜Hで大体市内をぐるっと一周する形になり、初めて金沢に行かれる方に向いているプランです! よければ、ぜひ。
ある日突然富山のグラックラーメンが食べたくなりました。ブラックラーメンというのは回転寿司の「北陸富山かいおう」でも提供されている特徴あるラーメン。岐阜から富山って、車で行っても遠い地域なんですね。今までも高速道路で通過することはあっても、駅前はもちろん街を歩いたこともありません。今回は車ではなくあえて毎度お馴染みの「青春18きっぷ」で行けないものかと検討すると、何とか日帰りで往復可能。せっかく北陸へ行くのですから駅近くの観光スポットを巡り日帰りで周遊して戻るという弾丸プランを作りました。時間の制約が厳しいですが、それだけに密度が濃く、それなりに楽しめたのでした。
北陸新幹線開通後、早く行きたかったか金沢へ行ってきました。思った通りの街、いえ意外な面白さも持ち合わせた街でした。楽しさときらびやかさと優しさの街。もう一度行ってみたい街です。
金沢は道路が複雑で繁忙期は駐車場も混雑していますので、車は少し大変です。 夜にゆーったりと美味しい地魚とお酒を楽しむ為にも、城下町金沢周遊バス1日券(大人1日500円)がとても便利でオススメです。城下町金沢周遊バス、兼六園シャトルバス、200円圏内の路線バス(200円以上の場合、降車時に現金精算で乗車可能) と 金沢市内を走るほとんどのバスに乗車可能。本数が多く、主な観光スポットの近くには大抵停留所があります。 兼六園、武家屋敷、東茶屋街、近江町市場等の観光前提でオススメの飲食店や休憩スポットを中心に。 オヨヨ書林は建物の雰囲気が素敵での古本のセレクトも面白い、素敵な場所です。 番外編として、金沢観光後の定番、能登ドライブでオススメの穴場海水浴場も掲載しました。
東京からだとアクセスがあまり良くない金沢。 陸路だと新幹線+特急を乗り継いで4時間20分! これが北陸新幹線が開通すると東京から金沢まで約2時間30分になるのです。 でも2015年まで待てない!と行ってきました金沢。 今回は女子旅にぴったり!着物でそぞろ歩く金沢の1日旅をお届けします。 東京から出発すると金沢へ到着するのはだいたいお昼頃。まずは金沢市民の台所、近江町市場でご飯を食べよう!
金沢っていったことありますか?新しくは21世紀美術館。歴史なら兼六園や最近本格的復元を進めている金沢城など見所満載です。日本有数のお寿司どころでもあるので、最高のお寿司を食べて大満足な一日になることでしょう。
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