北海道・東北エリアのグルメに関するおでかけプランを集めたページです。北海道・東北エリアといえばジンギスカンやのっけ丼が有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。北海道・東北エリアでしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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釜石の復興スタジアムの杮落としに行くことになり、その行程で可能なスタジアム巡りをいくつかの名所を加えて回るってプランを考えて見ました。仙台⇄釜石往復+αで総距離600キロを超える範囲での非常に特徴的なとてもすごいスタジアム巡りになりました。プロクラブが使うスタジアムから復興中の町のスタジアムいやスタジアム跡まで入れて16スタジアム!これがスタヲタ道の真髄とくとご堪能ください。 (*実際に行けたのは時間的制限から15スタで、ユアテックは別の機会の写真です。また行けてない名所も参考までに加えています。)
世界自然遺産のもう一つの魅力が羅臼側です。こちらもフォトジェニック満載の最高のスポットだらけです。ホエールウォッチングや秘湯温泉やらの体験も楽しみながら大自然の景観を大満喫ください。「北の国から遺言2002」の純くんの滞在先にもなっているのでそういう意味でもフォトジェニックだったりもします。
知床の世界遺産の実力を感じる上で外すことができないのがこのいわゆる流氷が先に漂着するウトロサイドです。突端の知床岬まで断崖が続くので人が歩いていくことができないという意味でも羅臼側とは全く違った構造になっています。そういう意味でも観光船に乗ってクルーズに行くのはある意味マスト。おそらく船上からヒグマに会うことができます。また岬まではいけませんが、陸上も自然性が高いため珍しい場所も数多くありかなり楽しめます。欲張って全部やってみるくらいの気持ちでぜひ。
知床に向かうには女満別空港が最寄りです。そしてホテルが集まっているウトロ周辺に向かうわけです。ウトロまでは最短で90分強のドライブとなるのですが、昼頃到着する飛行機から道すがらのフォトジェニックなスポットを巡りながらゆるりと知床に向かいましょう。
楽しみにしていた熱気球は、天候不良で中止。 ホテルチェックアウト後、ジェットコースターの路を経由し四季彩の丘へ。時々雨がぱらつく天気。 ランチはパッチワークの丘にあるフェルム・ラ・テールへ。美瑛選果に寄り、ぜるぶの丘に着く頃には青空が。 白金青い池に寄り、旭川空港へ。夕食は、空港内の旭風ラーメン。
午前、富良野チーズ工房→カンパーナ六花亭へ。カンパーナ六花亭では、奇跡的に雨が止みましたが、その後は土砂降り。 お昼から、自然体験村コロポックル。 羊毛マスコット作り体験後、オムカレーと優しいカレーのランチ。午後は、アイスとミックスベリーのジャム作り。 14時半にコロポックルを後にし、グラスフォレストin富良野→富良野オルゴール堂へ。オルゴール作りをしました。 夜はホテルバイキング。
12時10分に旭川空港着。 雨が降っていました。 二泊三日の旅行中、最終日が一番降水確率が低かったため、初日に予定していた美瑛観光は3日目に回し、旭山動物園に行くことに。 空港の食堂にて、タコの唐揚げやザンギで少し北海道を味わった後、レンタカーを借り、旭山動物園へ。 雨の方が、動物たちは元気なようです。 旭山動物園は予定外でしたが、動物園たちを間近に見られ、評判が高いのが頷けました。 ホテルにチェックイン後、フラノマルシェ2のゆきと花へ。
一人でぶらっと旅したい!けど、あんまり詰め込み過ぎずに、でも見るところは見たい...!!というわがままプラン。 宮城だけでなくちょっと平泉まで足を伸ばして世界遺産もしっかり見に行けちゃうのに、おしゃれなカプセルホテルを利用することでトータルコストは抑え目です。カプセルホテルとか泊まってみたい!牛タンも一人で食べに行っちゃいます!というガッツある女性(もちろん男性も)にオススメ!
札幌からJRで約30分の千歳市。空港や支笏湖まで行かなくても、駅周辺にも魅力はたくさん!今回はそのなかでも駅前商店街周辺に焦点を当て、時間を忘れてゆったりストレスフリーに楽しめるスポットを紹介します。 半日で充分楽しめるので、忙しい時にこそサクッと千歳でリフレッシュを。
新千歳空港を擁している千歳市。 空港や千歳アウトレットモールでショッピングもいいですが、千歳の街中で楽しむお出かけはいかがですか? 今回は、千歳で時間を忘れるようなスポットばかりとなっています✨
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