大人の小田原・箱根はのんびりブラリがいい感じです。あまりバタバタせず、歴史や自然など楽しみながらゆったり良いものを楽しみましょう。一応スポットを沢山載せておきましたが天気や気分で選んでのんびり楽しみましょう。 【初日】 友栄(名前書き)→一夜城→ヨロイヅカ(テイクアウトかな)→友栄(食事)→箱根富士屋ホテル見学+PICOT(小腹が好いたとき用のカレーパンの購入)→箱根神社→B&T→強羅花壇 *友栄入れなかったら食事ははつ花、絹引の里、B&Tのどれかで 【2日目】 強羅花壇(午前中はゆっくり宿でというのも手)→彫刻の森かガラスの森かラリックのどれか(ゆっくりするならどれもいかないのも)→ラ・テラッツァ(ランチ)→九頭龍神社(→ロープウェイ)→はつ花(午前中に九頭龍神社なら)→小田原城 結構バタバタだな。
一泊二日、湯河原へ夏の温泉旅行に行って参りました(^_-)-☆ 「オーベルジュ湯楽」というお食事が評判の宿へ。ロマンスカーを使って、小田原→湯河原というルートで行きました。途中、町田にあるカンボジア料理のレストランに立ち寄り、美味しいもの三昧な旅でした!
秀吉の小田原城攻めで一夜にして総石垣の城が造られたと北条氏を恐れさせたことで有名な石垣山一夜城。電車だと少しアクセスが悪いですが片道1時間弱で徒歩で登ることが出来ます。ドライブがてら車で行くと便利ですし、ミシュランを獲得したウナギや鎧塚シェフのスイーツもありますのでオススメのドライブコースです。他にも小田原攻めの名所はたくさん。1日フルフルならギリギリ回れそうですが、いくつか飛ばして充実歴史見聞をすすめます。 ちなみに小田原城は2016年5月にリニューアル!これも大変オススメです。
シェルパ斎藤さんの つぶやきより <信州大学の学長が入学式で新入生に語ったあいさつが、胸に残っている。 子供の頃は時間がゆっくりと流れるのに、大人になると時間は走馬灯のように速く過ぎ去っていく。どうしてなんだろう? 学長は脳科学者の言葉を引用して説明した。 「記憶が詳細なほど、その瞬間は長く感じられる。しかし周りの世界が見慣れたものになってくると、脳が取り込む情報は少なくて済み、時間が速く過ぎ去っていきように感じられる」と。 だから大人は自分の時間を有効に使うために、自力で時の流れを遅くする必要がある。そのために5つの方策が提案されている。 1、学び続けること。新しい経験が得られて、時間感覚がゆっくりとなる。 2、新しい場所を訪ねる。定期的に新しい環境に脳をさらす。 3、新しい人に会う。他人とのコミュニケーションは脳を刺激する。 4、新しいことを始める。新しい活動への挑戦。 5、感動を多くする。 時間の流れを遅くするために、僕は好奇心にまかせてひとり旅を延々と続けているのだ、 といまなら主張できる。 1日はたった24時間しかないのだ。「自分の脚」で歩く旅!!>
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