九州・沖縄エリアの自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。九州・沖縄エリアならではの屋久杉や武雄の大楠といったスポットも含まれています。九州・沖縄エリアの自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
…もっと見る
西表島の北東に位置し、島の面積は0.96平方km、 人口はたった50名前後の半農半漁の小さな小さな島。 ドラマ「瑠璃の島」のロケ地であり、主題歌の「ここにしか咲かない花」は、コブクロが実際に島に訪れた上で作られたことで知られています。 2006年4月以降、石垣島より定期船がはじまりました。
石垣島の西側に位置し、高速船で40分(西表島には大原港と上原港があります) 島の面積は沖縄県で沖縄本島に次いで大きな島。 面積の90%は亜熱帯の原生林で覆われ、イリオモテヤマネコ等15の国指定の天然記念物が生息しています。
八重山諸島の中で石垣島から最も離れており、 石垣島から127km、プロペラ機で20分(又はフェリーで4時間半) 日本最西端に位置する国境の島です。 「ドクターコトー診療所」のロケ地であり、ロケゆかりの地は今もマップに詳しく記されています。
くじゅう連山周辺を撮影しにいったときのコースです。 絵画的なとても美しい景色をたくさん観ることができました↓ 「絵に描いたような美しい景色(くじゅう連山周辺)」 http://taichi-maruyama.com/blog/kujyu-2/
大分県の、山の豊かな自然に触れに来てみませんか?日本三大奇景として知られる耶馬渓の雄大な自然から、天領「日田」で育まれてきた山の恵みまで、盛りだくさんの魅力を一日で堪能していってください^^
少し古い話ですが、2年前の夏に高千穂に行ってきました! あまりにも神秘的な場所が多く、一度で大好きになった場所です。 最低でも一日は確保して回った方が良いと思います。 比較的アップダウンが激しく、自転車で回るのは厳しいかと思われますので、バスかタクシーの利用をオススメします。
阿蘇の絶景を撮影しに行ったときのドライブコースです。 「ラピュタの道」 http://taichi-maruyama.com/blog/luputa/
長崎に女子旅してきたときのおでかけコースをご紹介します。友達と行くと、どこへ行っても楽しいのですが、中でも楽しかった場所をご紹介します。長崎は近くにたくさん観光できるスポットがあり、またすべて路上電車で行けるのでアクセスがよく楽しめました。住みたいと思うほどすてきな場所でした!
世界最大級のカルデラ・阿蘇山は、九州を代表する観光スポットです。 阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)と外輪山の総称を阿蘇山と呼んでいます。 そのスケールの大きさには、圧倒するばかり!「地球は生きている」と実感出来る場所です。 ダイナミックな火口や広大な草原は、どの季節に訪れても素晴らしいです。
地獄温泉で有名な大分県別府市に家族4人で行ってきました。 温泉に浸かって、美味しいもの食べて、足湯に浸かって、、1泊2日で何回温泉に浸かったかわかりませんが、家族の素敵な思い出になりました。地獄温泉名所は8カ所ありますが、その中でも印象に残っているのをピックアップします。
九州の県をあげていったときになかなか出てこない(!?)佐賀県。 いえいえ、実は佐賀県っておいしいものがたくさんなのです。 今回は「福岡からでも行ける!佐賀への1日旅行プラン」をご紹介します。
長崎県にある島、壱岐をご存知でしょうか?九州と対馬の中間に位置する地図で見ると小さい島です。壱岐には自然、歴史、文化、食、産業と素敵な魅力がたくさんあるんです。 歴史で習った『三国志』『魏志倭人伝』『隋書』『刀伊の入寇』...これらを聞いてもわかるように海外とのつながりも多かった島。だからこそ今に残る素敵な文化があり、訪れると何とも言えないパワーを感じます。 歴史だけでなく、麦焼酎発祥の地で、世界貿易機関から壱岐焼酎として保護産地指定を受けていたり、壱岐牛というブランド牛がいたり♡10月には幻と言われるウニが捕れます。 王道観光スポットにはもういった!ローカルな土地、歴史を感じる場所を求めるあなた!!!ぜひ一度いってほしい!
熊本県阿蘇エリアは温泉の宝庫ですが、同地域で最大の温泉街である内牧温泉には、多くの宿と温泉公衆浴場(町湯)が点在しているので、日帰りで効率よく温泉をハシゴするにはもってこいです。また全体的に平らな地形なので、レンタサイクルで巡るのも便利です。内牧の中心部には他県からもお客さんがやってくる有名な食堂がありますので、そこで胃袋を満たしながら、内牧温泉の町湯を巡っていきます。
ログイン