ショッピングに関するおでかけ情報を集めたページです。おしゃれな雑貨屋やセレクトショップ、インテリアショップまで様々なショッピングが楽しめるスポットを発見することができます。今まで知らなかった隠れ買い物スポットを見つけることでいつものおでかけがより楽しくなるはずです。ぜひあなたの趣味に合ったショッピングスポットを探してみてください。
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老舗和菓子屋を探索して、別府冷麺を食べました!和菓子は見れば見るほど美しくて、可愛くて、美味しくて…100年以上続く老舗もあります。子供から大人まで美味しく楽しめる和菓子をお土産に持って帰るのはどうでしょうか?(^ ^)♫
長崎の旅の際にこちら、雲仙にもにも足を延ばしてみました。 市内でレンタカーを借りて一般道を走る事 2時間弱。あちこちから湯けむりが立ち上る「小浜温泉」に到着です。別府を彷彿させるあの感じ!(^^)! 713年、肥前風土記にも記されている歴史のある温泉地なんです。ものすご~く高い泉温に驚きますが、効能豊かなお湯に浸かれますよ。また、橘湾に沈む夕日が美しいことでも知られています。 さらに、小浜温泉から雲仙街道のくねくね山道を登る事20分、かつて国際的な避暑地として栄えた標高700mの「雲仙温泉」にたどり着きます。町中に硫黄の香りが立ちこめ、湯けむりがすじまじい勢いであらゆるところから噴出するその光景は、まさに<地獄>。大正の街並みを再現した古湯エリアでお土産探ししたり、点在する日帰り温泉でほっこりしたり…楽しみ方は様々。 長崎を代表する二大温泉地を満喫できるスポットをご紹介したいと思います。しばしお付き合いくださいませ(^^♪
どこも有名なスポットなので、わざわざ紹介するのも気が引けますが、ひとつの地図にまとまっていると便利かと思ったので、あえてアップしますf^_^;)。 ちなみに、対馬は南北に82km(東京からだと、小田原くらいの距離)ある島なので、移動に車は必須です!
うつわをめぐる旅第二弾として、長崎、佐賀のやきものの里めぐりをしてきました。GWは有田陶器市をはじめとして、波佐見、大川内山(伊万里)、唐津、それぞれでイベントを開催していてにぎやかでした。そして宿泊は周辺の嬉野温泉、武雄温泉等の温泉地でリラックス。最後に名護屋城跡を訪れ、陶磁器の来た道を振り返りました。今回は、実際自分が旅した一部分と希望部分を加えたプランを作成してみました。 皆様の旅の参考になれば幸いです。
奄美には美しい海だけでなく、山もあるのです。 中心市街地・名瀬から南下し、トンネルをいくつか抜けて車で約30分。奄美大島の真ん中に位置する住用町は、約1400人の人が暮らす自然豊かなところ。コンビニは一軒だけで、あるのは贅沢な島時間です。 島に来て、綺麗な海と美味しい食べ物だけで満足しちゃもったいない!個性的であたたかい島の人との出会いも楽しみつつ、のんびりまわりましょう♩ ※マップを名瀬の観光案内所や住用の役場などで手に入れておくのがオススメ。
2014年から佐賀に戻り始めてみた風景は、僕が大学生にいた頃から少しずつ少しずつ変わっていました。県外にしかないと思っていた場所が、次々と生まれ始め、そこには面白いと思う人達が集っています。故郷に戻ってきた人もいれば、その魅力に取り付かれ移住した人もいる。そして、自分たちの住む街を、ワクワクするように街に変えていっている。そんな風景を楽しめるのも、佐賀の魅力です。10年くらい、佐賀を離れた人達には、一度、こんな場所を回ってほしいなと思ってプランを作りました。
プロ野球球団 埼玉西武ライオンズのキャンプ地である日南市南郷町。メイン球場である南郷スタジアム周辺で、一度は食しておきたい話題のグルメと、大人数でも楽しむことのできるアクティビティを紹介します。南国宮崎の中でも、さらに南部に位置する日南市南郷町。お立ち寄りの際はぜひご参考ください。
南阿蘇の古民家ゲストハウス「野分け」に二週間滞在しながら阿蘇時間を満喫しました。 阿蘇の大地に癒しを求めれ方にオススメです。よって、観光とは違った目線のため、1日の動きが少ないことも、、一つの場所に時間をかけているためです^ ^ また、食事紹介がない場合は、道の駅で購入し道の駅で食べたり、宿でいただいた、ということになります。「身土不二シンドフジ」の考えから、阿蘇のものをいただいた二週間です。
黒川温泉や阿蘇が有名な熊本県、温泉が本当に沢山あります。そんな中から勝手に11個選んでみました。近くのお勧めのお店もご紹介しますので、是非立ち寄ってみてくださいね!ちなみに、年間200回以上は温泉に入ってます。
岳の湯、はげの湯、山川温泉など6つの温泉地で構成されるわい た温泉郷。温泉地ごとに湯の泉質は違うけど、広い湯船の貸切風 呂を持つ宿が実に多い。温泉はもちろん、自然豊かな小国郷の暮らしや文化も、家族みんなで遊びながら体験できます。
九重町のちょうど中心にある"ココのえ〜とこ"九重ふるさと館は九重町の特産品や九重で採れた美味しい野菜🍅や果物🍊、加工品の直売所。 無料🆓の休憩所🍵やトイレ🚾だけの利用も可能。 隣にはこれまた九重町で採れた美味しい野菜をふんだんに使用した本格的なピザ🍕やパスタ🍝を楽しめる、"ふるさとキッチンかのん"が有る。他にも大分の名物、鶏天やだんご汁も楽しめる!テイクアウトも充実し、オリジナルのソフトクリーム🍦は絶品!!
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