日本一のフグの都臼杵(うすき)をご存知でしょうか?街にはフグ専門の料理店がいくつもあり、まさにフグの都と言ってもよい場所です。そんな臼杵のフグの中でも、下ノ江の先の先一番先っぽにある旅館で最高の料理を食べましょうといプランです。 部屋から観る臼杵湾、豊後水道の景色を堪能しながら、今まで食べたどんなフグよりもおいしいフグをいただきましょう。また来たくなること間違い無しです。僕も今年のシーズンにはまた行きたいです。
生月島と書いて「いきつきしま」と呼びます。 名前の由来は7世紀に行われていた「遣隋使」まで遡ります。 隋から日本へ帰国する者たちがこの島を見た時に「ホッと息をついた」ことから「いきつきしま」と呼ばれるようになったというのが最有力です。 そんな生月島の数ある魅力に迫っていきたいと思います♪
まずはレンタカーを借りて、島を1周まわってください。 どの景色も、魅入ってしまう素晴らしいものです。 泳がなくても十分に楽しめる島の1つだと思います。 カメラにハマる前に訪れた為、写真少なし…。
座間味島・阿嘉島は、慶良間諸島に所属し、沖縄本島(泊港)から高速船から1時間。 本島旅行をされる際は、是非足をのばしてほしいオススメの島です。 A~Eが座間味島スポット F~Gが阿嘉島スポット
西表島の北東に位置し、島の面積は0.96平方km、 人口はたった50名前後の半農半漁の小さな小さな島。 ドラマ「瑠璃の島」のロケ地であり、主題歌の「ここにしか咲かない花」は、コブクロが実際に島に訪れた上で作られたことで知られています。 2006年4月以降、石垣島より定期船がはじまりました。
くじゅう連山周辺を撮影しにいったときのコースです。 絵画的なとても美しい景色をたくさん観ることができました↓ 「絵に描いたような美しい景色(くじゅう連山周辺)」 http://taichi-maruyama.com/blog/kujyu-2/
大分県の、山の豊かな自然に触れに来てみませんか?日本三大奇景として知られる耶馬渓の雄大な自然から、天領「日田」で育まれてきた山の恵みまで、盛りだくさんの魅力を一日で堪能していってください^^
沖縄といえば青い海!各地からのアクセスも良い那覇空港が基点になりやすいですが、ぜひ本当北部まで足をのばしたいところです。白い砂浜、青い海、海の生き物、おいしいもの…何もかもがそろっていて、何度でもリピートしたくなる魅力がいっぱいです♪ 今回は今帰仁・名護を中心としたエリアのおすすめスポットをご紹介します。
阿蘇の絶景を撮影しに行ったときのドライブコースです。 「ラピュタの道」 http://taichi-maruyama.com/blog/luputa/
世界最大級のカルデラ・阿蘇山は、九州を代表する観光スポットです。 阿蘇五岳(根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)と外輪山の総称を阿蘇山と呼んでいます。 そのスケールの大きさには、圧倒するばかり!「地球は生きている」と実感出来る場所です。 ダイナミックな火口や広大な草原は、どの季節に訪れても素晴らしいです。
那覇からやや北に進むと、海の中を走る長い長い道路があります。 晴れた日にドライブすると一面の青が大変綺麗。 …私が行った時は曇ってましたが。 また、近くには古城跡などもあり、ドライブがてら走るのも悪く無いかと思います。
九州の県をあげていったときになかなか出てこない(!?)佐賀県。 いえいえ、実は佐賀県っておいしいものがたくさんなのです。 今回は「福岡からでも行ける!佐賀への1日旅行プラン」をご紹介します。
梅雨の時期の宮古島は旅行客が少ない上に破格の値段で行けるので、毎年恒例の女子旅になっています。 宮古島はとても狭いので3日間あれば十分楽しめます。金曜日の夜に出発して日曜日の夜の帰るのでいつもの休日をより充実させたい方におすすめ。 月曜日からの始まる仕事の活力になる癒しのプチトリップをご紹介します。
長崎県にある島、壱岐をご存知でしょうか?九州と対馬の中間に位置する地図で見ると小さい島です。壱岐には自然、歴史、文化、食、産業と素敵な魅力がたくさんあるんです。 歴史で習った『三国志』『魏志倭人伝』『隋書』『刀伊の入寇』...これらを聞いてもわかるように海外とのつながりも多かった島。だからこそ今に残る素敵な文化があり、訪れると何とも言えないパワーを感じます。 歴史だけでなく、麦焼酎発祥の地で、世界貿易機関から壱岐焼酎として保護産地指定を受けていたり、壱岐牛というブランド牛がいたり♡10月には幻と言われるウニが捕れます。 王道観光スポットにはもういった!ローカルな土地、歴史を感じる場所を求めるあなた!!!ぜひ一度いってほしい!
中学の頃に一度だけ行ったことのある長崎に来ました。当時の記憶を辿りながら回るのって結構楽しいですね。昔抱いた気持ちとは全然違って観光を楽しめました。なんといっても稲佐山の1000万ドルの夜景は本当に奇麗でした。後は、晩ご飯を食べに行った炙も機会があればもう一度行きたい。
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