初詣プランその2です☆ お昼はホテルのレストランでパンケーキ?カフェ?それとも中華? お腹いっぱいになったら、メトロに乗って飯田橋へ移動し、初詣へGO!
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
さて、美味しいお店がいーっぱいの神楽坂。こちらで7月に行なわれるほおずき市では 有名なあの店、この店の屋台がたくさん並びます。 楽しくて美味しくてお得!行くっきゃない!行くっきゃない!行くっきゃない! 【2014年日程】 ほおずき市:7/23・24 阿波踊り大会:7/25・26
古くは山の手銀座と呼ばれた商店街。その面影と再開発の進むモダンな街並みが同居する街。 あなたは神楽坂の魅力をどれくらい知っていますか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 今回は、同じ区内で生まれた土地勘を活かして、街の魅力をお伝えします。 スタートは飯田橋側の坂下交差点。ここは全国的にも稀な逆転式一方通行で、 午前と午後で自動車の進行方向が変わります。 坂上に向かって歩きはじめると、チェーン店が立ち並びますが、 徐々に神楽坂独特の風景が目に入ってきます。 毘沙門天をお参りしたら、昔ながらの街並みかくれんぼ横丁へ。 本多横丁の人気飲食店を横目に見ながらメインストリートに戻ります。 大久保通りを渡ると、モダンな商店街&住宅街に入りこんでいきす。 路地裏にはフレンチやイタリアンレストランが隠れ家のように姿を現すのが印象的です。 坂を登りきって赤城神社をお参りしたら散策の終点です。 買い物やランチを含めると半日は楽しめるので、休日のお散歩やデートにもおススメです。
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
東京都新宿区にある、情緒あふれる雰囲気が今でも残る神楽坂は行くたびに新たな発見をくれる素敵な街です。迷路のような横丁や路地には、リノベーションのカフェや和雑貨のお店、江戸時代から歩んできた伝統ある老舗が多数存在しており、散歩をするだけでも楽しい♪
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