スポーツに関するおでかけ情報を集めたページです。実際に自分で身体を動かすスポーツに限らず、サッカーや野球などのスポーツ観戦を盛り込んだおでかけプランの情報があります。普段はテレビでしか見たことがなかったスポーツを生で観戦してみるのはいかがでしょうか?自分の身体を動かすのも良し、楽しく観戦するも良し、自分に合ったスポーツの楽しみ方を見つけてみてください。
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サッカー専用のスタジアムなので、臨場感あふれる試合が見れます。それだけではなく、サッカースタジアムには珍しく駅から遠くなく、アクセスもしやすい。さらに屋根付のスタジアム。 サッカーサポーターは『むさくるしい野郎ばかり・・・』と思っている人が多いと思いますが、ジェフサポーターは、老若男女、いろんな人が和気藹々な雰囲気なので、サッカー初心者でも安心して観戦できます。スタジアムグルメも充実してます。
港町横浜にあるプロ野球チーム”横浜DeNAベイスターズ”の本拠地横浜スタジアム(通称:ハマスタ)とその周辺を楽しむプランです。 ハマスタはここ数年観客動員数が右肩上がりで、休日開催ともなれば満員大入りも! JR京浜東北線関内駅、みなとみらい線日本大通り駅から歩いてすぐの抜群のアクセスに加えて、おしゃれ・おいしい観光スポットも歩いて行けます! 休日開催はデーゲーム(13時や14時開始)も多いので、筆者のオススメはスタジアム近くの中華街でランチ→ハマスタで熱狂応援→夜はみなとみらいで勝利の乾杯!です♪
5月31日は「ダービーデー」。 東京都府中市にある日本最大の競馬場、JRA東京競馬場で競馬の祭典「日本ダービー」が開催されます。 この日は毎年20万人近い観客が押し寄せ、この巨大なスタンドが観客でギッチリと埋め尽くされます。 でもそれ以外の大したレースもない土日、特に土曜日は混雑度合もソコソコ。 レストランなど飲食施設も充実してるし、公園や博物館など競馬場以外の施設も。 別に馬券を買わなくても1日中楽しめること請け合いです。 東京競馬場の春季開催は6月一杯まで、まさに今が最適な季節なのです。 広大なターフを吹き抜ける風に包まれながら眺める青空が週末を素敵に彩ってくれることでしょう。 アクセスは京王線府中競馬正門前駅、JR南武線/武蔵野線府中本町駅、そして西武多摩川線是政駅。 京王線とJR線は駅から専用通路が伸びているので直接スタンドに歩いて入れます。 通常は入場料200円(15歳以上)が必要ですが、タービー前日の30日は無料で開放されます。 「一度試しに行ってみようかな?」という方は、この機会をお見逃しなく。
植生が最近大注目の代々木公園、100年かけて古代の東京の姿が復活しつつあり、ここでしか見られない、植物や昆虫などが大注目、タヌキも暮らしているらしいです。お昼にゆっくり集まってピクニックを楽しみましょう。大都会の中のオアシス神宮の森を散策しカフェに寄りましょう。そして夜はプロ野球のナイターを観戦して大興奮!試合の後は表参道でちょっとだけ飲んで…さあ、あとは大人の時間
理論派の風間監督のもと、元日本代表の大久保嘉人、中村憲剛はもちろん、気鋭の日本代表小林悠、オリンピック世代の大島僚太と良い選手がごろごろしている超攻撃スタイルの川崎フロンターレ。2015年シーズンに向けてホームスタジアムの等々力陸上競技場のメインスタンドを建て替えました。これを機会に是非生観戦をしに行きましょう。
日産スタジアムは首都圏では有数の大きさのスタジアムでJリーグや日本代表の試合や各種コンサートなどで数多く使われます。駐車場も周辺含めてそれなりに有るので車で行くことも可能です。東京から日産スタジアムに行ったとき、帰りに寄り道や食事をするならこちらはどうでしょう。
古今東西ドーム球場は数あれど、西武ドームの「屋根付き」構造は他に類を見ないのではないでしょうか? 屋外球場に屋根を取り付けてドーム化するという異例の経緯により、自然の空気(とたまに雨)を感じながら試合観戦ができるという、不思議なドームになりました。 空調が使えないので春は寒い、夏は暑い、秋も寒い、ついでに雨が吹き込むと、何かと欠点を指摘されがちな西武ドームですが、球場飯が旨い、二軍球場が隣にあって試合をハシゴできるなど、良い所もたくさんあります。 ぜひ一度(できれば気温の穏やか案GW頃に)、西武ドームで野球観戦してみてはいかがですか?
ヤマザキナビスコカップ準決勝ガンバvsフロンターレの試合を観に行ってきました。試合時間が中途半端だったので周辺での回れるところを探しておでかけしました。ガンバのユニフォームを着ていたのでアウェーの洗礼を受けましたが楽しい休日でした。等々力陸上競技場の近くの美味しいお店誰か教えてください。笑
プロ野球には1934年12月26日に誕生して以来80年に及ぶ長い歴史があります。その間国民的人気ナンバーワンスポーツとして数々のスーパースターを生み出してきました。そんなプロ野球に思いを馳せ感じ入る一日を過ごしてみませんか。
野球を熱烈に観るってのももちろん良いのですが、ワインを片手にほろ酔いながらナイター観戦ってのも良いもんです。瓶は持ち込み禁止なのでペットボトルや水筒などを持って行って移し替える手間が必要ですが、チーズと生ハムを買って野球観戦はいかがですか?
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