八丈島は、本州から南に約300キロメートル、太平洋に位置するひょうたん島です。羽田空港からは約45分のフライトで到着、海を超えても都内です。独自に進化をとげた自然と温泉が魅力です。
初めて鎌倉を訪れるとしたら小町通りや鶴岡八幡宮。そして大仏様の方に行くか、北鎌倉に向かうか・・というテッパン王道コースだったりすると思います。 じゃあ2回目はどうしようかな、となったら鶴岡八幡宮から東へ伸びる金沢街道の方面なんてどうでしょうか。 王道コースと違って人も少なく、落ち着いて巡れると思います。 【竹の寺】【鎌倉最古の寺】【岩と花の寺】などそれぞれ違ったものを魅せてくれるんです。 バスもありますが、歩きでも3~4時間ほどで全部巡れると思うので午後だけでも行けます!
instragramでおしゃれなモデルさんや、スイーツ、インテリア、ブランドをフォローしている、そこのあなた。 期間限定とか流行にのりたくなっちゃう、そこのあなた。 かわいいってすぐいっちゃう、そこのあなた。 やっぱり明治神宮前、表参道、渋谷には、日本を超えて世界の”かわいい”と”流行”が詰まってる!!!! 女の子が女の子になっちゃうプランを作ってみました♡
まもなく紅葉シーズン到来! そこで東京近況からおでかけできる紅葉の名所を訪ね、しかもご当地名物を食しに行くプランをお勧めします。 千葉の紅葉の名所と言えば「養老渓谷」。 近場でものすごくきれいな紅葉が楽しめるんです。 そして千葉が誇る郷土料理「太巻き祭寿司」。 いろいろな種類があり見た目も華やか、まさにお祝い事にはぴったりの巻き寿司です。 緻密な計算(?)のもと作られているのかと思いきや、代々家庭の中や地域の集まりにおいて伝えられたものだそうです。 どちらも目の保養にもなりおなかもいっぱい! この秋一押しです!
首都圏から日帰りで小旅行気分が味わえるオススメの街、川越。 小江戸と呼ばれる情緒豊かな町並みで、憧れの着物姿で終日散策が可能です。着物をまとったら、直ぐに街のシンボル時の鐘との記念写真をパシャリ! 喜多院や菓子屋横丁、醤油蔵見学、まつり会館など、和のスポットを是非堪能ください。
鎌倉と言えば、北鎌倉、鎌倉から旅をスタートする方も多いと思います。 今回は「鎌倉には何度か行きました」という方にもオススメのコースを御紹介♪ 江ノ電とクルマや自転車などが並走するシーンは何度見ても素敵ですよぉ~!
江の電乗って江の島っていう、超テッパンデートはいかがでしょう。ちょっと小道に入ってみたりして、穴場の絶景スポットを見つけて「2人でまた来ようね」ってラブラブしちゃえばいいんだと思います。
恵比寿横丁が大繁盛するなどちょっとした横丁ブームが起きている感じがあります。恵比寿横丁は新しく作られたものですが、吉祥寺には第二次大戦後の闇市からスタートしてい筋金入りの横丁「ハーモニカ横丁」があります。もはや吉祥寺の象徴とも言えるハーモニカ横丁ともう一つの象徴でもある井の頭公園を食べ歩いてブラリとするのが今回のプランです。 公園(午後)→横丁(夜)→公園(夜)ってのが良いかもしれません。
鎌倉に着いたら、江ノ電に乗るか散歩して江の島方面に向かうのが王道コースかと思いますが、今回は逗子方面に向かうコースをご紹介。江の島方面はけっこう混んでるところもありますが、逗子方面のスポットはどこも混んでおらず、穴場感が満載です。夜はもっかい電車に乗って鎌倉に戻り(一駅で着きます)、小町通りで色々なお店で一杯ずつ飲みながらハシゴすると楽しいですよ。 鎌倉に行き慣れた方はたまにはこっちのコースも行ってみては?? (逗子からスタートして鎌倉に入り、そのまま小町通りで飲み明かすのもいいかも。)
都内から1泊2日で横浜と鎌倉の王道スポットを中心に遊びつくします。 頑張れば1日でも行けますが、のんびりめの感じ。 鎌倉では自転車で楽しみます。鎌倉は素敵なお店や見に行きたいスポットがたーくさんあるので、臨機応変に行動できる自転車がおすすめ。景色とか見ながらいけるので、次に鎌倉に来た時はここへ行こう!なんていうのも考えやすいです。江の島まで行こうとしたらちょっと大変だけど、鎌倉なら運動不足でもちょうどいい広さです。
春の頭は湘南を訪れるのに1年で1番ねらい目の時期…!まだ人ごみの少ない海沿いは、避暑地に来たかのような贅沢な気分にさせてくれます♡テラス席も快適な気温になってきたところで、選りすぐりの穴場カフェを旅のしおりと共に紹介しちゃいます…!
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