2時過ぎに大阪を出て桜の名所や個人的ザ・京都ではない名所を回ることの出来たプラン。蹴上駅から三条大橋は徒歩、そこから平野神社までだけバスに乗ったのでかなりの節約旅にも♪
近くまで来たのでほぼノープランで訪れた所でした。 三重県の観光スポットの素晴らしさを実感できました。 次回訪れる時は、計画を練って新たなnice view を発見したいと思います❗️
天橋立IC ↓15km 35分 傘松公園 ↓16km 22分 伊根の舟屋 ↓41km 1時間2分 経ヶ岬 ↓24km 42分 琴引浜 ↓700m 5分 小さな白い花(ランチ) ↓29km 37分 天橋立lC
まずは以前から行ってみたかった三重県最北部、員弁の奥に存在する紅葉の名刹、聖宝寺へ。本来「紅葉の名所」と言うだけに晩秋に訪ねるのが筋かと思うのですが、いきなり行っても現地の見所や地理的事情が全くわかりません。ということで、人が居なくて空いていそうな今のうちに下見に行く事にしました。更に、一度乗ってみたかった三岐鉄道を少しだけ味わい、そして最後に温泉で締めるという自宅から行き帰りを含めて正味6時間にも満たないコンパクトなプチ旅が今回のテーマ。
2018年GWの少し前、今が渋滞の隙間の筈だと信じ、10年前からチマチマと進行している西国三十三所観音巡礼の旅にピリオドを打つべく、岐阜から大阪府和泉市山奥に存在する施福寺へ出掛けることにしたのです。長い年月掛かりましたが、これでようやくラストテンプル。施福寺を参拝することで満願になります。そしてたまたま施福寺から近くにある高野山へも行ってしまい、即日でお礼参りも完了したいと考えました。とはいえ施福寺は自宅から片道約200キロ以上、高速を使用しても3時間。日帰りにしては感覚的にとんでもない遠い地域。果たして予定通り進みますでしょうか。※高野山は更に南なので自宅から5時間以上必要。 実際に宿坊を利用したときのお話はこちら→https://haveagood.holiday/plans/125178
まいどまいど! 西日本最大の経済都市・大阪府の中心部にあたる大阪市は、ビジネスマンが多く行き交うビジネス街と大阪市民の約260万人の人口を抱える住宅街っちゅうイメージが強いかもしれまへんけども、実はその中にも地元住民を中心に市民の憩いの場として親しまれている場所がありまんねん。 たとえば、代表的な春として日本全国から注目を集める造幣局桜の通り抜け。 ここには、全国各地、世界各地からぎょうさんの花見客、見物客が訪れ、造幣局周辺にある桜之宮公園では出店でにぎわい、ぎょうさんの買い物客でにぎわおうてはります。 ほんで、造幣局の目の前を流れる大川(旧淀川)沿いに咲く桜並木は一本一本、市民の寄付によって植樹され、年間を通して誰でも気軽に散策することができまんねん。 さらには、短時間で楽しむことのできる遊覧船も運行され、川の上からも見物できまっせ。 そして、大阪市内には、造幣局や桜之宮公園以外にも大阪城公園の梅林や難波宮公園の他にも神社や旭区の城北公園・菖蒲園、鶴見区の鶴見緑地公園など誰でも気軽に春を感じることのできるスポットがぎょうさんおまっさかい、代表的なスポットをご紹介していきまひょ!
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