阪神本線あたりからJR線を越える辺りまでの武庫川河川敷。天気の良い日にのんびり2〜3時間かけてウォーキング。途中でパンでも買って、花や鳥たちを見ながらランチもいいかも!
高砂時間、第2弾! 昔からあるお店、最近できたお店。 高砂の空気を感じられる味わい深いお店たち。 まだまだあるけど、選りすぐりを作ってみました! 高砂で特に元気な人たちがお店をされています(^o^)
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
トロッコといえば嵐山から乗って亀岡まで行くのが通常のところ、都合により逆の亀岡から乗ることになりました。しかも当日飛び込みで座席を確保して無事に嵐山に到着。普段京都嵐山といえば中ノ島周辺しか行ったことが無かったので今回は嵐電嵐山駅周辺を中心に歩いてみることにしました。いつものごとく前知識全く無し。完全いきあたりばったり。今回は「京都嵐山」と「西国三十三ヶ所観音巡り」。加えて「ちょっと早い京都の紅葉を満喫」がテーマです。
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
夏に須磨海岸に来たらどこに行こう? 水族園だけ?須磨海岸で足を濡らすだけ? それじゃぁもったいなーい*(^o^)/* 美味しい地元グルメや特別イベントや海の観光を楽しみつつ 日帰りだったらお買い物までついでにしちゃいましょう!
野菜が人と人を繋ぐ場。農家さんと話したり、のんびり朝ごはんを食べたり、神戸らしい土曜の朝を過ごせます。
神戸、大阪から車で2時間程でそこは酒のつまみの枝豆も買えちゃう癒し空間\(^o^)/ 仕事につかれた方はぜひ♡ 帰って話しながら飲むビールとお土産の枝豆は最高です!
神戸に行った事はあるけど、あんまりようわからんし、いつも三宮周辺しか行かないかな。というアナタに、神戸からちょっと足を伸ばせばすぐに行けちゃう!この秋 お薦めのスポットをちょっぴりご紹介。どうですかね?ドライブとか。
2日目の朝からお昼過ぎまでは、自然豊かな場所をぶらぶらしました。 春や秋の気候のいい時期にオススメです。 荷物を京都駅のコインロッカーに預けたら、今日も市バス1日乗車券を使い倒しましょう! ※駅のコインロッカーは便利な場所からどんどん埋まっちゃうので、お早めに!
今回の旅では宿泊にお金をかけたくなかったので、ゲストハウスを利用しました。 周りの情報と、宿と京都駅の間のおすすめのお店をまとめました。
早朝の嵐山散策の後は、北野白梅町で嵐電を降り、ぶらぶら神社めぐり散歩。 お寺はだいたい拝観料がかかっちゃうけど、神社は外を見たり参拝するだけなら拝観料がいらないところが多いので、貧乏旅行の味方です! その分のお金はお賽銭にまわして、すばらしい建築や広い敷地の落ち着いた雰囲気を堪能。 昼食に行きたかったお店が12時オープンだったので、時間つぶしに市バスで御所へ向かいました。 京都は行き先いろいろな市バスがひっきりなしに走っているので、一日乗車券があれば気軽にどこでもいけるのがうれしい! 連れに気を遣う必要のないひとり旅なら、行き先を決めずにバスに飛び乗ってみるのも楽しいですよ♪
土日の休みを利用して京都にいってきました。 あんまりお金をかけたくなかったので、行きは金曜の夜に東京を出発する高速バス、 翌日はゲストハウスに宿泊し、日曜日の夕方に新幹線で帰るというスケジュールです。 いろんなところに行ったので、地域別に分けました。 前夜、高速バスで東京駅を出発し、早朝6時に京都鴨川十条に到着。 京都駅のコインロッカーに荷物を預けてもまだ7時前ということで、まずはいつも混んでて昼間はじっくり周るのが難しい嵐山に行ってみました。 市バス1日乗車券の範囲内なので、京都駅前のロータリーにある自販機か、バス車内で運転手さんから購入して出発しましょう!
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