雨が降る日は屋外へ出たくありません。こんな時便利なのが名古屋市の主だった室内型観光地のみを巡るその名も「メーグル」バス。たまにはこのようなお気軽観光ルートバスを利用するのも良いのではないでしょうか。名古屋市観光ビギナーにもオススメ。今回は主に「トヨタ産業技術記念館」を巡り、時間がある限りその他のスポットも巡ってみました。ここで一つ重要な話です。今回使用した土日エコキップは各施設の割引券にもなってます。トヨタ産業記念館2割引きを筆頭に名古屋城、名古屋市科学館、名古屋市美術館、徳川園、二葉館その他名古屋市内の目ぼしい施設で割引を受けることが出来ます。専用パンフをよく確認しておくことをオススメします。
富士山のビューポイントは数あれど、私の一番のおすすめは西伊豆から見る富士山です。西伊豆からの富士は夕日がとても美しく、さらにきれいな海である駿河湾と抱き合わせで眺めることができるからです。特に冬の時期の富士山はくっきりと見える確率が高いので是非みなさんにお勧めしたいです。 また宿泊するなら極上の眺望が自慢の宿「富岳群青」はいかがですか? 宿泊しないおでかけでもドライブコースのスポットをピックアップしているのでこちらも参考にしてみてくださいね。
自称、日本一富士山の絶景を堪能できるスポットで、食べて・飲んで・体験して・宿泊して…をすべて叶えるプランをご紹介☆同一エリア内なので、移動がめんどくさい、疲れる…という方にもおすすめです!都会の喧噪を離れてゆったりのんびりしたい方、お子様との思い出作りをしたい方、ほっこりデートプランをお探しの方にも是非♪
御前崎と牧之原の味覚と自然を満喫! 快走路が多く、気持ちの良いツーリングができます。 ※アルファベット順が巡った順になっています。 ※記載の内容は2015年3月22日時点です。 ※料金は自動二輪車の場合です。
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
「軽井沢の夏」と聞いて思い浮かべるのはどんな過ごし方ですか? カラマツの並木をサイクリングしたり、涼しい木陰で読書や昼寝?美味しくて野菜たっぷりのランチや野鳥のさえずりが聞こえるカフェでお茶? 実は、シーズン真っ盛りの軽井沢は、どこも混んでいてなかなか理想の過ごし方ができないこともあるのです。 が、そんな心配は無用の静かな別荘地でピクニックができる場所があるんです!
北陸新幹線が開業し、都心からのアクセスもぐっと良くなった石川県。 金沢市内の散策もいいけれど、混んでるのはちょっと…そんな人におすすめしたいのが和倉温泉です。 列車、バス、どちらでもアクセスできるので、金沢市内を軽く散策してから移動して、和倉でのんびり一泊…というのもオススメ。海の幸に温泉に、存分に堪能しちゃいましょう♪ 車があるなら、能登島をぐるっとドライブしてみましょう。イベント盛りだくさんののとじま水族館は必見です!
東京から車で3時間。そこは日々の喧騒から離れて、心をリセットするのに最適なところ。 一泊二日でゆっくり、ゆったりできます。 美味しいおそばや地元産の野菜、飛騨牛なんかもあります。 これといった目立った観光スポットはないけれど、 何度も訪れたくなる暖かさ、親しみが、そこかしこにあります。
「ただいま」が似合う宿で疲れを癒してみませんか?東京から100分、静かな里山にひっそりとたたずむ「里山十帖」。泊まった人しか分からない体験をぜひあなたにも!
昼間何気なく見ている風景も、夜になると途端に表情が変わってしまいます。特に近年は名古屋市内でもあちらこちらでライトアップされています。ライトアップだけではなく、夕方から夜にかけて垣間見る風景っていいものですよね。今回は日が暮れた後の名古屋市内のスポットがテーマ。 名古屋市内のきれいな夜景を探して夜の名古屋市内散歩もいいものです。 デートコースの参考にもどうぞ。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
冬といえばやっぱり温泉!!そして温泉と言えばなんといっても長野ですよね。特に冬の長野は一面真っ白の雪景色に囲まれて入る温泉なんかもあります。そんな今回は1泊2日で回れる長野の旅プランをご紹介!
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
ログイン