稲荷町駅(東京都)周辺の散歩に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った稲荷町駅(東京都)周辺の散歩についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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ちょっと歩けば、上野。ちょっと歩けば浅草。お散歩がてら、下町観光ができちゃう新御徒町! そんなこの街に、江戸時代から伝わる江戸風鈴を製作している「まるよし」があります。 日本ならではの風鈴の音色に癒されながら、江戸風鈴の制作体験はいかがですか? ついでにおいしいランチも♩
上野と聞けばアメ横とかバイク街とか、やたらゴミゴミした街並みを思い起こしますが。 でも目線を少し上に向ければ、そこには緑あふれる広大な森が広がります。 ゴミゴミした商店街から一変、ここ上野恩賜公園は東京最強の“カルチャーエリア”なのです。 ゴールデンウィークは軒を連ねる博物館や美術館に日参して“芸術漬け”になってみませんか?
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
桜と言えば上野。公園内の桜のトンネルを歩いてみませんか?花見の季節は、桜の下で宴会をしているグループでいっぱい。ちょっとお酒が呑みたくなったらアメ横へ。堂々と昼呑み出来るスポットが待ってます。
新印象派展のチケットが手に入ったので、出掛ける。先に湯島天神に寄って初詣。遅~い。 自分ー着物・青のウール、帯・花織、帯揚げ・臙脂、帯締・青と紅 友人ー着物・縞、帯・茶桜模様
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
玩具問屋として有名な蔵前ですが、続々とアーティストやクリエイターが集まり、色んな種類のお店が増えています。 雑貨、文房具、鞄や財布、靴や服など多岐にわたり、また落ち着いた雰囲気のカフェも点在しています。 その中から、先日訪れたお店をピックアップしてみました!
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
「食器」「調理器具」等、私たちが普段から使用する道具はもちろん、普段なかなか見ることの出来ない「食品サンプル」や「調理服」まで「合羽橋に来ればどんな飲食店でも開ける」ほどの品揃えに圧倒されます!! 楽しみ方としては・・・ 1.普段見たことのない食道具との発見 2.一つの道具の品揃えの豊富さ この2点に注目して散策されると楽しめます♪ ちなみに合羽橋の由来は河童が出るから・・・では無くで...^^; はっきりとした由来は分かりませんが、一説によると、江戸時代には伊予藩の下屋敷がこの付近にあったのですが、そこの侍や足軽達が内職で作った雨合羽を晴れの日でも近くの橋にズラリと干していたことが由来とされています。
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
観光客のメッカ浅草。 平日とはいえ、朝早くから人力車にのった観光客。 雷門通りはいつもにぎやかです。 地元民としては、それでもまったりとはすごしたいのです。
東京の超有名観光スポット・浅草。 そこから歩いて行ける合羽橋道具街では、たくさんの種類の調理道具や食器類が売られています。 掘り出し物の道具を見つけるもよし、業務用サイズのお菓子や食料品をまとめ買いするもよし。 昔ながらの道具街で、お気に入りを見つけましょう♪
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