横須賀中央駅周辺の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

横須賀ご当地グルメの代名詞、ハンバーガーをはじめとし、アメリカンなメニューが盛りだくさんなダイナー。横須賀らしさを存分に味わえそうです！ 〈紹介されていたもの〉 海軍カレー / 1,200円（税抜き） ジョージワシントンバーガー / 1,500円 （税抜き） トランプバーガー / 1,800円（税抜き）

ラウナから、商店街を通りながら横須賀中央駅に向かって散策。 横須賀中央駅からすぐの横須賀海軍カレー本舗に立ち寄り。 1階のお土産もの屋さんはよこすか海軍カレーのレトルトの種類が豊富。 サイカ屋のレトルトと横濱ハーバーを購入。

１９４０年、直井陽樹氏が駐留米軍の食堂に勤務。 １９６８年、「ＧＡＬＬＥＲＹ　ＨＯＮＥＹＢＥＥ 」を創業。 「ＧＡＬＬＥＲＹ」米国の軍隊用語で艦船、航空機などの厨房という意味。 開店当時、街には海軍軍人、海兵隊などのセイラーが多く行き交い、ディスコでは深夜まで踊っている米兵らで賑わっていた。 日没後、喧嘩は日常茶飯事で看板やショーウィンドウなどが壊されたことも。

ネイビータウン横須賀の象徴「どぶ板通り」沿いに位置する「どぶ板食堂Ｐｅｒｒｙ（ペリー）」では、「横須賀３大グルメ」のヨコスカネイビーバーガー・よこすか海軍カレー・チェリーチーズケーキが味わえるお店。 店内の内装を見てみると、まるでアメリカに来たような雰囲気が漂い、来客の間でも英語が飛び交っている。

遊び券でパンのお土産（800円相当）がもらえるので、ランチがわりにパンをゲット。 カレーパン×2個、生クリームチョココロネ×2個（本当ならアンパンでしたが品切れのため好きなのを選べました）、おまけのチーズパン 二人で食べるのにちょうどいいです。

12:15 横須賀のネイビーバーガーと言えばココ！ この日はすぐに入れました。

平日の昼間は割と閑散としていました。(写真はネットからお借りしました) 土日や夜になれば賑わうのかな

戦艦三笠と歴史を学べる

市立都市公園。 園名の由来は横須賀造兵廠など近代施設の建設を指導し、日本の近代化を支援したフランス人技術者レオンス・ヴェルニーから。 １９４６年、臨海公園として開園。 ２００１年、フランス式庭園の様式を取り入れてリニューアルオープン。 約２０００本のバラが植栽され、多くの見物客でにぎわう。 毎年５月にはイベント「Ｓｐｒｉｎｇ　Ｒｏｓｅ　Ｇａｒｄｅｎ　＆　ローズフェスタ」が開催。 カフェレストラン・コルセールはフランスのブルターニュ地方をイメージしたという外観が特徴。 メニューはフランス料理やパスタ、ブルターニュ地方の郷土料理ガレットやシードルなど。

猿島から戻ってきたらそのまま記念艦三笠へ登りにいきます。猿島桟橋の半券を持っていればチケット代の割引があるので忘れずに。 日本海海戦をはじめ、戦時中活躍した三笠の展示や海軍に関する展示がぎっしり詰まっています。デッキにも出られるので当時の船員の動きをなぞることも出来そうです。 特にすごいと感じたのは日本海海戦を再現したVR体験ブースです。海の上でロシア艦隊と睨み合いながら大砲を動かす様子はVRだということを忘れてしまいそうなほどでした。

横須賀海軍カレー本舗からさらに歩いたところにある公園

２０２０年、ショッパーズプラザ横須賀がリニューアルオープン。 コースカという名称の由来は「海の街　横須賀」を連想させるＣＯＡＳＴとＹＯＫＯＳＵＫＡから。 ロゴマークは頭文字Ｃの形でシンボライズ。 自分らしさや自分の時間が見つかる場所として、人々の心や想いが花開く様子、横須賀の太陽と海（水しぶきでできる水の王冠）を表現。 コンセプトは「ＹＯＫＯＳＵＫＡ　ＬＩＦＥ　ＢＡＳＥ」。 地元住民にとって欠かせない生活の基盤となり、新しい横須賀・三浦半島の拠点となることを目指す。 「ＨＩＳＴＯＲＩＣ ＹＯＫＯＳＵＫＡ」として横須賀の歴史、港、鉄、船、異文化交流、豊かな食と自然環境などのキーワードをデザイン。

超レトロ過ぎるカフェ☕️ 店内は古書、雑貨小物、家電 古い昔のモノ 大正モダンな感じ。女性1人で切り盛りしてるらし。Hotをオ－ダ－。大きなプレートにマグ☕️とショ－トブレッド付き 500円 他にランチもある。火曜が定休。たまに営業してるらしく、私らは火曜に行きました♡

パフェとケーキおいしい！

桟橋のすぐそば。 2階席は海が見えて気持ちよかったです。

アンティークな家具で落ち着くお店

【藤原くん】日本テレビ「ヒルナンデス」ロケ地 ・ピスタチオのかき氷

地元野菜を使ったカレー

秘密にしたい隠れ家バーレストラン