まいどまいど! 今回は、東京都の足立区にあります北千住をぶらりと散歩しまひょ。 ここには、JR東日本や東京地下鉄、東武鉄道、首都圏新都市鉄道などが集まる一大ターミナル駅として知られ、駅周辺には、ルミネやマルイなどの大型商業施設だけやなく、昔ながらの趣を今に伝える千住宿場町がおまして、宿場町から発展した商店街が今も活気にあふれてはりまんな。 何よりも美味しいご飯が多い。 ここでは、地元でも人気の麺のお店、本格的なインド料理が楽しめるお店、有名人もお忍びで訪れる隠れ家的な居酒屋等々、個性あふれるお店が勢ぞろい。 さて、今晩はどこのお店に入ろうか、と迷うでホンマ。 ほんでまた、美味しいお店の紹介以外にも、千住の由来ともなった場所もめぐっていきまひょ。 千住と書いて、「せんじゅ」と読む、そのちょっとした難読地名の一つとしても知られる北千住界隈では、森鷗外さんのゆかりの地である他、昭和時代の漫才ブームで人気漫才氏として一世を風靡したツービートのビートたけし(北野武)さんの出身地。 その他、小説の舞台となったり、ドラマなどのロケが行われているなど、全国的に有名な場所の一つ、北千住を歩きまひょ!
2018年4月19・26日に放送された「夜の巷を徘徊する」では、マツコさんが昨年叶わなかったお花見を楽しみます。視聴者に募集した穴場のお花見スポットを巡るので、お花見場所に困っている人はぜひ参考にしてみてください。 「夜の巷を徘徊する」とは 普段あまり外に出ないマツコ・デラックスが様々な夜の街に出歩いて徘徊する様子を写したテレビ番組。 2015年からテレビ朝日で放送され、今でも毎週放送されています。 その独特の雰囲気やリアルさ、一般人との絡みがなんとも面白い、「クセになる」番組です。 このプランでは、そんな番組に登場するスポットをご紹介します。
聖地巡礼第二弾!孤独のグルメがシリーズ化され、行きたいお店リストが増えてしまった方も多いのではないでしょうか。 Season2も、おいしそうなお店がたくさんです。 今まで挑戦したことがないようなお店でも、五郎さんが下見に行ってくれているので安心ですね。 「孤独のグルメ」とは、 孤高のグルメ師、井ノ頭五郎さんが行く先々で思い思いのお店に入り、一人で食に向き合うグルメドラマです。 そんな孤独のグルメはシリーズ化され、たくさんの実際にあるお店を取り上げています。 ドラマを見て、実際にいきたい!と思った方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方に向けたシーズンごとのまとめを作ってみました。 ぜひ皆さんも、一人でお店に行き「孤独のグルメ」を味わってみてください!
都電で巡る昭和レトロの旅! 昔ながらの商店街や、風情残る銭湯、古民家カフェの絶品スイーツなどなど☆ 都心のど真ん中、つかの間の昭和タイムスリップ気分を味わえます!
1人で予定が無いときに、まだ知らない東京を散歩してみたい時に。東京に残る唯一の都電でぶらり下車の旅をしてみませんか?一日乗車券で気ままに散策するのもたまには楽しいですよ〜☺︎
東京オリンピックに向けて、街が再開発されビルまでもが新しく建て替えられる中、奇跡的に残っている古き良き古民家を使ったカフェで、昭和にタイムスリップ。目標!23区制覇!(ただ今15/23区)
遠出はしたくないけど、でもお散歩したい時ってありますよね。 荒川区最大の公園、荒川自然公園の周りにはテイクアウトできるお店が様々。 お子様と一緒にお出かけして自然の中でまったりしてみませんか?
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材です。「先生」と語られることも多い吉田松陰の生涯、実はあまりにクレイジーです。 詳しくはこちら(http://bakumatsu.org/blog/2012/05/syoin.html)にまとめられていますが、東京にも縁ある場所が沢山あります。 そんな場所を近くの美味しいものやさんとともにまとめてみました。 一日で回るのはちょっと辛そうですが、是非色々訪れてみて下さい。
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