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「この日急に空いちゃった!」「新しい東京が観たい!」 そんな時のための、ウォーキングプランです。今回の舞台は江東区にある下町の1つ、亀戸。もちろん、友達や恋人と一緒にお散歩するのも大丈夫。学生さんにも楽しめます。今回は江東区発行のマップを参考にさせて頂きました。 (記載の情報は2018年4月現在のものです。出かける前には必ず確認をお願いします)
オンリーワンなラーメンを求めて東京を行ったり来たり💨 実際に行ってみて美味しかったものを載せています🍜✨ (+清潔感があり、1人でも行きやすいところ)
せっかくだから おいしいお肉食べたい‼︎ でもお財布とにらめっこ… ご安心を‼︎ 実際に食べて 呑んで、リズナブルだった焼肉屋さんをご紹介。
下町、亀戸・大島あたりをお散歩しつつ昼間から呑んだくれできるお店をピックアップ。亀戸には亀戸天神もあるので、そこに訪れた際にぜひお散歩がてらに立ち寄ってみては。
メトロで効率良くめぐるには…と考え、行って参りました。運賃556円で7社を巡れます!是非参考にして頂けると幸いです。明治神宮前(明治神宮、東郷神社)〜赤坂(氷川神社)〜六本木(出雲大社)〜門前仲町(深川不動、富岡八幡)まではメトロ。最後に富岡八幡からぶらぶら歩き、亀戸天神まで行きました。深川二丁目から亀戸駅行のバスもあり210円で簡単に行けます。結構足にくるので(笑)無理せずにバスの利用をおすすめします。 2015/2/14
スカイツリーのまわりは、昭和レトロな街並みが楽しいお散歩コース。 下町のおいしいものを探して、ぶらぶら歩いてみませんか? 所要時間は、ちょっと迷子になったり、おいしい食べ物をゆっくり食べたりする時間を含めて4時間くらい。 ※カド、東武博物館、長命寺桜餅を追記しました。
押上エリアには昔ながらの懐かしさ溢れるパン屋さんがいっぱい。ひとつひとつ、そのお店のパンには、歴史やこだわりがぎゅーっと詰まっていました。地元の人から愛され続けたパン屋さんは昔も今もこれからも、町とともにそこにあり続ける。あったかくて素敵なお店ばっかりでほっこりしました。
押上ってスカイツリーしか見るものないって思っていませんか?狭いカフェが立ち並ぶ押上の下町。ちょっと足を伸ばして歩いてみるとたくさんのカフェがありました。どれも狭いけど、美味しくて、素敵なカフェばかりです。
春がそこまで来ていますね。 でも季節を問わず食べたい「餃子」。 焼き・蒸し・水!…お好みはそれぞれですよね。 家庭の味が一番美味しいと思いますが、時には行列に並んでも食べたい? 美味しい餃子屋さんを紹介します。
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
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