「下町日和きっぷ」って知ってますか? 京成線の日暮里や柴又など、下町エリアの駅の乗り降りが1日自由になるきっぷなんです!値段はなんと500円!(押上から日暮里を往復するだけで元取れちゃいます) ゴールデンウィークにあえて、下町をゆっくりさんぽするなんていかがですか?
🌟2017年3月20日(月) 🌟食べたのは9ジャンル🍧🍠🍙🍨とおさんぽも兼ねて 🌟12:30 JR日暮里駅からスタート →13:00 ひみつ堂 →13:30 しっぽや →14:00 肉のすずき →14:10 招き屋 →14:15 谷中福丸饅頭 →14:30 あめんどろや →15:30 根津神社 →16:00 利さく →16:40 東京メロンパン →17:30 いか焼きやきや →JR日暮里駅ゴール 🌟美味しいもののためならどこまでも〜♪♪
「七福神めぐり」は、七福神から福を授かる習わしとして江戸時代に広まりました。 中でも、谷中七福神は250年前に始まった江戸最古の七福神。 他の七福神には神社も入っていますが、 谷中七福神はとても珍しく全てが寺院なのです♪ また、谷中は猫が多いことで有名で、私が散策した時は、21匹のねこに会いました🐈 七福神巡りは松の内(1/15まで)が良いとされているそうですが、谷中七福神を回りながら御朱印集めをしつつ、下町情緒溢れる街並みを散策しみてはいかがでしょうか? 【谷中七福神 基本情報 2017年現在】 開催期間: 七福神巡りとしては元旦〜1/10 9:00から17:00まで 御朱印巡りは年中 所要時間:約2時間半 場所距離:田端駅 or 上野駅 (約6キロ) 地図について:各寺院でいただけます。 ダウンロードはこちら↓ http://taitonavi.jp/pdf/pamph_ja/044.pdf 費用:色紙(台紙)の値段 谷中七福神巡りでは、和紙でできた台紙に御朱印を頂いていきます。初穂料は1000円。 色紙(台紙)への御朱印が200円。 御朱印帳に御朱印を頂く場合は300円。
夏祭り、花火大会、浴衣。 女の子は浴衣大好きですよね♪浴衣を着るとちょっと気分もテンションもアップ!浴衣効果でかわいく見えるし!だからせっかくなら、普通のなんにもない日に浴衣を着てちょっとおでかけしたくないですか?そんな時のプランです♡
*新宿・渋谷などガヤガヤした場所が あまり好きじゃない方にお勧めのプランです *「谷根千」とは谷中・根津・千駄木の 頭文字を取ってつなげた地名です *谷根千はひと昔前のような懐かしい雰囲気が 残っている場所が多いので他の市街地とは ひと味違った散策を楽しむことができますよ〜 【所要時間】 半日くらい 【費用】 人それぞれ
猫とのんびりしに行こう! 結構歩くけど、その分いっぱい食べられるプランです。出来るだけ猫漬け食満載にしたので、他も見つつ、自分流にアレンジすると面白さ倍増です! 個人的にお昼頃〜夕方を想定してますが、朝からカフェ巡りもしたい!という方にもオススメです。
諏訪神社や、富士見坂までは、人通りが少ないので、山手線駅でありながら、2人だけの世界が楽しめます(o˘◡˘o) もちろん、谷中銀座は地元の人、観光客で大賑わい🔆 繁華街とはちがう良さが感じられます❤️
かき氷で有名な、ひみつ堂に始まりひみつ堂に終わる、ひと夏の想い出。今回は歩ける友達引き連れて、15㌔くらい歩いております(付き合ってくれるなんて、いい友達だなぁ)。谷中から浅草までをうろうろ。美味しいものに出会えて嬉しい日。
フードアナリストでスイーツコンシェルジュの佐藤です。谷中銀座からスタートしてテクテク歩きながら日暮里駅まで戻ってくるA~Jのツアーコースを作ってみました。テレビでも紹介される有名なスイーツ、パン屋がメイン。【食べ物写真はプラン詳細をご覧ください】全部実際に行った時の写真でレビューしています。ひみつ堂さん、和栗やさんは人気店で開店前からスタンバイするのがベストなので、両方一度に行くのは厳しいかもですが・・・
夕焼けだん団って知ってますか? 109シネマズで映画の本編前に放映されているショートアニメです。 山寺宏一さん演じる人情8割毒舌2割の猫、コトブキと女子高生七海が繰り広げるムービーは実際の谷中を舞台にした物。 ロケ地を巡る谷中散歩へ参りましょう。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。 神社好き、文学好き、カフェ好き、パン好きな皆様にオススメのコースです。
ずっと行ってみたかった谷根千に行ってきました! さらにずっと気になっていた御朱印帳をワークショップで手作り! 作って、食べて、買って、色んなことが出来る楽しい町に完全に胸キュンです。
予定のない休日があったらすぐ行ける!東京下町さんぽ♡日暮里駅までの交通費があれば、あとは食費だけあればOK。食べ歩きを楽しみながらいつもと違う東京、のんびり暮らす猫たちを見ながらお散歩してみると忙しさを忘れられます♡
山手線の中にあるのにも関わらず、どこかレトロな町。谷中。 江戸時代の1657年に起きた「明暦の大火」の後にお寺が集まり、戦災でも焼失をまぬがれ、お店が集まる商店街に発展しました。 昼夜問わず、お惣菜の匂いが漂ってきて町歩きをしていると食欲をそそります。 「懐かしい昭和の商店街」といっただけでなく、最近は和カフェやおしゃれなお店もできてきて、谷中初のグルメも集まっているので、谷中を訪れるときには、おなかをすかせて来てください! 今回は日暮里駅からの1日充実コースをご紹介。 諏訪神社はちょっと離れていますが、夏の例大祭の時にはぜひ訪れていただきたい♪ ぐるっと谷中をまわって下町散策を楽しんでみませんか?
東京の東側には、昔からある老舗のお店がたくさんあります。 特に和菓子屋さんは、浅草をはじめとし、東側に集中して美味しいお店がたくさんあります。 神社仏閣も町中にあるので、観光しながら食べ歩きするのに最適のエリアです。 ぜひ、次の休日は東京の東側で甘いもの巡りをしてみませんか? ※和菓子屋さんは日曜休みのお店がそこそこあるので、お出かけ前に営業日をご確認ください。
山手線の内側にありながら、「都会」の雰囲気をあまり感じさせない谷中。 谷中は、根津・千駄木地区と併せて「谷根千」と略称で呼ばれることも多いですが、今回はその中でも谷中にだけスポットをあてて、紹介します。 そこに住む住人ならではの視点で紹介します。 心地良い風を感じながらサイクリング、ねこと戯れ、お惣菜を頬張りながら、最後は謎のペルシャ料理屋さん? 奥深い谷中の魅力を堪能しにきてください!
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