横浜の建築に関するおでかけ

横浜赤レンガ倉庫

歴史的建造物とおしゃれなショップ、イベントが融合する横浜の人気スポットです。

横浜中華街

横浜といえば中華街！ 小腹がすいたらここで食べ飲み歩き♪

横浜港大さん橋国際客船ターミナル（大さん橋）

景色もいいし、散歩にぴったりです。結構歩くので、歩きやすい靴で。夏場は日差しを遮るものがないので、日焼け止め必須です。

横浜市イギリス館（旧英国総領事公邸）

すてきなお家🏠 ヨーロッパに行った気分になる〜

えの木てい

【大橋くん】日本テレビ「ヒルナンデス」ロケ地 ・ローズガーデンセット

三溪園

2021年2月に訪問。広い池があり、年間を通してカルガモなどがいるようです。

山手234番館

東京駅とか銀座はちょっと…でも洋館の前で撮りたい方にぴったり

エリスマン邸

【行った】 椅子が置いてある風景も絵になる

山手資料館

山手資料館は、明治42年に建造された、横浜市内に残る唯一の「和洋併設型住宅」木造西洋館の洋館部分を移築した建物です。館内には、チャールズ・ワーグマンのポンチ絵や、ジェラールの西洋瓦等、文明 開化当時をしのばせる展示品など、居留地だった頃から関東大震災までの横浜や山手に関する資料を展示しています。 入場料200円、開館は遅く11時から、詳しくはオフィシャルページで。

旧横浜市外電話局

１９２９年、建物は旧横浜市外電話局、横浜中央電話局として建築された。 設計は、建築家で逓信省・郵政省の営繕組織を率いた逓信省技師の中山広吉氏。 建物の外壁の全面には濃茶色のタイルが貼られ、古典主義様式の構成。 戦後、横浜市外電話局、ＮＴＴ横浜情報案内センターとなった。 ２０００年、建物は「旧横浜市外電話局」として横浜市認定歴史的建造物に認定された建造物。