フランス人が多く住む街、神楽坂はフランスらしい雰囲気のお店がたくさんあることから「リトルパリ」として知られていますが、かつて文豪が住み、今は大中小出版社が在り、本に関わる人が多い街でもあることは意外と知られておりません。 このプランでは、独自のセンスでセレクトされた本屋さんや、また本をゆっくり読めるようなカフェを中心に神楽坂のおすすめを紹介していきます。
神楽坂から10分くらい歩くと到着する江戸川橋エリア。(電車だと有楽町線で池袋から3駅程のところにあります) 人気の街、神楽坂は確かに色んなスポットがあってとても楽しいエリアですが時には人が多すぎて混雑しています。そんな時は、江戸川橋だからこそかなえられるこだわりのあるカフェでゆったりとランチをされてみてはいかがでしょう? 水道カフェだけでなく、ボルダリングや図書館もあったりと意外と一日過ごせるので、是非江戸川橋でホリデーされてみてくださいっ♡
神楽坂に新しくオープンした"かもめブックス"。カフェとギャラリーが併設している店内ではゆっくりとした時間を過ごせます。朝からモジョコーヒーでモーニングを食べながら読書をして、昼はかもめブックスで新しい本を探しながらカフェでゆっくり読書はいかがでしょうか? 近くにはla kaguもあるので気分転換に買い物するのもおすすめです! 本を読みながらゆっくりとした時間を過ごしたい休日は神楽坂のかもめブックスとモジョコーヒーに行ってみてください!
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
電車で行ける、便利な遊園地『東京ドームシティ』と『秋葉原』で都会の休日を過ごしましょう! 地方だと、遊園地の周りってあんまりそれ以外のスポットがなかったりするんですが、そこは東京。 電車にちょっと乗るだけで、別のお楽しみスポットに行けちゃうんです。
古本屋さんが多い町、カレー激戦区としてしられる神保町。 本もカレーもいいけれど・・・ 丁寧につくられた雑貨、こだわりの旬の野菜、広い空のしたでのごはん! そんな、ゆったり楽しむ新しい神保町界隈のおさんぽコースをご提案します^^
さて、美味しいお店がいーっぱいの神楽坂。こちらで7月に行なわれるほおずき市では 有名なあの店、この店の屋台がたくさん並びます。 楽しくて美味しくてお得!行くっきゃない!行くっきゃない!行くっきゃない! 【2014年日程】 ほおずき市:7/23・24 阿波踊り大会:7/25・26
古くは山の手銀座と呼ばれた商店街。その面影と再開発の進むモダンな街並みが同居する街。 あなたは神楽坂の魅力をどれくらい知っていますか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 今回は、同じ区内で生まれた土地勘を活かして、街の魅力をお伝えします。 スタートは飯田橋側の坂下交差点。ここは全国的にも稀な逆転式一方通行で、 午前と午後で自動車の進行方向が変わります。 坂上に向かって歩きはじめると、チェーン店が立ち並びますが、 徐々に神楽坂独特の風景が目に入ってきます。 毘沙門天をお参りしたら、昔ながらの街並みかくれんぼ横丁へ。 本多横丁の人気飲食店を横目に見ながらメインストリートに戻ります。 大久保通りを渡ると、モダンな商店街&住宅街に入りこんでいきす。 路地裏にはフレンチやイタリアンレストランが隠れ家のように姿を現すのが印象的です。 坂を登りきって赤城神社をお参りしたら散策の終点です。 買い物やランチを含めると半日は楽しめるので、休日のお散歩やデートにもおススメです。
東京都新宿区にある、情緒あふれる雰囲気が今でも残る神楽坂は行くたびに新たな発見をくれる素敵な街です。迷路のような横丁や路地には、リノベーションのカフェや和雑貨のお店、江戸時代から歩んできた伝統ある老舗が多数存在しており、散歩をするだけでも楽しい♪
路地に入るとどこか昔ながらの雰囲気が漂う神楽坂の街並を散歩してきました。アクセスも良い神楽坂ですが、ちょっと路地を入ると昔ながらの風情のある雰囲気を感じるところが多くてなんだか心がほっこりします。あえて、予定をガチガチに決めずに気ままに行くことでふとした発見ができる気がしました。
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