南あわじ市福良港から行く世界最大のうずしお体験を楽しんだあとはの温泉施設でのんびりと! その後は福良港周辺で淡路島の海の幸や淡路牛などをいっぱい食べて下さい。淡路島のおみやげは山田海産物へ!
淡路島に遊びに来てコーヒーを楽しみ、景色を楽しみ、料理を楽しみ、リフレッシュできる施設の紹介します。 すべての施設が山の上に位置していますので、心に残る本当にすばらしいロケーションです。お風呂に入ったり、淡路島の海の幸を食べてこの景色を見ながら飲むコーヒーの味は最高の1杯になりますよ。
TBSテレビ ナイナイお見合い大作戦 次回開催予定地は和歌山県有田川町 と発表されました。 現在参加女性募集中(1/22締切 2月3月で説明会有り)開催日は3月26日から27日 あまり知られていない和歌山県の有田川町ですが、実はとっても素敵な土地です。 田舎ではありますが、美味しいお店がいっぱい!!ひっそりお洒落なカフェもあり大人気w 和歌山県民の中でも「有田川町はアツイ」と言われるほど♪ そんな魅力を、自称和歌山宣伝大使の私が(笑)紹介しますので、是非有田川町にお越しください。 花嫁さん、お待ちしております♡ 詳細はTBSテレビHPでご確認ください!!
冬は、水仙の花が咲くシーズンなので、水仙を見に行く方も多いと思います。兵庫県淡路島の南部にも、全国でも有名な水仙郷が2つありますので、今回は、淡路島にある2つの水仙郷を中心に、お出かけプランを作りました。
うず潮で有名な鳴門ですが、うず潮をみることが出来るだけではなく、大塚製薬が数百億円かけて作ったという世界中探してもないような美術館があったり、高級リゾートホテルがあったり、実は一日かけても楽しみきれないくらいのワンダーランドです。うず潮は時間を選びますので、美術館を上手く組み合わせて計画をたてていくことをお勧めします。
兵庫県にある淡路島は、食材も豊富で観光スポットの多い魅力的な島ですが、実は古事記や日本書紀にも記述されている神聖な島なんですよ。その淡路島には、七福神を奉っているお寺が各地にあり、そろぞれのお寺が連携してまして、七福神巡りが出来るようになっています。全て廻ると特典もあるんですよ
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
前回四国に渡ってから2年経ち、2度めの四国八十八ヶ所ツアーになります。今回は室戸岬の最御崎寺からスタートし、四国の南側を延々と時間が許す限り行けるところ迄走ります。数日前には低気圧と前線が停滞し雨模様でしたが出掛ける頃にはすっかり晴れ渡り、何処まで走っても超快晴。初日は青い空の海岸線をひたすら快走して高知市を目指します。今回のテーマは当然「四国八十八ヶ所巡り」ですが、気になったスポットは全て立ち寄ります。 1日目→【室戸岬から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23073 2日目→【高知から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23123 3日目→【足摺岬から始める四国八十八ヶ所を巡る旅】https://haveagood.holiday/plans/23132
日帰りで行ける冒険。とにかく島を満喫!砲台跡や建物を探検!秘密基地を探す気分。船には定員があるので気をつけて!余裕を持って行動することをオススメします。食べ物は、船乗り場には売店があるし、島にもひとつ海の家のようなものもあるけど、各々好みの物を用意して楽しみましょー (^O^)/ あ、当然ながら靴はスニーカーがオススメです。
淡路島の洲本には山や海など、自然がたくさんあります。 そして、洲本の大きな特徴が「山と海が比較的近いこと」です! 中には歩いて回れる場所もあります。 また、東と西にそれぞれ海岸があるので、1日の始まりに朝日を眺めて、1日の終わりに夕日を眺めるといったことも可能です。 今回はそんな淡路島・洲本の自然を満喫できるスポットを紹介します!
兵庫県にある淡路島は、全国的に有名な食材があります、それは淡路島たまねぎ 生でも食べて美味しい淡路島たまねぎを使った料理やお土産が多数あります。今回淡路島たまねぎをメインしたプランを作ってみました。
この淡路花博は名前の通り、花をテーマにした 博覧会なのですが、淡路島3つのエリアで (淡路市エリア・洲本市エリア・南あわじ市エリア) 開催されます 開催期間は 2015年3月21日~5月31日 までです
淡路島洲本市納は、淡路島で最も高齢化率が低い元気な街。 これと言った観光地はありませんが、地元のひとに愛される場所があります。 駅跡、鉄橋跡、城跡、など今はなんてことない道でもかつては違う風景でした。 そんな納をゆるりと散歩しながら満喫してもらえると嬉しいです。
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