初めての富山!見所は押さえつつ、やっぱりお寿司が食べたい!!というときのプラン。欲張って金沢も1日行っちゃえ〜という合計3日の旅です。 本当は、あと1日石川県で過ごせるといいかな.... 滞在中、合計5軒もお寿司屋さんを巡って(主に回転寿司)最終的にお肉で〆る、くいだおれツアー!
まいどまいど! 1976年に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、1995年には富山県の五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された「白川郷・五箇山の合掌造り集落」。 一般的に合掌造りとして知られる白川郷には当時の人々の生活の営みを今に伝える家屋が点在してまして、お土産の販売や喫茶店、食堂。 さらに、宿泊が可能な施設もありまして、特に宿泊施設では、都会で暮らす普段の日常生活では感じることのできへん貴重な体験をすることができまんねん。 さらに、白川郷などその周辺で古くから伝わる「さるぼぼ」と出会い、「どぶろく」を味わいながら、ほろ酔いに。 「もしかしてだけど~♪」でおなじみのお笑いコンビ「どぶろっく」はんやおまへんで(笑) さて、実際に白川郷で一泊し、宿泊した施設でのお食事では、朴葉味噌焼きと出会い、ご飯と共に進む味噌は絶品。 ここだけでしか味わえへん白川郷なひと時をぜひ、皆さんも体験してみてください。 今回のおでかけプランでは、皆様のそんな素敵な旅には欠かせへん観光案内所も掲載していますので、ぜひ、参考にしてみてください。
富山県南砺市に「井波[いなみ]」という町があります。 ここは今を遡ること600年以上も前の1390(明徳元)年、真宗大谷派の古刹「瑞泉寺[ずいせんじ]」が建立されたのを機に誕生した町です。 瑞泉寺は明治時代初期に火災で伽藍のほとんどを焼失しますが、1885(明治18)年に多くの宮大工や彫刻師の手で再建されました。 その際、京都から招いた彫刻師の教えを受けた宮大工たちが技術を受け継ぎ、今に伝わる「井波彫刻」へと進化させます。 井波の彫刻師たちは昭和に入ってからも京都の東本願寺や東京の築地本願寺、日光東照宮といった寺社の彫刻を数多く手がけます。 その一方で一般住宅の欄間や置物などの彫刻も盛んになり、現在では民家の室内彫刻が主流となりました。 井波の町には今でも300人近い彫刻師が居住し、住宅欄間や獅子頭、置物、パネルといった木彫刻品を製作しています。
冬になったならば、日本海は食の宝庫です!カニにタラにノドグロに、、、 ですがここ氷見では名物の「寒ブリ」を食せます! 日本海のおいしいものを探しに、氷見へふらっと行ってみませんか?
2015年に北陸新幹線が開通することで最近なにかと注目を集めている観光地金沢。新幹線なら東京から二時間で行けちゃうのですが待ちきれずに行ってきてしまいました・・!笑 首都圏に住む私が選んだ日程はいたって普通の週末!金曜の午後出発して日曜には帰ってくるという二泊三日の旅。それでも我ながらここまで濃い時間をすごせるなんてなかなか素敵なプランを組んだなぁと思っています♪東京からなら飛行機を使う人と列車を乗り継ぐ人が半々だそうですが私はゆっくりローカルな列車を選択!ま、ぜひ皆さんは来年の北陸新幹線開通をお待ちくださいね。笑 さて、金沢と聞いてあの兼六園しかイメージが沸かないというあなた!(私もそうでした;)行くべきポイントは全て詰まったこのプランを是非参考にしてほしいです^^ ちなみに写真はほぼ全て撮ったものです!
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