北陸新幹線が開通してから1年半、ずっと行きたかった金沢に満を辞して行ってきました👍🏻歴史あり、美食あり、自然あり、そして温泉ありで最高でした😎2泊3日では短いくらいですが、いいとこ取りで大満喫〜!
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
金沢は道路が複雑で繁忙期は駐車場も混雑していますので、車は少し大変です。 夜にゆーったりと美味しい地魚とお酒を楽しむ為にも、城下町金沢周遊バス1日券(大人1日500円)がとても便利でオススメです。城下町金沢周遊バス、兼六園シャトルバス、200円圏内の路線バス(200円以上の場合、降車時に現金精算で乗車可能) と 金沢市内を走るほとんどのバスに乗車可能。本数が多く、主な観光スポットの近くには大抵停留所があります。 兼六園、武家屋敷、東茶屋街、近江町市場等の観光前提でオススメの飲食店や休憩スポットを中心に。 オヨヨ書林は建物の雰囲気が素敵での古本のセレクトも面白い、素敵な場所です。 番外編として、金沢観光後の定番、能登ドライブでオススメの穴場海水浴場も掲載しました。
北陸新幹線開通目前で話題の石川県。あえて一足先に飛行機で行ってきました! 目的は、ずばり日本海の冬の味覚♡ カニ、甘エビ、寒ブリ、のどぐろなど、おいしいものが盛りだくさんです。 また、金沢には城下町らしく老舗の和菓子屋さんも多いので、甘いもの好きには見逃せません! 今回は、金沢に加えて能登半島まで足を伸ばして、和倉温泉でのんびり。 週末の2泊3日を満喫しました♪ 金曜日の夜に羽田〜小松へ飛行機で向かい、金沢泊→土曜日に半日金沢観光、和倉温泉泊→日曜日の昼頃金沢に戻って夜まで観光し、小松〜羽田へ戻るというコースです。
「もっと幸せになりたい!」そんな人におすすめなのは、能登半島! 車でさくっと1周したら、和倉温泉でのんびり癒されて、ついでにおいしい海鮮を食べて帰りましょう♩ 恋愛系のスポットも多いので、女子旅もおすすめです。 【行程】 ①千里浜 浜に車を乗り入れて、ドライブ☆ ②気多大社 縁結びのパワースポットとして知られています。 ③世界一長いベンチ ながーーーーいベンチから、ひろーーーい日本海を眺めて☆ ④輪島の朝市 地元で採れたお魚やお野菜を並べた屋台が軒を連ねています。 お土産に購入するならクーラーボックスのご用意を。 ここで夜のおつまみを調達しておくのもいいですね! ⑤白米千枚田 田んぼが連なる眺めもさることながら、傍の道の駅で食べられるおにぎりがすごくおいしい! ここでランチをしてしまってもいいかも♩ ⑥聖域の岬 日本3大パワースポットとも呼ばれるこの岬。 能登半島の最先端です。 ⑦恋路海岸・恋路駅 トロッコに乗れるようですが、運行情報は要チェックです。 ⑧和倉温泉 お湯を楽しんで、美味しい海鮮を食べて、起きたらスイーツめぐりをどうぞ☆ 500円で和倉スイーツ3つ巡ることができます。
2015年に北陸新幹線が開通することで最近なにかと注目を集めている観光地金沢。新幹線なら東京から二時間で行けちゃうのですが待ちきれずに行ってきてしまいました・・!笑 首都圏に住む私が選んだ日程はいたって普通の週末!金曜の午後出発して日曜には帰ってくるという二泊三日の旅。それでも我ながらここまで濃い時間をすごせるなんてなかなか素敵なプランを組んだなぁと思っています♪東京からなら飛行機を使う人と列車を乗り継ぐ人が半々だそうですが私はゆっくりローカルな列車を選択!ま、ぜひ皆さんは来年の北陸新幹線開通をお待ちくださいね。笑 さて、金沢と聞いてあの兼六園しかイメージが沸かないというあなた!(私もそうでした;)行くべきポイントは全て詰まったこのプランを是非参考にしてほしいです^^ ちなみに写真はほぼ全て撮ったものです!
GW前に伝統技術の取材で訪れた高岡でしたが、チューリップや瑞龍寺、古い町並みなど撮影スポット満載でした。たまたま伝統行事の二上射水神社築山行事なんてのも見ることができましたが、5/1の高岡御車山というお祭りに絡めるのもよさそうですね。
2泊3日で、東京を出発し、山梨/長野/岐阜/愛知/滋賀/富山/新潟/群馬/埼玉をまわり、再び東京に戻ってこられるのか……。戻ってこられます。実践済みです。ただし、各県の有名スポット、つまり名古屋城やひこにゃんや富岡製糸場を堪能している暇はありません(断言)! では、この旅の目的は何なのか…。ずばりこの旅のタイトルは、「日本海を見る旅」です!みなさん、知っていますでしょうか?日本海付近に走っているあまり人に知られていない通称ローカル線と呼ばれる鈍行列車の存在を。そして、その列車その駅から見える素晴らしい景色を。以下の写真たちは実際に自分で撮りました。 実際のところ、かなり体力が必要とされます。ですが、素敵な仲間と素敵な感動を味わうことができます。 ぜひ1度は行ってみてほしいと思います。ひと夏の素晴らしい思い出になること間違いなしです。 さあ、近くの駅の窓口で青春18きっぷを購入し、旅に出よう!心は青春時代です♪ ※出発地点は、お住いの場所に合わせてご自由に(*^^*)
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