日本三大仏といえば第一に奈良の大仏、二番目に鎌倉の大仏、ここ迄は確定です。問題は第三の座。現在、第三の座を狙い日本の各地で名乗りを挙げているのが実情。中でも高岡市の高岡大仏、岐阜市の岐阜大仏が有力候補と言われています。しかし、その候補にも挙がらない不思議な大仏が福井県勝山市に存在します。金色に輝くコンクリ製の大仏は坐像としては奈良の大仏を凌ぎ日本一、収める大仏殿も東大寺より巨大だそうです。敷地内に建つ高さ75メートルにも及ぶ五重塔は京都東寺を抜いてこちらも日本一。とにかく敷地内に存在するものは全て規格外。拝観料500円(2018年6月現在)は確実に元が取れること間違いありません。
車があればどこへでも行ける。 田舎あるあるを乗り越えて、男三人くるま旅。 3日あったら海から山から神の島までぐるっと回れるコンパクト。それが福井県。 男心をくすぐるちょっとしたスパイスも味わってみてください。 <1日目> 昼到着(越前おろしそば) (昼食)⇒東尋坊 ・天気よければクルージング(運行してなければ三国湊散策) 【宿泊】@あわら温泉【夕食】ゆけむり横丁【オススメ】芦湯 <2日目> 09:30出発 10:00 永平寺散策(500円) 11:30 【昼食】ソースカツ丼 12:30 恐竜博物館 14:30 平泉寺白山神社 16:00 平泉寺出発 17:00 JR福井駅前 【宿泊】福井駅間瀬ホテル【食事】福井片町(十人十色、のちのち、八兆屋) 【バー】アンクル【ラーメン】多仁屋 <3日目> 09:00 出発 10:00 めがねミュージアム 11:00 越前がにミュージアム 13:00 解散@JR福井駅
久しぶりに車でウロウロしてきました。 5/1〜5/3の2泊3日 北陸〜信州を抜けてぐるっと一周まわってきました。 旅の参考になれば幸いです。 1日目 京都〜R161〜R8〜越前・河野しおかぜライン〜北陸道〜のと里山海道〜千里浜なぎさドライブウェイ〜のと里山海道〜石川県健康の森キャンプ場(宿泊) 2日目 石川県健康の森キャンプ場〜のと里山空港〜JR氷見駅〜R8〜北陸道〜R148〜R147〜R19〜R153〜飯田(宿泊) 3日目 飯田〜R153〜R151〜新城〜新東名〜伊勢湾岸道〜みえ川越〜R23〜R1〜R477〜県道140〜広域農道フラワーロード〜R1〜名神〜京都 高速道路は極力使わず、のんびりドライブしてきました。 後半天気が悪かったので後日リベンジを計画しています。 3日間での走行距離は1000kmちょっとでした。 越前海岸沿いの越前・河野しおかぜラインは漁師町を通り抜けるので、漁船が並び雰囲気の良い景色を見ることができました。 近くに寄られた際は是非覗いてみて下さい。
JR福井駅前に4月上旬~中旬にかけて開催される「ふくい桜まつり」。駅前一体がすべて桜色に包まれ、市内に広がる桜の名所を楽しむことができます。 名所を巡る「まちなか観光周遊バス」が18時10分まででているので、使うと便利。1乗200円とお得。 まつり期間中は「限定お弁当」や「限定ディナー」が楽しめます。数が少ないので気を付けて!
車を運転できなくても大丈夫!えちぜん鉄道勝山駅から「徒歩圏内」で楽しめる地元住民オススメスポットを紹介します。 とくに明治期の産業革命や歴史、N〇Kさんの「〇ラタモリ」でやっているような地形を生かしたまちの発展を勝山市では見ることができます。 えちぜん鉄道永平寺勝山線エリアにある「大本山永平寺」や「福井県立恐竜博物館」に立ち寄ったあとに足を延ばしてみるのはいかがでしょうか。 街中を案内するガイドもいますので、詳しくは勝山市役所(0779-88-1111)までお問合せください。
東京・秩父・信州・鳥取・岡山、そして福井の全国各地のローカルメディア編集長が福井に集結するローカルメディア巡業ものがたり。 皆さん初めての福井旅だそうです。 さて、各メディア編集長に、福井はどのように映るのでしょうか。 今回は2泊3日の旅行程をまとめてみました。
福井県のパワースポットと言われているところは数多くあります。 その中で、私が実際行って「もう一度行きたい…!」と思ったところを中心に、友達に教えて喜ばれたところ、ちょっとマニアックなところ、「これも一種のパワースポット…?」というユニークなところ…、幅広くご紹介します。 テーマは、「パワースポットで、本当にパワーを感じるだろうか…?」 さて、このおでかけプランは福井県内の広範囲にわたっています。 勝山市内のいろいろなスポットと越前市の御誕生寺を見て歩いて一日…、 敦賀市内では、パワースポット以外のところも立ち寄りながら見て歩いて一日…、 若狭町、高浜町、小浜市で一日、3回に分けて回った中、印象に残ったものだけをご紹介しました。 ”おでかけプラン”3つ分ぐらいを1つにまとめてあります。 全部一度に回ると2泊3日になるかも…。 日帰りなら、1つのエリアに絞って回るか、「これだ…!」と思ったところを選んで行くことをオススメします。
まいどまいど! レストランなどでよく目にする食品サンプル。 まるで、ほんまもんそっくりに作られた偽物の食品サンプルっちゅうたら、寿司、お好み焼き、天ぷら、うどんやそばをはじめとする日本料理や中華料理、フランス料理に代表されまんねん。 せやけど、食品サンプルの他にも、水槽の中を優雅に泳ぐ魚たちや海草まで再現できることから、多くの分野で愛されるようになりました。 そんな食品サンプルを生んだ郡上八幡出身の岩崎瀧三はん。 大阪で起業し、出身地への恩返しとの思いから、工場を設立しました。 また、最近では、食品サンプルの体験ができることから、さらなる人気を呼ぶ観光スポットとして成長しました。 その他、郡上八幡には、古くから伝わる盆踊りの一つ「郡上おどり」や郡上八幡城、重要文化財に指定された近代的建築物が数多く残っていることから、小京都とも呼ばれておます。 郡上八幡で飛騨牛と出会い、本場の明宝ハムを味わう旅。 ぜひ、皆さんも郡上八幡に出かけてみてはいかがでしょうか。
石川県には、縁結びパワースポットとして有名な白山比め神社があります。 加賀の国の一の宮で、古い歴史を持つ神社です。 そのパワーは恋愛運アップのみならず、すべてによいご縁を結んでくださるものだとか…。 このプランは、白山比め神社の参拝がメインです。 白山比め神社へは、公共交通機関を利用する場合、北陸鉄道で。 鶴来駅を下車して30分ほど古い町並みを歩きます。 街道の面影を残す街歩きが魅力的です。鶴来の街にあるお店やパワースポットなどもご紹介します。 車でおでかけの場合、同じ白山信仰のパワースポット、平泉寺白山神社をプラスすることをオススメします。 福井県勝山市にあり、古くからの神仏習合の面影を残す、”お寺のような雰囲気の神社”です。 苔の美しい神社で見応え充分です。 今回初めて車でこのコースを回りました。 名古屋からは東海北陸道を使い、白川郷ICから、白山白川郷ホワイトロードを通りました。 ローカル線の電車旅も魅力的ですが、大自然の中のドライブもオススメです。
JR武生駅を降りて、線路沿いを南へ。 一見何の変哲もない街並みですが、実は狭い路地沿いに可愛らしいカフェや見ごたえ抜群の仏像などが点在している隠れ優良スポットなのです。 食を楽しみつつ、一周して駅に戻ってこれるようルート設定してみました。
「福井県民はおそばと焼き鳥とソーツかつ丼が好き。」福井の人は口を揃えてそう言います。 ならば福井に行くならそれらを食べよう、と思うですが、観光客からすると雑誌に載っているお店にばかり行きがちなのでそこに住んでいる方々がおすすめするお店は違ったりするものです。 今回は、地元のひとに愛されるおすすめグルメ、スイーツ店と時々観光スポットを巡ってきました。
スノボシーズンに向けて、そろそろそわそわしてる人いませんかー?(笑) 今回は関西方面から行きやすい福井のゲレンデと、合わせて行きたいおすすめスポットをご紹介です。
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