今回の伊豆旅行は、色々と意味のある旅行でした。我が家の記念する年にあたり、更には、スーパビュー踊り子号の乗り納めかもしれない的な感じで。なので、伊豆でも一番行き辛い、「伊豆の最後の秘境」と言われる「西南伊豆 伊浜地区」から「奥石廊海岸」を公共交通機関で巡る とてつもなく不便な行程を無理やり組んで見ましたw それに見合う大絶景の数々や、「破壊的海鮮料理」を飽きるまで堪能出来る事請け合いですw 但し、時間を間違えたら一泊二日では、帰って来れないかもですw
沼津側から箱根を越えて、スカイウォークと沼津のさかな。美味しいごはんとスイーツのお土産も買って。帰りにダルトンファクトリーもも寄りたいし、せっかくなら箱根の温泉も。欲張りすぎて1日じゃ無理かなプラン。
初島ダイビングの旅˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ 📌1日目 7:00小田原駅に登頂。 電車🚃でのんびり熱海に向かいます。 熱海駅からは歩いて乗船場まで。 10:00発のイルドバカンス3世号で出発。 30分程で初島に到着。 初島港周辺の、島の漁師さんが営む「食堂街」を探索。 どこも並んでいて、その中で海鮮丼が美味しそうな@中石亭さんで早めの昼食を。 13:00に予約していた@ダイビングセンターに向かいます。 送迎バスに乗り込み@エクシブ初島クラブに向かいます。 この日は初島をお散歩したり、エクシブ初島を満喫。 📌2日目 @初島灯台に登り、お散歩して熱海に戻ります。 熱海ロープウェイで熱海城を探索して。 @貴美の浜焼きでハマグリ、サザエなど焼いてもらい昼食を食べて帰路につきます。
真鶴、箱根も近くて海産物も美味しくて良いです!AとBは隣接する飲食店です。 http://shouryokou.shinobu.pw/archives/18879964.html http://shouryokou.shinobu.pw/archives/79994586.html
温泉と美味しいもんと海が好き♡ 数年前に泊まった所から、最近できたスポットまで順次追加していますので、HPなどで 最新の情報を確認してお出かけくださいね。
2018年4月21日放送のグルメデスマッチは、広瀬すずさんと福士蒼汰さんがゲストとして登場。 昨年の秋のパンデスマッチが大反響だったことを受けて2回目のパンデスマッチが開催されました。 「グルメデスマッチ」とは、日本テレビで放送されている「嵐にしやがれ」内の名物グルメコーナー。 テーマに合わせた絶品グルメをゲストに紹介し、クイズに答えられたらそのグルメが食べられるというものです!
2018年12月1日放送の王様ブランチ週末トラベルから! 京都に比べて都心から近くて便利なのに、まるで京都に来たかのような雰囲気に浸ることができる修善寺。 秋の代名詞である紅葉の絶景を思いっきり堪能できるスポットが紹介されていたのでまとめておきます!!
2018年11月10日放送の王様ブランチ週末トラベルから! 秋の湯河原をたっぷり楽しむ事ができるお得な湯河原・真鶴エリアのスポットを紹介していたのでまとめておきます!!
人気番組「マツコの知らない世界」にて、毎回様々なジャンルのスペシャリストであるゲストがマツコさんにプレゼンするものやスポットに注目が集まっています。 今回は2017年11月21日に放送された、全国500種類の地元パンを食べ歩いた女性・甲斐みのりさんによる『地元パンの世界』に登場したお店を紹介します。 ※情報は放送当時のものです。詳細は各企業・店舗までお問い合わせください。
聖地巡礼第三弾! Season3は、新潟県や静岡県など遠くに足を伸ばす回があり、バリエーションも豊かです。 聖地巡礼がてら、日帰り旅行に行くのもおすすめですよ。 「孤独のグルメ」とは、 孤高のグルメ師、井ノ頭五郎さんが行く先々で思い思いのお店に入り、一人で食に向き合うグルメドラマです。 そんな孤独のグルメはシリーズ化され、たくさんの実際にあるお店を取り上げています。 ドラマを見て、実際にいきたい!と思った方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方に向けたシーズンごとのまとめを作ってみました。 ぜひ皆さんも、一人でお店に行き「孤独のグルメ」を味わってみてください!
まいどまいど! 関西を代表する温泉の町っちゅうたら、兵庫県では豊臣秀吉がこよなく愛した有馬温泉をはじめ、城崎温泉、洲本温泉、赤穂温泉、大阪府では箕面温泉、京都府では夕日ヶ浦温泉、和歌山県では白浜温泉、勝浦温泉、滋賀県では雄琴温泉などが挙げられまんねやけども、中部地方に属している静岡県を代表する温泉の町の一つが熱海やおまへんか。 熱海市内の中心地にある熱海駅前付近には温泉施設をはじめ、ぎょうさんのホテルや旅館などの宿泊施設があり、かつては徳川家康もこよなく愛したという熱海の温泉を心行くまで楽しむことができまんねん。 ほんでまた、海に近く、夏になると、海水浴客でにぎわってはりまんな。 その他、食にも力を入れてはりまして、名物の熱海温泉熱海プリンや温泉饅頭だけやなく、かつてはぎょうさんの文豪が統治で執筆し、ゆかりの地であったことから、尾崎紅葉、志賀直哉、谷崎潤一郎らの伝説も残ってはりまんな。 最近でも天皇の御用邸として、政治家や政治高官らが来遊する場所の一つとしても愛されてきた熱海。 今回は、ぶらぶらと散策してみることにしまひょ!
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