西日暮里から谷根千、日暮里、上野桜木、池之端…この辺りはとにかくギャラリーが多い! 少しずつまとめてみようと思っています。
フードアナリストでスイーツコンシェルジュの佐藤です。谷中銀座からスタートしてテクテク歩きながら日暮里駅まで戻ってくるA~Jのツアーコースを作ってみました。テレビでも紹介される有名なスイーツ、パン屋がメイン。【食べ物写真はプラン詳細をご覧ください】全部実際に行った時の写真でレビューしています。ひみつ堂さん、和栗やさんは人気店で開店前からスタンバイするのがベストなので、両方一度に行くのは厳しいかもですが・・・
こんにちは!電車大好きツノパンダです!鉄分が不足気味のみんなに、気軽に鉄分補給ができる跨線橋スポットをご紹介するよ。電車を見ながら、ぶらぶらとお散歩すると良いと思うよヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
スイーツコンシェルジュでフードアナリスト、グルメブロガーの佐藤と申します。秋から冬になろうとしていますが、今の季節しか味わえない旬の栗をふんだんに使ったモンブラン、食べ損ねていませんか?都内の名店を食べ歩いたスイーツコンシェルジュが、美味しいモンブランのお店をピックアップしてみました。お気に入りのモンブランを見つけるお役に立てればと思います!
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。 神社好き、文学好き、カフェ好き、パン好きな皆様にオススメのコースです。
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
谷中・根津・千駄木は、古き良き時代の名残として有名な観光スポットです。 落ち着いた街の雰囲気を象徴するカフェやユニークな寺社がたくさんあるのが特徴です。 お散歩を楽しみながら歴史や文化を学んで、隠れ家的なお店を見つけてまったりする 一石三鳥の街歩きをしてみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 谷根千エリアは、外国人を案内するために、自ら歩きまくった経験から 自分だけのお気に入りスポットがたくさんあります。 今回は、その中でいくつか、あなたにも楽しんで欲しい場所をご紹介したいと思います。 過去に行ったことがある人も、改めてこのエリアの魅力を感じてみましょう。
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