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ゴールデンウィーク。何して過ごすべきか。1年生はサークルの合宿で飲み会?4年生は御社で面接?品のある上流階級の大学生は、庭を嗜むのである!全体的に緑多めですが、夜はライトアップされたり、秋は紅葉が楽しめたり、時間や季節によって楽しみ方もいろいろ。
豊島区の池袋、大塚、巣鴨、西巣鴨を中心にオススメをまとめました!!1つの類いにに絞らないで、色々なグルメをご紹介します😋🙌 是非参考にして行ってみてください!
毎日の疲れを、家族で都電にゆられ、荒川遊園でこどもと幸せなときを過ごし、貴重な都電も中を買い、飛鳥山でアスカルゴにのり、巣鴨で、健康で長生きを願い、塩大福をおみやげにいかがですか。
紅葉シーズンに山手線を駒込駅で下車、六義園から根津神社まで紅葉巡りを兼ねた散歩プランです。 最後の根津神社前後で下り坂があるだけの高低差少ないコースです。 根津神社からは、千駄木駅、根津駅、東大前駅などが徒歩圏内です。
世界文化遺産への登録以来、なんかブ〜ムになってるという「富士登山」。 でも、ただでさえ山登りなんて大変なのに、それが日本一の山だなんて! あ〜あ、近所に登りやすい富士山があったら便利なのになぁ…ドラエも〜ん! なんて、のび太みたいなことを考えてる人たちが江戸時代にも大勢いたようです。 そんな人々の欲望を叶えてくれたのが「富士塚」。 そこで都心に残る富士塚「駒込富士神社」に登頂(?)し、気分だけでも富士登山にアタックしてみました。 そこから南へ移動すること約500メートル。 なぜかここに「吉祥寺」があります。 吉祥寺といえば何度も「住みたい街NO.1」に選ばれている超人気タウン。 それがなぜ、こんな都心にあるのか? 一体どんな関係があるのか? 江戸時代から今に伝わる、吉祥寺にまつわる“伝説”を訪ねて散策してみました。
秋といえば…紅葉狩り!(短絡的過ぎる?) 真っ赤に色づいた紅葉を観賞するのもまた、秋の楽しみのひとつです。 でも、紅葉なんて山奥にでも行かなきゃ無理…。 なんて思ってるそこのアナタ…諦めるのは、まだ早い! 駒込の駅前に広がる都内屈指の名庭園「六義園」では、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎えます。 また、駒込にあるもう一つの国指定名勝「旧古河庭園」は紅葉と薔薇が同時に楽しめる、世界にも稀な“和洋折衷”の名庭園。 紅葉を堪能した後は美味しい食事。 東洋文庫内のレストラン「オリエント・カフェ」で、三菱グループの小岩井農場がプロデュースしたメニューを堪能。 そして仕上げは天然温泉。 駒込駅から徒歩10分の「東京染井温泉 SAKURA」で極上のリラクゼーションを。 わざわざ遠出しなくても、ぜ〜んぶ東京の駒込近辺で堪能できますよ! ※「駒込富士神社」「自家焙煎cafe ちゃんと」「吉祥寺」は「東京都心で富士登山!? ついでに吉祥寺の散策も」(https://haveagood.holiday/plans/65204/)に移動しました。
私はカメラ好きな女の子と2人で歩いてきました!📷 感想は、、「キレイなお庭を見るためだけで京都に行くのはもったいない!」です。笑 東京にもまだまだ行ってない「都会の静寂スポット」がありました。 外国の人への案内、日本史好き、写真好きにおすすめのプランです(。ゝ∀・)b💘
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