少しずつ更新します。カレーってお家で作れるのに、たまーに外で食べたくなるよね。だってスパイスの深みが違うんだもん。三重奏、いやもっと奥深いのかな。東京・神田近辺にある、インドカレー、スープカレー、スパイスカレー、カレーライス、いろーんなカレーを集めてみます あぁ、カレー大好き、わたしら今日も美味しいスパイスの旅に出る。いただきます。
「三浦Cocoon」は、三浦半島のコンセプト「あるがままを楽しむ」を主題に、手軽にリフレッシュできる場所としての「三浦半島のあたらしいすごしかた」を提案するイベントです。 イベントに決まったコースはなく、三浦の手つかずの自然や、地元のお店や施設をきままに訪れ、用意された特別なプログラムや特典を楽しめます。 今年は、「星降る町の映画祭2019」(https://star-cinema-festival.com/)と共同開催! 日中は三浦市広域で用意された多彩なプログラムの中から、その日の気分で楽しみを見つけに行き、一日の終わりに城ヶ島に集合!星空の下で映画を観るプランを提案します。三浦半島の風景を朝から晩まで堪能する、非日常な2日間をお楽しみください。
今までで2回以上行ったお店を、記憶を手繰りながら。 自身のメモ代わりに🦊 それなりのルールがあるお店もたくさんあります。中にはぶっきらぼうに感じることもあるかもしれませんが、それも含めて野毛の魅力‼︎楽しく飲みましょう♡ また、現金オンリーのお店も多いので、しっかりお金をおろしてから🤚
まいどまいど! 国民的な人気漫画・アニメの一つ「一休さん」の主人公といえば、その名の通り「一休さん」でんな。 その「一休さん」のモデルといえば一休宗純さん。 一休宗純さんは室町時代に活躍した臨済宗の僧やそうでおまして、「何やらえらい”とんち”が得意や」と噂を呼んだとの逸話も。 現在もその偉功は語り継がれ、そんな一休宗純さんゆかりの酬恩庵は人気観光地の一つともなってはりまんな。 酬恩庵は一休さんが晩年、過ごした場所として知られ、「一休寺」という愛称で親しまれておます。 現在も境内には当時と変わらぬ風景や雰囲気を楽しむことができまんねん。 ほんでまた、境内には像が建立され、記念撮影を楽しむ観光客の姿も。 最寄りの駅はJR西日本の京田辺駅。 駅前には観光案内所があり、京田辺市内の観光案内や情報発信を行ってまんねん。 ほんでまた周辺には道「とんちロード」や一休ゆかりの神社などがあり、一日中楽しむことができまっせ。 その他にも京田辺市には魅力がいっぱい。 京田辺の「一押し!」を探しにでかけまひょ!
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