春は桜やチューリップ・夏はヒマワリやプール遊び・秋はコスモスや紅葉・冬はイルミネーションと春夏秋冬楽しめる大きな公園です🍀3日前までは手ぶらBBQプラン予約もOK🍖 園内はかなり広いので、立川口か西立川口の入り口付近のレンタサイクル場で自転車を借りることをお勧めします💓(子供用・子供乗せ・大人2人乗り自転車あり) 西立川駅から西立川口が目の前ですが、デパ地下などで買い出ししてから行きたい場合は立川口へ。 徒歩10分くらいで行ける立川駅にルミネやecuteがあります☆ お子さんがいる場合は『日本庭園』ではなく、『こどもの森』への変更がお勧めです☆恐竜の背中のような大きなふわふわトランポリンや虹色のハンモックがあります。
カタクリの花が咲いていると新聞記事で見たけど、1000mぐらいの山ばかりで登山が必要…。楽にカタクリの花が見られる所を見つけたけど、開花時期はもう終わってました。ついでに神之倉山公園に行ってみたら、パラグライダーが見られました。2017.04.23
僕が定番でお出かけしているプランで、2017年度も行ってきました(写真を2017年度の明治カールおじさんに替えてます)。兵庫県にはいろんな花のイベントがありますが、春の花のイベントで有名なのが、豊岡市但東町のチューリップ畑です。この但東町のチューリップ畑は、毎年チューリップでいろんなキャラクターを描いているんですよ!ちょうど、この時期に豊岡市市街地付近にあるお菓子の神社 中嶋神社では菓子祭りがおこなわれますので、一緒に行ってみて下さい。
久しぶりに滋賀県の信楽町へ行ってきました。京都からは名神、新名神高速道路を通って1時間ほどで行けます。市町村合併があり、現在は甲賀市に属する信楽は、古くから陶器づくりが盛んな焼き物の里として知られてきました。天平14年(742年)、聖武天皇の離宮として造営された「紫香楽宮」の宮瓦を焼くために始まったとされています。備前焼、越前焼、常滑焼、瀬戸焼、丹波焼と並んで「日本六古窯」としても名高いですね。 また、信楽はお茶の生産地としても知られていて、「宇治茶」より400年以上も前に中国から元となるお茶が伝わってきていたそうです。その風味豊かなお茶は「朝宮茶」として愛されています。 陶都・信楽はこの他にもたくさんの見どころがあるんですよ。桜咲く春の一日…美しいもの、おいしいものをいっぱい味わってきました。ちょこっとご紹介させてくださいね。
私には息子はいません。しかし、夢があります。 将来息子ができて、ちょっと私のことをウザいと思い始めた歳になる頃、大学時代を過ごした札幌に家族で旅行しに来ることです。 そして、お父さんが過ごした青春時代を見せつけます。 息子は思うはずです、「お父さん、かっこいい」と。
「日本一のおんせん県」「湯の聖地」とも言われる大分県。 その中でも女性におすすめしたい湯布院(由布院)へ弾丸旅行した時のプランを時系列順にご紹介します♪ 滞在時間はたったの4時間半! それでもこんなに満喫出来ちゃうのをぜひ知っていただきたいです♪ ゆっくり時間のある方は、宿泊してもう少し足を伸ばして日本一の吊り橋などを観に行くのもいいですよ!
南阿蘇村は観光客に優しいところだと思います(^^) 月1以上のペースで南阿蘇村に遊びに行ってますが、その中でも感動したスポット・お店をご紹介します♪
天気の良い日のランチには無性にビール🍺飲みながらハンバーガー🍔食べたい!となる時ありませんか? 裏原でハンバーガー食べて、代々木公園をお散歩。富ヶ谷でパンを買って帰るプランです。
岐阜で一般的に「谷汲さん」と呼ばれる山寺。正式名称は「谷汲山華厳寺」といい、西国三十三所霊場第三十三番札所。別名「満願寺」とも呼ばれ、正月の初詣はモチロンのこと、春は桜、秋は紅葉。その間にも様々なイベントが催され、多くの方に親しまれています。見てよし、歩いてよし、味わってよしの三拍子揃ったこの地域は何度訪れても新しい発見があります。
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