尾道〜今治まで片道70km。サイクリングロードに沿って行くのももちろん良いですが、ちょっと寄り道することで瀬戸内ならではの食べ物やスポットに出会うことができます。
ドライブやツーリングで紅葉を堪能に出かけるなら人が少ない穴場スポットへ! 広島県の東部に位置する神石高原町は標高500メートルほどをはじめとする天空の秘境。 民家を抜けるとそこは豊かな自然を堪能するには十分すぎるスポットがたくさんあります。 R182を北上してまず初めは道の駅。お弁当や美味しいものを買ってドライブ・ツーリングに出発です。 今回のルートは【福桝川大橋】
長野県出身の母親と祖母+叔母を東京案内しました。 とても喜んでくれたので共有します。 東京は地味に徒歩での移動距離が大きいので、そこは本プランよりも適宜気を遣う必要があるかもしれません。 【プロフィール】 母親(57)...今も都会に憧れを持つ会社員 祖母(88)...百姓。足腰、視力、聴力、判断力、全て健在
都内から東武特急に揺られること1時間、するとそこはデトックスサイクリングにぴったりな栃木県鹿沼市❤️自転車を借りて、自然の中を走りながら美味しいもの、素敵な景色、そして最高の人に出会いましょう(*^^*)
「美濃を制するものは天下を制す!」司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだ方、是非岐阜に行って稲葉山もとい金華山に登りましょう。平野の端に建つ山城としてはかなりの眺望を誇る稲葉山城=岐阜城は斎藤道三によって城としての価値を見出され、その娘婿織田信長の天下取りの足場となった重要な城です。道三はちなみに自分の子義龍(ただし実子ではない)に殺されたのですが、道三の無念を晴らし稲葉山城を落としたのはこの地を攻め続けて落とすことが出来なかった織田信秀の子信長。信長はこの地を「岐阜」「金華山」と改めて安土城を造るまでの本拠としました。 信長銅像→一楽かすず野かポン・シェルでランチ→岐阜城→お寺達→道三塚→おだまきや→開化亭で夕食→帰京ってのがバランスよいかなと思います。
今では武庫川女子大学の施設になっている旧甲子園ホテル。 毎年秋に一般公開されて、予約なしでライトアップされた建物内や紅葉の美しい庭を見学出来ます。2015年の今年も11月28日と29日も開催予定だそうです。 駐車場は無いので、電車でお出かけください。
いまや懐かしい桃鉄で、初めて知った駅や気になった駅、ありましたか?私のなかで気になった一位は、指宿(いぶすき)!しばらく読み方が分かりませんでした。そして、砂風呂ってどんな風呂!?と強い興味を持ちました。ということで、桃鉄からの念願だった指宿旅行に行ってきました :-)
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
安芸高田市地域おこし協力隊観光振興担当の視点でご紹介しております。毛利元就の原点を訪ねてみませんか? 広島市の原点を作った毛利輝元の祖父元就。類まれなる策略を駆使して中国地方統一を果たし、謀神と称された戦国期のナンバーワンの勝率とちまたではうわさです。その元就が生涯住み続けた場所が安芸高田市です。彼の武運にあやかりながら、楽しくお散歩してみませんか? ぜんぶ回ると、3時間ぐらいですかね~。ほどよい感じのおさんぽですよ~!(≧▽≦)シ 【アクセス】 ○車 中国自動車道高田インターから約15分 (カーナビ検索ではまず安芸高田市歴史民俗博物館で近くまでこれます。) ○バス 広島バスセンターから吉田出張所行き(約1時間30分)安芸高田市役所前下車 徒歩10分
瀬戸大橋の岡山側にあたる児島。 日本のデニム発祥の地とも言われています。 観光のメインは倉敷の美観地区かもしれませんが、意外とおもしろかった児島満喫ツアーを紹介します\(^o^)/
東京のオシャレスポットを一人歩き。 かわいいカフェに行くだけで、女子ってこんなにも幸せな気分になれるんです♡ と、思っちゃうようなかわいいカフェも織り交ぜつつ、自分好みの色々なスポットをまとめてみましたー♫
東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
トロッコといえば嵐山から乗って亀岡まで行くのが通常のところ、都合により逆の亀岡から乗ることになりました。しかも当日飛び込みで座席を確保して無事に嵐山に到着。普段京都嵐山といえば中ノ島周辺しか行ったことが無かったので今回は嵐電嵐山駅周辺を中心に歩いてみることにしました。いつものごとく前知識全く無し。完全いきあたりばったり。今回は「京都嵐山」と「西国三十三ヶ所観音巡り」。加えて「ちょっと早い京都の紅葉を満喫」がテーマです。
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