「男なら」とか言っちゃいましたが実際はデートでもいいと思うんですよ。はい。 歩くのが大好きで苦じゃない方でありますとか、何もなくてもいいけど開けた所でぼーっと一緒にいたい御カップルにはオススメのコースであります。
女性を中心に、旅先として人気の香川県・小豆島。 小豆島もいいけれど もっとローカルに もっと自然に近く もっと自分らしい旅を楽しみたい!という冒険家なあなたに、おすすめします^^ 1日あればゆっくりと島を一周できる、小さな島“豊島”。 そこには、アートとおいしいごはん、あたたかな人々との出逢いが待っていました・・・**
京王線に沿ってお買い物、観光、まったり、そしておいしいごはん^^ 今回はお金があまりかからないプラン!笑 安くでたくさんお買い物して、自然に触れてゆっくりしたら、ディナーはちょっと豪華なものを!
札幌から小樽方面にJRで27分のところに銭函という町があります。海沿いにはおしゃれなカフェや海水の透明度の高いサンセットビーチがあり、半日かけてのしっとりお散歩が出来ます。また、サーフィンやシーカヤック、ウィンドサーフィンのスポットなんかもあり、海の堤防に腰をかけながら、サーファーを眺めてのお友達とのおしゃべりなんかも最高です。自身もお気に入りのカフェがあり、休日はよく訪れる町です。
渋谷から約30分、300円で行ける距離にこんな大自然の中で存分に身体を動かせる場所が!普段は都会の中でなかなか思いっきり身体を動かすことが出来ないお子さんもめいっぱい元気を爆発させることが出来ます。バーベキュー場も併設してます。友達もみんな誘って出かけよう!
北海道の地図の左下、函館の近くに離島がありますが、それが奥尻島です。道民でも離島に行く機会はなかなかないですが、まじで奥尻はいいですよ!僕は親の実家があったので大学生まで夏休みは毎年行っていました。最近は少しご無沙汰なのですが、毎年夏の暑い盛りになると、島の浜風の匂いとうるさいくらいの蝉の鳴き声と、夜のイカ釣りの明かりを思い出します。灯篭流しと静かな波の音を思い出します。沖で白い客船がゆっくりと離れていくのを思い出します。島には独特に流れる空気があって時間がいつもよりゆっくりと流れていく感じがします。ああ行きたいなあ―。みなさんも是非!
公園とかでのんびりするのもいいよね、ちょっと美術館とか行くのもいいよねー!みたいに思ったら札幌近郊では芸森が鉄板です!南区にある「札幌芸術の森」。市民の間では芸森で通っています。夏の日の休日に行ったらほんと最高です!緑もたくさんだし、美術館もあるし、野外彫刻もあってハイキングがてら小さい子供を連れていってもOK。老若男女がチルアウトできる場所であります。フリマ形式での芸森アートマーケットというイベントも都度やっていて飽きません。僕は家が近いのでよく行くのですが、週末に行くと、いい休日の過ごし方できてるなーって気持ちになります。今年はちょうど札幌国際芸術祭のメイン会場のひとつになっていて、なおにぎやかであります。
留萌本線は、北海道深川市のJR深川駅と増毛郡増毛町のJR増毛駅を結ぶ片道66.8kmの短いローカル線。 留萌駅から先の線路はなく、行ったらそのまま同じ路線で戻ってこないといけない、いわゆる「盲腸線」と呼ばれるタイプの路線です。 特急や快速も走っておらず、普通列車はすべてワンマン列車。周辺には北海道旅行の定番といえるような有名観光地もなく、沿線はひっそりとしていますが、数々の映画やドラマのロケ地としても知られています。 喧騒を忘れて日本海をぼーっと眺めたいな~という時、このくらいの短い路線だと手軽に訪れることができるのがうれしいですね。 もちろん、ドライブなら列車の時間を気にせずにまわることができます。 帰ってきてちょっと疲れたかも…って時は、深川のカフェで一服して帰りましょう♪
東京から日帰りで行ける甲府盆地は、意外にも温泉ファンを唸らせる素晴らしい温泉の宝庫です。しかもぬるめで湯上りにサッパリするタイプのお風呂が多いので、寒い冬にゆっくり浸かって温まるのはもちろん、暑い夏に入っても清々しく爽快です。B1グランプリで優勝したことのあるご当地B級グルメに舌鼓を打ちながら、爽快な温泉をハシゴして元気を養いましょう。
東京23区でもどこか華やかな感じる文京区。 昭和の香りを伝える建物や歴史が漂う雰囲気を、お店巡りなどを通じて楽しんではいかがでしょうか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 実を言うと、文京区はハタチのときにはじめて一人暮らしをした街。 時がたっても変わらない街の雰囲気が住み心地の良さを物語っているといえます。 今回は、知的な街歩きとしてユニークなスポットを紹介していきます。 【アクセス】都営三田線:白山駅、東京メトロ南北線:本駒込駅、千代田線:千駄木駅
青森県をぐるっとまわって撮影してきました。 その下北半島編です。美しい見どころがたくさんありました。 青森には他にも美しい場所がたくさんあったので、それはまた別の機会に。
本格的な夏が到来しましたね・・!暑い日には涼を求めて室内施設へ出かけるという方も多いのではないでしょうか?せっかく行くならみんなが楽しめるところへ行きたいというもの。マンネリ化してるなぁ・・という方は是非次のお休みに足を運んでみてください^^横浜市営地下鉄はセンター北駅です!!!駅のすぐ周りにここ数年でありすぎるくらいおでかけスポットが誕生しました!
群馬県と新潟県の県境にあるJR信越本線の土合駅は、ちょっと変わった駅構造が有名な駅。 下り線ホームがトンネルの中にあって、地上に出るには長い長い階段を登らなければいけないという、とっても不便な構造をしています。 それなのに、なぜかその駅を見るためだけに、列車や車で訪れる人がたくさんいるんです! 普段は谷川岳への登山口としてハイカーに利用されることが多いのですが、山奥の無人駅ゆえ、列車は一日に5往復しかありません。 でも…一日5往復もあるなら、関東発だったら18きっぷで日帰り圏内じゃない!?(もちろん出発エリアによります) 駅を見物しに来る人が多いので秘境感はあまりありませんが、鉄道ファンならずともぜひ一度は訪れたい駅のひとつです。谷川岳の絶景もぜひセットでどうぞ☆
青春18きっぷの旅、今回は広島県と岡山県の境に位置する笠岡市をご案内~♪ 天然記念物カブトガニ繁殖地として有名な笠岡市には、ラーメン好きならご存知のご当地ラーメン「笠岡ラーメン」があるんですよね~♪ 大阪から片道約5時間、240kmの電車の旅です~(もちろん日帰り・笑)
バルセロナのサグラダ・ファミリアで有名な建築家アントニ・ガウディですが、そのガウディの生涯や作品に全力で向き合う漫画家井上雄彦という異色の組み合わせの特別展が六本木ヒルズ52階の森アーツセンターギャラリーで9月7日まで開催されています。 ガウディの代表作カサ・ミラに期間限定でアトリエを構えガウディに関連する制作に向き合う井上雄彦の作品はもはや漫画ではなく芸術作品という域に達しています。 サグラダファミリアも2026年に完成すると言われています。 https://www.youtube.com/watch?v=Q-MfO7sC_7U そんな2026年を思う展示はもの凄くおすすめです。 Casa BRUTUS 8月号が特集を組んでますので事前に予習してから行きましょう。
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