兵庫県にある淡路島は、全国的に有名な食材があります、それは淡路島たまねぎ 生でも食べて美味しい淡路島たまねぎを使った料理やお土産が多数あります。今回淡路島たまねぎをメインしたプランを作ってみました。
滋賀と言えばやっぱり琵琶湖。 琵琶湖沿いのドライブって気持ちよくてサイコー! 琵琶湖の自然や歴史に触れながら、1日滋賀を満喫するプランです。
アジサイの季節。ゆっくり鎌倉にでも行きたいけど時間がない!! そんな方に朗報です♪ 中目黒で一気に沢山の種類のアジサイを満喫出来る場所を見つけました! 恵比寿から歩いて中目黒まで行きましたが、実際アジサイの種類って限られている!!! そしたら一気に撮影して、美味しいごはんを食べてカフェでまったりなんてどうでしょう? サクッとさんにオススメなおでかけプラン! ジメジメした季節にピッタリではないでしょうか・・・?
雨が降る日は屋外へ出たくありません。こんな時便利なのが名古屋市の主だった室内型観光地のみを巡るその名も「メーグル」バス。たまにはこのようなお気軽観光ルートバスを利用するのも良いのではないでしょうか。名古屋市観光ビギナーにもオススメ。今回は主に「トヨタ産業技術記念館」を巡り、時間がある限りその他のスポットも巡ってみました。ここで一つ重要な話です。今回使用した土日エコキップは各施設の割引券にもなってます。トヨタ産業記念館2割引きを筆頭に名古屋城、名古屋市科学館、名古屋市美術館、徳川園、二葉館その他名古屋市内の目ぼしい施設で割引を受けることが出来ます。専用パンフをよく確認しておくことをオススメします。
東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から護国寺駅にかけて南北にまっすぐ伸びる音羽通り。東側にはお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなど数多くの学校が、西側には目白台・雑司ヶ谷の閑静な住宅街が広がっています。 谷根千だけではない、文京区は「音羽」界隈の魅力を紹介します!
高田の馬場から15分くらい西部新宿線に揺られてつく街、上石神井。 特に観光スポットがあるわけではないですが歩いていると色々なものが目に留まる、なんといいますか穏やかな雰囲気のお店がたくさんあります。公園にランチにスイーツに散策にと一日色々なお店を発掘しながら楽しめること間違いなし。 *おすすめの回り方* ①ランチを食べる ②団子やお菓子を買ってバスで公園へ向かう ③公園でアヒルボートに挑戦! ④上石神井に戻り軽く一杯もしくはお買い物をして帰宅
六本木ヒルズの展望台は夕日がおすすめ。東京タワーは天国への階段を登る!?日本一おいしいフレンチトーストと小籠包。昼は高級すし or A5牛の個室ランチ。締めは昨年できたカキ氷バーへ。 割とベタな六本木を、深く楽しめるプランです。
小川町は埼玉県比企郡にあり、春はカタクリ、ニリンソウ、秋はヒガンバナの群生が楽しめる他、有機農法で町おこしをしている自然と共にある町です。小川町にある下里分校は、のんのん日和の舞台になったり、暗殺教室の撮影に使われたりと、注目度も上がっています!小川町の人里の自然を楽しみにきませんか!?ということで、友人と街歩きをしたスポットを少しおすすめさせていただきます^^ ちなみにこのスポットをたどる場合はカタクリやサクラが綺麗な4月上旬がおすすめです。
飲食店激戦区の恵比寿地区。駅から徒歩5分圏内のコスパと雰囲気の良いカフェ、のんびりできるカフェ、芸能人もお忍びで通う焼鳥店そして驚きのペットショップを巡るコースの紹介です。
「東京から一番近い田舎」と言っても過言ではない埼玉県小川町。 その中で今ホットな場所「下里」地元民もほとんど行かないレアな場所を紹介します。NICEのボランティアの子たちに現調お願いしました!
島根と鳥取はそれぞれ見どころも多く、ポイントを絞らないとゆっくり観光できない為悩むところです。すでに出雲大社と玉造温泉に行かれた方は島根の東の松江か西の石見銀山、津和野か迷ってしまいますよね。同様に鳥取にて砂丘周辺を観光された方は、今度は西の島根方面の境港辺りに行きたいところ。そこで限られた日数での旅行を効率よく少しでも多く観たいという欲張りさんにこのルートをお勧めします。 実際にまわって来たばかりですので間違いないですよ♪
1泊3万円以上する温泉宿のランチプランを賢く利用して、公園でたっぷりかいた汗をサッパリ洗い流しましょう。 帰りの車では子供が寝オチすること間違いなしの公園ハンター絶賛のプランです。
初めて熊本に来たらまずは熊本城を散策するのがオススメです。 日本三大名城に認定されているだけあって、見所がたくさんあります。 こちらのプランでは、見所だけでなく熊本城エリアをどの順番で周ればいいかまで説明しております。 お城に詳しくなくても十分に楽しめるので参考にしてみてください♪ <オススメの順番> ①桜の馬場 城彩苑で食べ歩きランチ ②広場を抜けて旧細川刑部邸へ ③熊本城を散策 ④商店街で熊本名物「太平燕」を食す ⑤熊本の夜の街を楽しむ
5月31日は「ダービーデー」。 東京都府中市にある日本最大の競馬場、JRA東京競馬場で競馬の祭典「日本ダービー」が開催されます。 この日は毎年20万人近い観客が押し寄せ、この巨大なスタンドが観客でギッチリと埋め尽くされます。 でもそれ以外の大したレースもない土日、特に土曜日は混雑度合もソコソコ。 レストランなど飲食施設も充実してるし、公園や博物館など競馬場以外の施設も。 別に馬券を買わなくても1日中楽しめること請け合いです。 東京競馬場の春季開催は6月一杯まで、まさに今が最適な季節なのです。 広大なターフを吹き抜ける風に包まれながら眺める青空が週末を素敵に彩ってくれることでしょう。 アクセスは京王線府中競馬正門前駅、JR南武線/武蔵野線府中本町駅、そして西武多摩川線是政駅。 京王線とJR線は駅から専用通路が伸びているので直接スタンドに歩いて入れます。 通常は入場料200円(15歳以上)が必要ですが、タービー前日の30日は無料で開放されます。 「一度試しに行ってみようかな?」という方は、この機会をお見逃しなく。
日本で初めての総合結婚式場として昭和初期に開業。太宰治の小説『佳日』にも登場。当時その絢爛豪華で目をみはる程素晴らしい装飾で「昭和の竜宮城」とも呼ばれていました。 欧米風のものに多くを囲まれている昨今、あらためて日本の良さを見直してみるいい機会になると思います。 ここは東京の人でも知る人ぞ知る場所となっています。 目黒駅から行人坂を下りきったところにあり、春はすぐ近くを流れる目黒川が桜の名所にもなっています。 歴史に興味ある方にはお隣の大円寺と併せて是非訪れてみる価値はあると思います。
別府駅周辺には、日本一の広さと言われる路地裏が広がり、この路地裏はつまみ食い天国だったりもします。 別府駅からおんせん県の象徴「竹瓦温泉」まで、2~3時間で別府の日本一の路地裏の風情と食を満喫。 温泉地だから昼間からビールを飲みながらでも平気!←ここ大事w 夕方16時位までに別府駅を出発することをおすすめ。 このコースは、毎月第2土曜日に定期開催の「ロジうまウォーク」や、JICAなどの海外からの視察ルートをベースに作ってみました。ロジうまウォークも私がガイドしてますので、良かったら来てね。 (ロジうまツアー http://walk.beppu-navi.jp/walk/post-17.html)
埼京線ユーザーなら一度は感じたことがあるはず「なんで十条・板橋止まるの!?」利用者が少ないにもかかわらず十条駅と板橋駅は各停・快速・通勤快速どれも止まりますよね〜(笑)そんな板橋駅、実は歩いてみるととってもおもしろい!!降りたことない人はぜひ一度降りてみるべき!
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