和歌山といえば、白浜!と思うかもしれませんが、白浜よりも近くてオススメの海水浴場があります!片男波海水浴場です。ビーチが綺麗!すぐ横には公園もあります。少し移動すれば、和歌山マリーナシティもあり、遊ぶところもたっくさん♪
今回ご案内するのは佐賀県北部とと長崎県北東部にある海の近くに位置する棚田をご案内して参ります。 棚田とは「段々畑」の事で、国土が狭く山が多い日本では各地に見ることが出来るのですが、その中でも今回ご案内する棚田は、周囲の自然景観との調和が特に綺麗だと思えた棚田です♪ これがキッカケで少しでも棚田景観を好きになってくれれば嬉しいです♪
コーヒーだけではなく、お店の内装、周りの環境と全てが整っています。 まずは温泉に入ってから、山SHOZOことNASU SHOZO CAFE。 散策しながら、黒磯駅付近のROOMSや04 STOREをぶらぶらと見て 町SHOZOこと1988 CAFE SHOZOへ行くのがおすすめコースです。 不定休なので、必ず事前にチェックしてください。
「箱根吟遊」といえば、箱根を代表するお宿の一つ。 館内に一歩足を踏み入れると、、そこはバリ!?と錯覚してしまうリゾート感。 全室テラスに露天風呂が付いて、宮ノ下のナトリウム泉をお部屋で、お好きな時に楽しめます。 本格的なスパもあり。 気軽に立ち寄れるバーもあり。 外国からのゲストにも好まれるエンターテイメントなお宿をぜひ一度体感してみてはいかがでしょう♪ 予約がなかなか取れないので、チェックアウトの時に 必ず次回の予約を入れてしまいます♪
宮崎神宮は今まで訪問した神社仏閣の中でも結構上位の気持ちよい場所です。しかも初代天皇神武天皇を祀っています。そんな神々しい宮崎神宮を参拝するわけですから、宮崎グルメの中でも最高クラスのグルメスポットを一緒に訪問しましょう!
北海道観光から温泉は外してはいけません!北海道に来たらぜひぜひどこかの温泉に入っていただきたい!北海道には野趣あふれる露天風呂もあり、星空が半端なくすばらしい温泉もあり、海に沈む夕日のみえる温泉もありますが、今回ご紹介するのは揺るがない私的ナンバーワンである旭岳温泉・湧駒荘の温泉であります。この温泉に入ってから温泉にハマったといっても過言ではありません。温泉とかあんまり興味ないし、ただの風呂でしょ?という人にこそ、この温泉を体験してほしいと切に思います。先日日帰りで行ったのですが、やはり間違いのないすばらしい温泉でありました。観光で旭山動物園に行ったら、レンタカーを借りて足を延ばす価値があります。日帰りでもぜひぜひ寄ってみてください。至高の温泉体験がそこにあります。
2011年、パリで開催された世界遺産委員会で世界遺産に登録された岩手県「平泉」。 大阪からはちょびっと遠いですけど、大阪・阿倍野からは直行夜行バスもあり、近年には格安航空ピーチもあって、ぐぐ~んと行きやすくなりましたよ♪ 今回も、やっぱし美味いもんとセットでご案内~(笑)
箱根の中でも標高の高い場所に位置する芦之湯。夏でもエアコン要らずの涼しさで避暑にオススメ。東京からわずか2時間足らずとは思えない静かな佇まいの老舗宿です。湯治場の雰囲気を残した大浴場と、全面リニューアルしたスタイリッシュなダイニングのギャップが見事に調和しています。
意外にアクセスが悪くあまり話題にあがることが少ない秋田ですが、実は見どころがいっぱいです!! 青い水が美しい抱きかえり渓谷の山道を散歩しながら滝まで歩き、自然の力で癒されるのもあり^^ また、秋田の小京都といわれる角館で藩政時代にタイムスリップ!疲れたら武家屋敷に並ぶお洒落なカフェで一服するのもよし! 秋田にはあまり知られていない魅力がいっぱいありますよ〜〜!ぜひ東北にお越しの際は立ち寄ってみてください^^
日頃の憂鬱な日常や蒸し暑い都会から離れて、涼しく快適な長野県へリフレッシュしに行きましょう。 美味しい自然の中で作られる信州そばや、冷たくて目から涼しくなれるスイーツも味わえる避暑地、長野県安曇野へ行ってみよう!
宮崎市から車で1時間弱くらいのところにある西都原(さいとばる)は、日本史における遺跡で有名です。そういう意味でとても神聖な場所で古の日本を知れる場所なのですが、ヤクルトスワローズの二軍の春期キャンプが行われる場所でもあったりします。そんな西都原をヤクルトの選手達から教えてもらったグルメとともに楽しんでみて下さい。
温泉地イコール山間部という先入観はありませんか? 三重県の四日市周辺は、中京工業地帯の中心部であり多くの人口を擁する都市部であるにもかかわらず、意外にもあちこちで良質の温泉が掛け流されている温泉の宝庫です。今回はその中でもそれぞれ毛色が異なる3つの施設を訪れてみました。
近江八幡を1日ゆっくり散策して、琵琶湖の見えるカフェでコーヒーを飲みながらのんびり。 慌ただしい毎日を忘れて、ステキな週末を過ごしませんか♪
生月島と書いて「いきつきしま」と呼びます。 名前の由来は7世紀に行われていた「遣隋使」まで遡ります。 隋から日本へ帰国する者たちがこの島を見た時に「ホッと息をついた」ことから「いきつきしま」と呼ばれるようになったというのが最有力です。 そんな生月島の数ある魅力に迫っていきたいと思います♪
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