一年を通して観光客でにぎわう嵐山。一人で少し心静かに散策したいという方は、「奥嵯峨」へ歩を進めてみてはいかがですか。 嵐山界隈から少し遠ざかると、急に人がまばらに…。そこは遠い昔、風葬の地だったところ。静寂と寂寥が支配する世界が広がっています。 そう、ここは一人で訪れて心を和らげる…そんな旅が似合うような気がします。
2016年のクリスマスは土曜日! 仕事や学校がある人は休みが取りやすくていいかもしれません! しかしクリスマス、土曜日ともなれば定番のスポットは混雑すること間違いなし! そこで今回は比較的混雑しなさそうな穴場のイルミネーションスポットを紹介していきます!!!
阿蘇・高森町で囲炉裏端にて高森田楽を食べます。田楽はヤマメの塩焼き、そして地元特産のつるの子いもをメインに豆腐やコンニャクを焼いて特製の味噌をつけて食べます。秘伝の味噌には黒砂糖や山椒の実をすり潰した粉など入っていてヘルシーです。阿蘇の名物のたかな飯、だご汁と共に召し上がれっ(ノ^^)ノ そして近くの上色見熊野座神社へ。苔むす参道、そして木漏れ日から凄いパワーを感じると思います。 そして参拝してから奥に風穴(名称・ほげといわ)があり体力の有る方はどうぞチャレンジしてみてね! もう一つのスポットは根子岳の麓にある鍋の平キャンプ場です。 夏場はバイクのキャンプスポットとして有名ですが四季折々の根子岳が間近で見れて絶景です。 特にお勧めは桜の季節。山桜の並木は道中に咲いている桜と相まって素晴らしい風景です。 最後にお土産として手作り石鹸は如何でしょうか?阿蘇の素材を織り込んだ身体にとっても優しい石鹸です。 お天気が良ければ散歩感覚で歩くのもよし、もちろん車での移動もいいと思います。 ヘルシーな昔ながらのランチと石鹸、パワーを感じる阿蘇と神社を体験できますよ!
「神様が新婚旅行を楽しんだ」という伝説が残っている高森町。仲良し夫婦が切り盛りするお店や、恋愛運がアップするパワースポットを巡れば、ふたりの仲も一歩前進?!
阿蘇の北側、小国郷周辺で楽しむならこのプラン! 自然を感じて、美味しいもの食べて、温泉で癒される! これ以上の贅沢あります? ありませんね!! さあ週末は阿蘇へ行こう! ※注意:楽しみすぎて逆に良い疲れがたまる可能性あり。笑
秋といえば…紅葉狩り!(短絡的過ぎる?) 真っ赤に色づいた紅葉を観賞するのもまた、秋の楽しみのひとつです。 でも、紅葉なんて山奥にでも行かなきゃ無理…。 なんて思ってるそこのアナタ…諦めるのは、まだ早い! 駒込の駅前に広がる都内屈指の名庭園「六義園」では、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎えます。 また、駒込にあるもう一つの国指定名勝「旧古河庭園」は紅葉と薔薇が同時に楽しめる、世界にも稀な“和洋折衷”の名庭園。 紅葉を堪能した後は美味しい食事。 東洋文庫内のレストラン「オリエント・カフェ」で、三菱グループの小岩井農場がプロデュースしたメニューを堪能。 そして仕上げは天然温泉。 駒込駅から徒歩10分の「東京染井温泉 SAKURA」で極上のリラクゼーションを。 わざわざ遠出しなくても、ぜ〜んぶ東京の駒込近辺で堪能できますよ! ※「駒込富士神社」「自家焙煎cafe ちゃんと」「吉祥寺」は「東京都心で富士登山!? ついでに吉祥寺の散策も」(https://haveagood.holiday/plans/65204/)に移動しました。
近年、名古屋駅前は建て替えラッシュです。 JR名古屋駅のツインタワーから始まったブームも衰えを見せず今もなお次々と高層ビルに姿を変えつつあります。 その高層ビル群から歩いて行ける至近場所に町並保存地区と有名なアーケード商店街が存在します。 かつて名古屋の三大商店街といえば大須・大曽根・円頓寺と言われましたが、現在は大須の完全一人勝ち。 今回は名古屋駅近くにある「四間道」と「円頓寺商店街」及び「その周辺」を確認探索したいと思います。
池袋といえば、電車でアクセスしやすく、大型デパートや飲食店などなんでも揃う便利な場所ですが、お洒落なイメージはあまりありませんよね? でも実は、お洒落なお店やデートスポットがたくさんあるのです!❤︎ そんな意外と知らない池袋の定番だけど少しツウなお洒落デートプランをご紹介します!
この時期が1番観れる確率が高い竹田城の雲海。 この絶景は早朝出発して苦労して歩いてでも観る価値は有ります。歩き終わったあとは美味しいランチとデザート、そしてお決まりの温泉。からの焼肉ディナー! 充実の1日を過ごせました!!
大人の休日は「疲労回復」も大事なテーマですよね。平日の疲れを癒やすためには家にいるよりも、むしろおでかけしましょう! 東京駅から電車で1時間半ほどで行ける小田原・箱根。まずは小田原でおいしい鰻で栄養をとって、箱根で温泉につかれば日頃の疲れも吹っ飛びます☆ 行き帰りの電車ではグリーン席で乾杯、も良いですね🍻
現地でレンタカー借りるというのが東北の定番観光だと思っていました。でも、新幹線とかも便利になっているし、公共交通機関を利用して周遊観光してみよう!というプランです♪
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