さわやかで散策にちょうどよい季節になりました。 今回は、北鎌倉駅からすぐのところにある東慶寺から歩き始め、切通しを抜けて、海蔵寺まで歩きました。 どちらのお寺も花の寺として有名です。どちらもこじんまりとしたお寺なので、のんびり散策にちょうどお手頃ですよ。 ランチは、小町通にある地元でも支持の高い、それいゆ に行きました。
神戸市といえば北野異人館?南京町?そんなあなた! たまには須磨区にもスポットライトを当ててみましょう♪ 私がオススメするのは須磨離宮公園です! 須磨離宮公園は、山陽電気鉄道本線の駅である「月見山駅」から徒歩10分で訪れることが出来ます。 1967年5月1日に開園し、現在では世界各国の花や植物をそろえた歴史ある美しい公園です♪ 忙しい毎日や、心が疲れたときにきっと安らぎを与えてくれるでしょう!
現代美術専門の公立美術館、東京都現代美術館がある下町・深川にはギャラリーが集まっています。寺町としても知られており、新旧の文化が楽しめる地域です♪ 過ごしやすい気候の今、芸術に触れつつの下町散策をしてみてはいかがでしょうか?(^^)
休日はゆったりまったりしたい…そんなときにおすすめのプランをご紹介♪「特に予定もないけど、どこか行こうかな〜」と思い立ったときには、お散歩がてら豊洲に繰り出してみてください☆豊洲でリフレッシュしたあとは、電車で1駅、歩いても20分くらいで行ける月島で絶品もんじゃ焼きを堪能!ストレスを解消して仕事の活力を養える、休日にぴったりのプランです♡
屋久島と言えば、屋久杉! 屋久杉に辿り着くためには10時間以上かけて往復する体力と根性が必要です。 ごめんなさい、その根性が私にはありませんでした…(たぶん体力もない気がする) という訳で、そんな私がオススメする、ゆるゆる屋久島滞在プランです(笑)
古本屋さんが多い町、カレー激戦区としてしられる神保町。 本もカレーもいいけれど・・・ 丁寧につくられた雑貨、こだわりの旬の野菜、広い空のしたでのごはん! そんな、ゆったり楽しむ新しい神保町界隈のおさんぽコースをご提案します^^
どこかに旅行に行きたい!でも、時間もお金もないし、そんなに大きな旅行はできない…。そんな方におすすめなのが、伊豆熱海旅行です♪わたしは、1泊2日でのドライブ旅行にしましたが、日帰りでも電車でも様々にアレンジできると思います!また、伊豆半島と一口にいってもかなり様々な観光スポットがあるので、どこかに焦点を絞り、回数を重ねて楽しめるのが伊豆ではないでしょうか。 今回わたしは、熱海・伊東エリアに行ってきました!グルメ旅行のつもりはなかったのですが…、ついつい「伊豆に行くならここは外せない!」といったようなお店を調べることにはまってしまい…、結果的に美味しい旅行になりました(笑)9月の平日にも関わらず、とても人が多い人気店ばかりでした!ごちそうさまでした♪
佐賀市には実は意外な魅力がたくさんありました! 街並みを縦横無尽に流れる水路、街並みで市民を見守る個性あふれる恵比須様たち、幕末では最も先端技術を有した佐賀藩および鍋島家の歴史、etc... 佐賀市を旅して意外な「何か」に出会ってみましょう!
「カシマ」と聞くと茨城県『鹿嶋市』を思い浮かべる方が多いと思いますが、佐賀県にも『鹿島市』があります。 鹿島市はかつて佐賀(肥前)藩の支藩の鹿島藩の城下町であり、長崎街道の脇街道の宿場町があり、農村だけでなく、有明湾に面していることから漁村もありました。 そして、鹿島市には今でも武士、町民、農民、漁民の昔の街並みが全て残っており、稀有な街です。 昔のあらゆる階層の人々の家が残る一級品の街並みを歩き、昔にタイムスリップしてみましょう! ※古い街並みは観光地であるだけでなく、市民の方々が居住し生活を営なむ場です。 このことを理解した上でマナーを守って街並みを歩きましょう。
毎年11月上旬に催される、佐賀で最高におすすめしたいイベント「バルーンフェスタ」 一生忘れられないような景色を見ることが出来ます。 朝いちで気球鑑賞を終えたら、長崎へ移動し、美味しい物を食べて、市内観光を満喫♪ 2015年の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」開催日程は、10月28日(水)から。競技期間は、2015年10月30日(金)~11月3日(火・祝)となってます。
福岡は「博多」と「天神」という2大エリアが地下鉄で2駅・乗車時間5分!と、中心地が密集。シッピングエリアや飲食店、屋台…が集結していて、観光スポットも電車や地下鉄で気軽に行けるので、レンタカーで旅行した事ある人は少ないのでは? 実は、電車ではなかなか網羅できないお勧めドライブエリアがあるんです。 初めての福岡観光なら、定番のグルメ+観光地がおススメですが、長期滞在や2回目(以降)の福岡旅行の際は、是非半日でいいので車を借りて、西エリアを満喫してください〜!
9月中旬から10末は産卵のために川を下る。 鮎は海に近い河口で生まれ、一度海に出て稚魚となり春と共に上流を目指し成長する。そして秋になると再び河口へ向かう。 やな場はそんな(落ちてくる)子持ち鮎を竹などのすのこを使って川の一部をせき止めて捕らえる伝統的な漁です。芳醇な成熟した旨味の鮎をご賞味してください。
天王洲ってあんまり行かないかもしれませんが、運河沿いのT.Y. Harborってブリュアリーが素敵です。考えてみると周りには劇団四季系を中心に劇場が多くあるので、観劇してT.Y.Harbarでしっぽり飲んで帰る、もしくは出来上がっちゃってから観劇?ってのはとってもいいなぁ。
仙台城址は仙台市を一望できるとても素敵な場所なんですが、夜に行くと夜景が綺麗です。店は空いていないので、若干怖いですが・・・ 歩きで行くと大変&バスはすぐになくなるので、タクシーで行ってみてはどうでしょうか。
海原を望む高台に位置した、わずか9室のお宿。 もちろん全室オーシャンビュー。 移り行く時間と共に 刻々と変化するその景色に身を預けながら 源泉掛け流しの露天風呂を満喫♪ 上質な大人の時間を過ごしてみませんか?
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