初めて鎌倉を訪れるとしたら小町通りや鶴岡八幡宮。そして大仏様の方に行くか、北鎌倉に向かうか・・というテッパン王道コースだったりすると思います。 じゃあ2回目はどうしようかな、となったら鶴岡八幡宮から東へ伸びる金沢街道の方面なんてどうでしょうか。 王道コースと違って人も少なく、落ち着いて巡れると思います。 【竹の寺】【鎌倉最古の寺】【岩と花の寺】などそれぞれ違ったものを魅せてくれるんです。 バスもありますが、歩きでも3~4時間ほどで全部巡れると思うので午後だけでも行けます!
いまや懐かしい桃鉄で、初めて知った駅や気になった駅、ありましたか?私のなかで気になった一位は、指宿(いぶすき)!しばらく読み方が分かりませんでした。そして、砂風呂ってどんな風呂!?と強い興味を持ちました。ということで、桃鉄からの念願だった指宿旅行に行ってきました :-)
高砂時間、第2弾! 昔からあるお店、最近できたお店。 高砂の空気を感じられる味わい深いお店たち。 まだまだあるけど、選りすぐりを作ってみました! 高砂で特に元気な人たちがお店をされています(^o^)
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
鎌倉と言ったら、小町通りや鶴岡八幡宮…。 「お寺やお店は素敵だけど、混んでるよね~」と思っていませんか? しかし、鎌倉にはまだまだ知られていない、穴場スポットがあります。 今回はそんなスポット、「材木座エリア」のご紹介です♪
東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
トロッコといえば嵐山から乗って亀岡まで行くのが通常のところ、都合により逆の亀岡から乗ることになりました。しかも当日飛び込みで座席を確保して無事に嵐山に到着。普段京都嵐山といえば中ノ島周辺しか行ったことが無かったので今回は嵐電嵐山駅周辺を中心に歩いてみることにしました。いつものごとく前知識全く無し。完全いきあたりばったり。今回は「京都嵐山」と「西国三十三ヶ所観音巡り」。加えて「ちょっと早い京都の紅葉を満喫」がテーマです。
油津散策(/・ω・)/ このプランの昔の写真と見比べながらHistrip(ヒストリー+トリップ)しよう! 油津の歴史には初代天皇と関係する場所や、アンティークなもの、歴史ある電化製品などがあるので必見( ゚Д゚) 散策してる間に小腹が空いたら赤レンガ館のシュークリームを食べて、また油津散策して、最後に堀川レストランとむらで焼肉など食べて帰ろう!
お昼ごはんを五番館で食べて、神社、傘屋さんなど商店街を周り、まちあるきしたあと、休憩を兼ねてAburatsu Coffeeでパンケーキを食べたり…と休日を過ごしてはいかがでしょうか?油津の文化、町並みも食べあるき まちあるきを通して知ってほしいです。
映画「男はつらいよ」のロケ地にもなった宮崎県日南市油津を紹介しているプランです。 1685年頃から漁港として栄えていた町の当時を回想しながら散策できるプランとなっています。 歴史好き、建築好き、魚好きにおすすめです。カップルでゆったりお散歩というのもよいでしょう。
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
鉄道なんて一切興味がありませんでしたが、JR角館駅のすぐ隣に「秋田内陸縦貫鉄道 角館駅」なる駅があったので、ローカル線デビューしました!もちろん、旅の目的であった角館散策も楽しんで、内陸線デビューも楽しみました♪こんなにレトロでゆっくりした時間を味わったのは久々です!
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