JRのぐるりんパスを使って金沢へ。 1日目は金沢駅周辺を探索! 2日目はぐるりんパスで七尾駅へ! そこから和倉温泉駅までバスを使い、レンタサイクルをして 周辺を回りました。 とてもいい旅行でした!
ゴールデンウィークの旅行!※記録 急に決まった旅行で、竹野浜周辺で泊まりました! その道中に、ランチに出石そば! ホテルに泊まって次の日どうしようか迷って、 急遽 鳥取砂丘!笑 1時間ぐらいだったので、そんなに遠くなかったです。 ----------------------------------- 🙆♂️日本海側から行ったので渋滞回避 🙆♂️砂の美術館側に駐車場に停めると早くいける 🙅♀️鳥取砂丘の駐車場(※ゴールデンウィーク) -----------------------------------
横浜から2,950円。京急線とバスが乗り放題。ごはんと遊び券もついて賢く回ればお得なプラン!1万5千歩くらい歩きました。 意外とバスの便が少ないので時間を決めて回るのが効率的。GWだからか、ごはん券のお店はランチ時間から16時頃までどこも行列。中には終わってしまったお店もあったのでお目当のお店がある場合は開店すぐに行くのがいいのかな。今回はけっこう無計画でいってしまったのでタイムロスがありました。街の看板も英語が多かったり、異国情緒あふれる街並みから、観音崎の方の自然豊かな雰囲気とグルメを堪能できて1日満喫です。
東海初のスタジアムツアーは、磐田のヤマハスタジアム。 思ったより小さなスタジアムで、週末の前にホームチケットが売り切れていて焦りました💦 うなぎと餃子と電車と音楽という、大好きなものが集まった街、浜松。 大好きになりました!
姫路港から小豆島へ行ってきました。日帰りだったので行きたいところを厳選して厳選して堪能してきました。絶景に感動して癒されました。パン屋さんとジェラート屋さんが行けなかったのが心残りです。リベンジします!
まいどまいど! 瀬戸内海沿いに位置し、山口県の玄関口の一つである新山口駅から日本海側に向けて走る西日本旅客鉄道(JR西日本)山口線の停車駅「津和野駅(島根県鹿足郡津和野町)」。 休日のみ運行されるというD51蒸気機関車(SLやまぐち号)に乗ってゆっくりゆったりと揺られながら辿りついた。 津和野駅はD51蒸気機関車(SLやまぐち号)の終着駅となっており、駅のすぐそばには蒸気機関車が回転するための転車台が設置され、現役でんねん。 この日もカメラや携帯電話で撮影する観光客が集まり、大いににぎわってはりました。 また、駅周辺では江戸時代から続く古い町並みが現存し、「山陰の小京都」との異名を持ってまんねん。 実際に街をぶらぶら歩いてみると、趣のある昔ながらの雰囲気が残る酒蔵や津和野町津和野庁舎、藩校養老館、太鼓谷稲成神社などがあり、見どころも満載。 その他、イタリア生まれの卵とバターを使ったパンの中に、ジェラートアイスを挟んだ「焼きアイス」というご当地グルメも味わいつつ、山陰の小京都を満喫する。 かつては津和野城の城下町としての賑わいを見せた津和野の街並みをゆっくりゆったりと歩いてみまへんか?
ちょっと日常に疲れた方、 何かわからないけど刺激が欲しい、 新しいきっかけに元気をもらいたい方におススメです♪ 舞台のパワーは体験しないとわかりません(笑)
行程 1日目:羽田空港🚌築地🚌清澄白河🚌押上🚌浅草🚌新宿 2日目:新宿🚌代々木上原🚌新大久保🚌神楽坂🚌早稲田🚌お茶の水🚌東銀座🚌羽田空港
ゴールデンウィークやお盆休みなどでは松本市には多くの観光客の方が訪れます。 その最大の目的地は、国宝である松本城!! しかし大型連休の際は人気テーマパークの様な大行列となってしまい中に入るのに1時間以上待ちは当たり前! もしも、城の内部にまで入らなくても良い・・・とお考えなのであれば、夕暮れ以降の松本城を眺めに行くなんていかがでしょうか。もちろん中まで行けば歴史的な資料も見れるのですが、外から見るだけでも大迫力! てことで!!昼間は実は空いている松本市内でアートやグルメを巡り、夕方や夜にお城を眺める!なんていう混雑回避プランです♪
御柱祭りや花火大会で有名な諏訪湖。その広さは一周16キロ! 整備された道が続き、高低差もほとんど無いので、走ってるだけだとあっという間に一周してしまいます。 でもせっかくなので、カフェやら足湯やら寄っていきましょうよ!きっと気持ちの良い風を感じれるホリデーになるはず! 観光地「上諏訪」で自転車を借りて、ちょっとした自転車旅へと出掛けましょう!
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