日本三大秘境・平家落人伝説の地「椎葉村」、公共交通機関も少なく、道路状況も厳しく、マイカーやレンタカーでも行きにくい観光地ですが、山道に慣れた地元のドライバーさんに任せれば安心!高千穂から足を伸ばせば案外近く、山奥のスピリチュアルスポットも見学可能です。椎葉の伝説と村人の暮らしを現地のガイドさんの話に耳を傾けて満喫して下さい。 詳しい内容やツアーの予約なら、以下のサイトをチェック! ~みやざき体験メニュー紹介サイト「me-trip」(https://www.kanko-miyazaki.jp/me_trip/index.html)~
千年以上の時を超え、南国のダイナミックな自然の中に、今も息づく古代ロマンの香り。 自然が作り出す迫力満点の自然景観、受け継がれてきた特有の文化と多彩な食の楽しみ。神話と歴史をつなぐ大切な地。日本最古のスピリチュアルスポットが、ここにあります。
見渡す限りの青い海と空。 そして各時代の歴史の足跡。 多くの人々に愛され続ける南国のリゾート海岸。 美しい海と雄大な自然、風情ある古い町並みがバランスよく調和する日南市。 九州の小京都と呼ばれる飫肥(おび)や、風光明媚な日南海岸国定公園など、いずれも五感で体感したい観光スポットばかりです。
高千穂郷・椎葉山地域(高千穂町・日之影町・五ヶ瀬町・諸塚村・椎葉村の5町村)は2015年12月にFAO(国連食糧農業機関)から、「険しく平地が少ない山間地において、針葉樹による木材生産と広葉樹を活用したしいたけ栽培、和牛や茶の生産、焼畑等を組み合わせた複合経営」として、世界農業遺産に登録されました。高千穂の山間地の狭い土地を最大限活用した農家の努力、諸塚の村を挙げて取り組む林業と椎茸栽培への限りない工夫、体験してみないとわからない人々の山の暮らしを垣間見て下さい。山の恵みもご賞味を!
まいどまいど! 本州最西端に位置する山口県は本州と九州とを結ぶ交通の要衝として古くから発展してきた。 また、大陸とも近いので、海外との交流も盛んであったことから、下関市内中心部には朝鮮料理が集まるコリアタウンも。 そんな市内中心部から北上した日本海に浮かぶ島の一つである角島。 本州側に設置された角島展望台からは角島とを結ぶ角島大橋と角島を望むことができる。 当日は晴れた夕暮れに訪れたため、日没と重なってまるで幻想的。 昼間とはまた違った景色を楽しむことができた。 今回はそんな角島大橋と角島内をドライブ。 夕刻であったため、島内の店はほぼ営業終了であったが、自然豊かな景色を堪能。 海に囲まれた自然豊かな角島を皆さんもゆったりとドライブしてみてはいかがでしょうか。
高松空港からレンタカーで香川→愛媛→高知→徳島を3泊4日で、ざっくり一周の旅です。 1日目 高松空港→金毘羅宮→道後温泉△ 2日目 道後温泉→松山城→内子の街並み→四万十川→四万十市△ 3日目 四万十市→桂浜→坂本龍馬記念館→祖谷温泉△ 4日目 祖谷温泉→かずら橋→大歩危・小歩危→吉野川→うだつの街並み→鳴門海峡→徳島阿波おどり空港 ★高速道路があるとはいえ、移動はやはり時間が掛かりました。愛媛・宇和島〜高知・四万十市は高速道路が無いので一般道走行になります。国道439号線(通称・酷道ヨサク)は、一部しか通らなかったものの、四万十川沿いの441号線も中々な酷道でした💦1車線の交互通行が何ヶ所もあります。 ※大塚美術館をコースに入れるなら、プラス1日になりそうです。
京都府が北部の日本海に面する地域を「海の京都」と銘うって観光推進と地域活性を目指し様々な事業を展開しています。高速道路も開通し京都市内からでも2時間余りで海と対面することができるようになりました。 心が固まってきたな~と感じると海が見たくなりませんか?久しぶりにのんびり、ゆったり丹後の海に会いに行ってきました。丹後半島を一周です。
ソレイユの丘へ行く前に、三笠公園周辺を散策しました。 旬な野菜から、お土産、雑貨など多くのお店があり時間も有効に使うことができました。 ポートマーケットから三笠公園は歩いていくことができるし、その途中にはカフェや雑貨屋さんもあり、一休みもできるしお土産も変えるしで、一石二鳥以上でした!
姫路港から小豆島へ行ってきました。日帰りだったので行きたいところを厳選して厳選して堪能してきました。絶景に感動して癒されました。パン屋さんとジェラート屋さんが行けなかったのが心残りです。リベンジします!
土曜日寝坊しても楽しめる、夜のドライブコースです。 御殿場ICから富士山スカイラインを通ってぐるっと回るのがおすすめです。Bの田貫湖は地図に出てませんが、朝霧高原の近くです。
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