年末寒い中、白骨温泉へ。 道もなかなか空いていて、冬の長野を楽しめました。 夏の長野と違う景色が素敵。 お土産は、是非ともカルビーのポテトデラックスを。オススメです。
今回の伊豆旅行は、色々と意味のある旅行でした。我が家の記念する年にあたり、更には、スーパビュー踊り子号の乗り納めかもしれない的な感じで。なので、伊豆でも一番行き辛い、「伊豆の最後の秘境」と言われる「西南伊豆 伊浜地区」から「奥石廊海岸」を公共交通機関で巡る とてつもなく不便な行程を無理やり組んで見ましたw それに見合う大絶景の数々や、「破壊的海鮮料理」を飽きるまで堪能出来る事請け合いですw 但し、時間を間違えたら一泊二日では、帰って来れないかもですw
出発前日に計画たてながら弾丸で楽しんだ長野旅行! 南北にめっちゃ長いのでドライブ時間が長かったです(笑) 12月上旬はアルプスの上のほうに雪が積もっていて、運転中も綺麗な景色をたくさん見ることが出来ました。 時間や季節の都合上、出会うことのできなかった絶景もあるのでぜひまた来たいです^^ 戸隠エリアの参考 https://skima-shinshu.com/togakushi-kanko/ 戸隠エリアそば店参考 https://skima-shinshu.com/togakushi-soba/
2019.11.26~11.27 京都旅行 紅葉をみようと、秋の京都へ 真っ赤なもみじ、黄色いいちょう、まだ緑の葉 色とりどりで本当に感動した🍁 ぜーんぶおすすめです! ※平等院はツアーの中の貸切ライトアップです 撮影は全て自分で📷canon6d
都会の喧騒から離れ、日ごろの疲れを癒す ちょっとリッチな一泊二日の女子旅です! 初日は三崎口からレンタカーを借りて西海岸沿いを城ヶ島まで進み、二日目は東海岸沿いをゆっくりと進んでいくルートとなっています! レンタカーは、三崎口駅から徒歩1分のところにある、丸石自動車で借ります。 料金は1日4860×2日間で9720円です。 予算は3万円程度です。 ※メインのシーズンは秋となっております。
( ' ' )♡2019.11.22~11.23 王道な観光名所から、通らないと分からない食べ物屋さんも たくさん満喫したいい旅だったなあ! 2日間レンタルサイクル(まちのり)を利用してサイクリングしながらの移動も気持ちよくて楽しかった🚲🚲
カレッタ汐留は季節に応じたイベント盛り沢山で、ビジネス街ですが凄く休日も盛り上がりますね! 近くに浜離宮もあって自然や季節感も感じられて、デートやおでかけに最適ですよ!
11月19日(火) 新大阪 8:43 - 静岡 10:32 ひかり460号 10,890円(乗6,380円/指4,510円) ☆レンタカー手配 ☆ホテル駐車場使用連絡 11月20日(水) 静岡 18:11- 新大阪 20:00 ひかり481号 10,890円(乗6,380円/指4,510円)
東京から2時間ちょっとで行ける癒しのスポット。 中央道北杜で降り、清里から八ヶ岳高原道路(11号)〜小淵沢〜原村のゴールデンコース。 何も無いが、絶景と澄んだ空気と温泉に癒される。 帰りは来た道を戻り、アフガンのカレーを食べる!
山梨まで片道約4時間でした。 10:00 新倉山浅間公園 駐車場・入場料無料 ↓約20分 11:30 忍野八海 駐車場300〜500円 底抜池のみ資料館の中にあるため入場料300円 ↓約20分 13:00 ほうとう蔵 歩成 河口湖店 黄金ほうとう 豚or鳥 1200円 黄金ほうとう あわび+豚or鳥 1800円 ↓約1時間 16:00 ほったらかし温泉 駐車場無料 入浴料:あっちの湯800円 こっちの湯800円 タオル類は持参がおすすめです オリジナルタオル200円、バスタオル1000円で購入可能
まいど! かつて、大阪府は海の底やった。 東大阪市ではクジラの骨が発見され、豊中市ではワニの骨が発見されている。 地形は時代とともに変化して、大阪平野に広がっていた河内湾も河内湖となり、上町台地を中心に陸地が出現した。 住之江区もかつては、海や川で多くを占めていたが、江戸時代、一般町民の尽力によって新田開発が活発に行われ、島と島がつながり、平野となった。 現在では、大阪湾に面した自然豊かな環境に恵まれている一方、大阪湾に浮かぶ咲洲は大阪府の庁舎が設置され、大阪の中枢を担う官公庁街へと変わりつつある。 咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービル)の最上階には展望台があり、約250mの高さから大阪平野を一望することができる。 そして、周辺のアジア太平洋トレードセンターやインテックス大阪もオススメ。 インテックス大阪では食・博覧会、大阪マラソン、モーターショーなど年間を通じて、様々な催しが行われ、多くの人でにぎわっている。 この他、南港野鳥園にて野鳥の観察や魚釣り園での魚釣りなど、一日中、見て、食べて、楽しめる! さあ、万葉集にも登場した住之江界隈を皆様にご案内いたしまひょ!
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