まいどまいど! 日本海側に位置し、富山湾という自然豊かな環境に恵まれ、シロエビやホタルイカなどが名物として有名な富山県。 富山県の玄関口にあたる富山市内には西日本旅客鉄道、北陸新幹線などのターミナル・富山駅があり、全国各地からぎょうさんの観光客が訪れはりまんねん。 きときと輝くお濠が特徴の富山城址。 現在は城址公園として一般開放され、自由に散策することができまっせ。 城址公園の中心部には富山城。 最上階は展望台として整備され、富山市街地を一望することができる。 ほんでまた近くには、きときと輝く美術館があり、幻想的な世界へ。 そして何よりも富山の名物といえば、富山ブラック。 富山ブラックとは富山県富山市を中心に愛されている郷土料理の一つで濃口しょうゆを煮詰めた漆黒のスープが特徴。 いっぺん味見をしてみる価値がおまっせ。
駒込駅(13:00)→旧古河庭園→六義園→巣鴨駅→巣鴨商店街→高岩寺→庚申塚駅→王子駅前→飛鳥山公園→サンスクエアスタジアム→みのり(20:00) 割と歩くので、ところどころで座ってひと休みするといいかも。全体的にのんびりプランです。
まいどまいど! 京都を代表する賀茂御祖神社は賀茂別雷神社とともに有名で、それぞれを下鴨神社、上賀茂神社と呼んではりまんな。 付近にはぎょうさんの神社がおますねんけど、その中の一つに近年、パワースポットとして注目を集める河合神社が鎮座してはりまんねん。 河合神社は「美人」と深い縁がおまして、化粧道具を持った女性の参拝客が目立ち、皆さんは絵馬を片手に持ち、熱心に化粧をしてはります。 その他、三井財閥を築いた豪商・旧三井北家の三井八郎右衛門高棟の別邸が一般開放され、今では自由に見学することができまんねん(一部有料)。 江戸時代、当地付近は蔬菜栽培が盛んであったが、琵琶湖疏水分線の開通により灌漑用水が整備され、近郊農村となった。 明治時代、田中寒天工場が設立され、寒天製造が盛んになったとか。 現在は住宅地となってしまいましてんやけど、かつての時代を偲びまひょ。 また、下鴨城が築城したとされ、現在は遺構のみで詳細は不明でありながらも歴史に浪漫を感じまんな。
春先の温かな休日。こんなお天気のいい日はお出掛けしたいけど、給料日前でもう遠出する交通費すらない〜!なんてあなたも諦めなくて大丈夫! 東京を無料で楽しめる超リーズナブルお散歩デートを楽しんでみてね!
1日目 早朝バスで富山へ 途中、月うさぎの里、金沢茶屋町に立ち寄る 富山温泉♨️に宿泊 2日目 白川郷 高山まつりの森、高山市内散策後、帰路の途へ 白川郷が必見で、蟹🦀お目当ての家族のリクエストもあり、交通の便を考えると白川郷へはバス🚌という結論に…
行ってきました。冬の金沢。美味しいご飯と美しい街並み、雅な伝統工芸。本当に優雅な気分にさせてくれます。 若い頃、好きでね。何度か訪れた街ですが、その魅力は今も衰えず、ってかパワーアップしていた感も有りました。 首都圏から、とても近くなった北陸の「美しい雅」をご紹介したいと思います。今も昔も、金沢はキラキラと輝いています。
2/22-3/22日の期間中に江戸時代から鞆の浦の商店や町に代々伝わる歴史ある雛人形の展示を行なっている。 渡船行き:◯:10-30-50分の順で運航。 渡船帰り:◯:15-35-55分の順で運航 一部変更あり。 大人往復:240円 子供往復:120円 所要時間:5分
まいどまいど! 東京都の中野区にはJR東日本中央東線、総武線、西武鉄道新宿線、東京地下鉄丸ノ内線、東西線、東京都交通局都営大江戸線が走り抜け、東京を代表する繁華街・新宿にも近く、人気がある街の一つでんねん。 中野区では杉並区にある妙法寺への参詣道として古くから賑わいを見せ、参拝客でにぎわってはりまんな。 また、鍋屋横丁交差点付近にはかつて茶店「鍋屋」があったといい、現在もその歴史が語り継がれてまんねん。 その他、全国的にも珍しい租税の資料館もおまっせ。
まいどまいど! 和菓子・どら焼きの生みの親としても知られる武蔵坊弁慶。 どら焼きは、国民的人気漫画・アニメ「ドラえもん(藤子・F・不二雄の代表作)」の主人公でネコ型ロボット・ドラえもんの大好物としても知られ、根強い人気を誇ってまんな。 そもそも、弁慶が振舞ったとされる元祖・どら焼きは、小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包んだものであるといい、かつての弁慶(幼名・鬼若)は相当の甘いもの好きやったのかもしれまへんな。 そんな弁慶と牛若丸が出会ったのは平安時代の頃。 一説によると、弁慶は当初、比叡山に住んでいたが、かなりの乱暴で播磨の書写山圓教寺の堂を炎上させてしまう。 「京で千本の太刀を奪う」とする計画を立て、日々、道行く人を襲っては太刀を奪っていた。 やがて999本となり、五条大橋で笛を吹きながら歩く牛若丸(源義経)と出会う。 弁慶は太刀を奪おうとすると義経は身軽に欄干を飛び交い、返り討ちに遭う。 弁慶は降参し、家来となったという伝説も。 そんな伝説の舞台ともなった五条大橋。 そんな歴史に浪漫を感じつつ、まちをぶらりと歩いてみることにしまひょ。
まいどまいど! 京都を代表する繁華街っちゅうたら、PON!と先斗町かもしれまへんな。 先斗町と書いて「ぽんとちょう」。 なんや読めそうで読まれへん、えらい難読地名ともなってまんねやけども、そんな難読地名にも関わらず、街並みは情緒あふれる昔ながらの趣を今に伝え、国内外から注目を浴び、今日もぎょうさんの観光客が訪れてはりまんねん。 夏はなんちゅうっても、納涼床でんな。 夏季限定で開放される納涼床は避暑の場所としても人気で、一歩、お店に入ると足元には鴨川を流れる水の流れ。 テーブルの上には地産地消を根差した京都の美味しいお料理が少量ずつ運ばれてくる。 カップルと、ご家族と、ご友人とゆったりとした時間を過ごすことができまんねん。 ほんでまた、ぶらりと周辺を散策したときに、見つけたおもろそうな場所も。 今回も京都の魅力を求めて、ぼちぼちと皆さんにご案内していきまひょ! ほな、まいどおおきに。
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