大阪の道頓堀エリアで、大阪的なご飯を食べたい時に使う店をピックアップしてみました。やっぱり粉もんがメインになりますよね。私も時間があるときは、このあたりの店舗を数軒ハシゴしています。 ラーメン東大は、まだまだこの界隈で知られていないので、今回トップに据えてみました。
東急東横線日吉駅周辺のラーメン屋さんをめぐるおでかけプランです。 日吉駅は渋谷から20分、横浜から12分(最短)と好アクセス。 慶應大学日吉キャンパス、理工学部のある矢上キャンパスがあることから学生街として賑わっています。 そのようなこともあって人気なのはラーメン店。 横浜家系から、博多ラーメン、そしてつけ麺まで、様々なジャンルのラーメン屋さんがあります。 今回は数あるラーメン屋の中でもおすすめのラーメン屋さんをピックアップ。 ラーメン好きには必見のプランです。朝からラーメン、ゆっくり散歩してラーメン、そしてまたラーメン。笑 ぜひご覧ください。
2日目の朝からお昼過ぎまでは、自然豊かな場所をぶらぶらしました。 春や秋の気候のいい時期にオススメです。 荷物を京都駅のコインロッカーに預けたら、今日も市バス1日乗車券を使い倒しましょう! ※駅のコインロッカーは便利な場所からどんどん埋まっちゃうので、お早めに!
京都大学のある百万遍からバスに乗って、一乗寺へ。 市街地から離れているので、なかなか訪れることは少ないと思いますが、有名な本屋さんや行列のできるラーメン屋さんなどがあって、意外とにぎわっています。 観光地の人ごみに疲れたときにおすすめです。
早朝の嵐山散策の後は、北野白梅町で嵐電を降り、ぶらぶら神社めぐり散歩。 お寺はだいたい拝観料がかかっちゃうけど、神社は外を見たり参拝するだけなら拝観料がいらないところが多いので、貧乏旅行の味方です! その分のお金はお賽銭にまわして、すばらしい建築や広い敷地の落ち着いた雰囲気を堪能。 昼食に行きたかったお店が12時オープンだったので、時間つぶしに市バスで御所へ向かいました。 京都は行き先いろいろな市バスがひっきりなしに走っているので、一日乗車券があれば気軽にどこでもいけるのがうれしい! 連れに気を遣う必要のないひとり旅なら、行き先を決めずにバスに飛び乗ってみるのも楽しいですよ♪
時代劇で有名で めっちゃ縁起のいい橋 蓬莱橋。是非セットで千葉山に登ってもらいたい!日本ってこんなに美しい国なんだと涙が止まらないプランです^ ^
秋晴れの1日、鎌倉の100%を堪能しましょう。大仏のハイキングからはじまり、地元隠れ家カレーランチ、浜辺のお散歩、町の銭湯に入浴、お風呂上りは地ビールで決まり☆★
明治維新に大きく関わった薩摩藩。上野の西郷隆盛像は有名だけれど、そもそも、東京、江戸に拠点があったはずなんだよね…と思いたって調べてみたら、なんと東京都港区にありました‼︎当時を想像しながらのまちあるき。ぜひ行ってみてくださいね!最寄駅は都営 三田駅ですよ(^-^)/
JR武生駅を降りて、線路沿いを南へ。 一見何の変哲もない街並みですが、実は狭い路地沿いに可愛らしいカフェや見ごたえ抜群の仏像などが点在している隠れ優良スポットなのです。 食を楽しみつつ、一周して駅に戻ってこれるようルート設定してみました。
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
いよいよ7年間待ちに待った天下の奇祭!諏訪大社の御柱祭が2016年開催されます!毎回多くの方が訪れるようになっており、街も大賑わいになりそうです♪実際は2016年4月5月ですが、今のうちに各大社や周辺をぶらりとお散歩してみるのも四季折々の諏訪盆地を感じられて良いのではないでしょうか?
網走といえば、脱獄不可能な『網走刑務所』・・・なんて考えてしまいますが、実際脱獄に成功した人はいるそうで。 北海道開拓史に囚人たちの過酷な労働がなくして語れない、刑務所もこの町もお互いに必要としていたと語る地元の名士の発言が印象的でした。
都会だからと、なかなか踏み込めていなかった名古屋。メジャーなものも楽しみつつ、円頓寺商店街やカゴメのバーなどコアな場所も訪れたので載せます^^ 地下鉄が張り巡らされているので電車移動も良いですし、歩きでも回れちゃいます。
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