滋賀県の玄関口に位置する県庁所在地「大津市」。天智天皇が都を飛鳥からここ、近江大津宮へ遷都して以来の古都でもありますね。 京都からも近いので、ちょくちょく訪れます。何といってもマザーレイク~びわ湖~の包み込むような雄大さ、歴史に触れることのできる数々のスポットなどに魅せられ私の大好きなエリアの一つとなっています。 今回は、そんな大津のここは見てほしい~と思うスポットを中心にプランを立ててみました。ご参考になれば幸いです。
ひこにゃんに会いに彦根城へ行ってみたけど 時間合わずで、ひこにゃんには会えなかった。笑 曇り空が残念すぎる。晴れてたら綺麗な琵琶湖を堪能できたのに。晴れた日に琵琶湖はリベンジ!
紅葉の名所、滋賀県にある湖東三山(西明寺・金剛輪寺・百済寺)へ行きました。 3つのお寺は天台宗の名刹で古い歴史を持つお寺です。 いずれのお寺も長い参道の石段を登ったところにお堂があり、参道も紅葉も、お寺の雰囲気も素晴らしいところ…。 そして魅力的な仏さまがおいでです。 3つのお寺は少し前に秘仏ご本尊の特別公開がありました。 3つのお寺のご本尊が揃って特別公開されるチャンスは今後しばらくないようですが、嬉しいことにその他の仏さまの特別公開があるのです。 素晴らしい紅葉と仏さまとの出会いを楽しみに…!お寺めぐりをスタート…! そして紅葉の美しい周辺の社寺もご紹介します。 早朝に名古屋を出発して、夕方までの一日コースです。 紅葉の期間中はJR彦根駅から湖東三山を巡るバスも運行されています。 どのお寺とも境内は広く、たくさん歩きますので歩きやすい靴でお出かけください。
秋といえば紅葉!だけど、京都のように人が溢れかえっているところはちょっと...っという人には比較的人が少ない滋賀県がおすすめです!滋賀県にも京都の紅葉名所に負けないぐらい紅葉のきれいなところが沢山あります。是非真っ赤に染まった景色を見に行ってください!
「どこか行きたいけど、のんびり静かにブラブラしたいなー」なんて時、ありませんか?そんな時にオススメのブラブラ散歩スポットをご紹介!全部のスポットが歩いて行けますので、時間を気にせず、ゆっくり出来ますよ。
京都市の東、歴史深い史跡が多く点在する山科のスポットをご紹介します。京都市内でも市街地から遠く離れた山科区はいつも通過するだけの地…だったのですが、今回の訪問でその概念は打ち砕かれました!これからの季節、訪れるのに最適な隠れスポットです。京都にお立ち寄りの際にぜひどうぞ(^_-)-☆
急に9日間の休みが取れてしまった人にオススメです。(嘘) このプランの条件は、次の4つ。 この条件を満たすことは、プランの完遂のため(主にモチベーションの面で)に非常に重要です。 ・雪の大谷ウォーク開催中の、12~6月下旬までであること ・吹田スタジアム、エディオンスタジアムはサッカー観戦のため、チケットを手に入れるか別の予定を立てること ・車と運転手が必要である。 ・NHK大河ドラマ「真田丸」を視聴すること。
琵琶湖の西岸…湖西エリアは東にマザーレイク「びわ湖」、西に標高1000mの比良山系に挟まれた丘陵地。どこにいても、この湖と山々の景色を眺めることができる自然豊かなエリアなのです。 JR湖西線や、国道161号線を行けばずっとこのパノラマが続くわけですね。 対岸の湖東とは全く異なり、大きなテーマパークやショッピングモールはないけれど、自然と歴史を間近に感じることのできる滋賀県湖西をゆっくりドライブしてみませんか?心がほぐれる感覚、きっと体感していただけると思います。
近江の国(現在の滋賀県)は<湖国>であると同時に 古来、<道の国>でもありました。京の都へ続く天下の要所であり、「近江を制する者は天下を制す」とまで言わしめたのです。 主要な街道が縦横に通り旅人でにぎわい、そこを行き来した近江商人による商いも様々な物資や情報をもたらし、文化が栄えていきました。 これら旧街道が育んだ地域の力が、現在の滋賀県の豊かさにつながっていると言っても過言ではないと思います。 ここでは、中山道、東海道、鯖街道、北国街道、朝鮮人街道、八風街道を取り上げ、その個性豊かな街道情緒を少しでもお伝えできればと思います。
近畿の水がめ琵琶湖の一番京都よりにある大津。かつて、都が置かれたこともあり、古くから京都の文化に薫陶され、町衆の文化水準はかなりのもの。街並みもとても落ち着きがあり、琵琶湖畔で遊んだり、美味しいものを食べたい、遊ぶところにはこと欠きません。見どころは満載ですが、まずは、絶対に食べてもらいたいものがありますからご紹介しましょう。
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