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お盆休みに青春18きっぷを利用して信州青木湖へ行ってきました。 今回の本当の目的地は南小谷。大昔「小学生の頃」によく利用していた「急行つがいけ」の終着駅、南小谷駅へ一度行ってみたかったのです。ところが、当初日帰りで考えていた岐阜から糸魚川と富山を経由して帰宅するプランはどう考えてもギリギリ無理!と判明。ということで急遽、中間地点あたりの宿を探してみました。今回は糸魚川線を制覇し、続いて富山のライトレール北港線の制覇を果たす夏の電車一人旅です。いろいろあって楽しかったですねー。
北アルプスと東山にはさまれるように木崎湖、中綱湖、青木湖と3つの湖が連なる仁科三湖。 フォッサマグナ上にできた北アルプス山麓唯一の天然湖です。 北陸自動車道経由で日本海側から白馬村へと愛車に自転車を積み込んでやってきました♪
富山県の立山町から北アルプスを突き抜け、長野県大町市の扇沢までを結ぶ立山黒部アルペンルートは、世界でも有数の山岳観光地です。バリエーションに富んだ乗り物を乗り継ぐのも、楽しみのひとつですね。 春~初夏にみられる雪の大谷はとても有名ですが、各種交通機関が混雑することで躊躇している人も多いのではないでしょうか。 北アルプスの絶景を楽しむなら、秋の紅葉シーズンのハイキングもおすすめです! 運がよければ、オコジョやライチョウに会えるかも…!?
日本でも有名な観光地のひとつ、立山黒部アルペンルート。 散策したり、いろんな乗り物を乗り継いだり、という楽しみ方は当然!! でも、お楽しみは、それ以外にもあります。 各駅ではオリジナルのグルメやお土産があります。このプランでは、長野県側から富山まで、ソコにスポットを当ててみました。
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
行きは8時30分新宿発、十日町まで車で行き、イベント列車に乗車(14時48分発) 日本酒を楽しみ、ジャズを聞き、日本海をまわる 上越妙高でイルミネーション、見学終了22時 上越の宿23時チェックイン、翌日9時出発 帰りは車で高田城、高波池、白馬ジャンプ台(14時)、信濃大町、案山子 大渋滞で松本から高速乗らず、三才山有料道路で上田に出て、上信越道が大正解、峠の釜めし売り切れ、新座到着22時
東京から車で3時間。そこは日々の喧騒から離れて、心をリセットするのに最適なところ。 一泊二日でゆっくり、ゆったりできます。 美味しいおそばや地元産の野菜、飛騨牛なんかもあります。 これといった目立った観光スポットはないけれど、 何度も訪れたくなる暖かさ、親しみが、そこかしこにあります。
紅葉、林檎、蕎麦。長野は「秋の幸」の宝庫。今回は、長野の西部から中部へと車でゆったり巡る旅。 色とりどりの山々の風景を楽しみながら、町の人との交流、地元ならではのごはん、パワースポットまで、盛りだくさん。 心も、身体も、運気も満たされる長野に出掛けよう! 一泊二日、長野の魅力をたっぷり満喫するドライブ旅行です。 ぜひ、彼女さん、奥さんを連れて行って、普段の感謝をこの旅で表現してみてください!
雷鳥沢キャンプ場にテントを張り、重たい荷物はテントに置いて身軽に縦走登山! 初日は立山黒部アルペンルートで室堂平に入り、雷鳥沢キャンプ場までは2時間程度。その日はキャンプ場でのんびり過ごして、本格登山は翌日に。2日目は早朝から登山を開始し、立山三山と別山を周る縦走ルートで絶景の登山を楽しみましょう。無理せずゆっくりペースで私は9時間半くらいかかりましたが、その日は山荘の温泉で疲れを癒してそのままテントで休めるので、登山初心者でもなんとか頑張れた! これからテント泊登山を始める人におすすめのコースです。
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