人気番組「マツコの知らない世界」にて、毎回様々なジャンルのスペシャリストであるゲストがマツコさんにプレゼンするものやスポットに注目が集まっています。 今回は2020年2月11日に放送された、週5で天津飯を食べまくる天津ハンター 山梨智也さんによる『天津飯の世界』に登場したお店を紹介します。 町の中華店ならではのこだわりがつまった餡だく天津飯の魅力に迫ります。皆さんはどの天津飯がお好みですか? ※情報は放送当時のものです。詳細は各企業・店舗までお問い合わせください。
昔気質の文豪が愛したお店をまとめました。 そもそも「食通」では無かった、という話もありますが、良くも悪くも雰囲気のあるお店を愛されたようです。残念ながら閉店してしまっているところもありますが、人を選ぶお店から、誰もが唸る名店まで様々です。これからコツコツと訪れてみようと思います。
2018年4月に「ユネスコ世界ジオパーク」として認定された伊豆半島。 首都圏から近く手軽に足を運べることもあり、年間4500万人が訪れるという人気の行楽地です。 しかしマスコミの視線は伊東や下田など海岸沿いが中心。 伊豆半島ド真ん中の天城越えには、なかなかスポットが当たりません。 そこで「第42回おでかけプランコンテスト」で頂戴した旅行券を活用。 公共交通機関と徒歩だけで「天城越え」にチャレンジしてきましたよ。 ==== 2019年の秋に作成したプランなのですが、諸事情で手間取っているうちに越年。 おまけに春先からの新型コロナウイルス蔓延で、すっかりネタボケになってしまいました。 ここで紹介している各施設は営業を休止している場合が多いので、ご確認のうえご利用ください。
鉄道(主に東海道本線)を利用して、8つの宿場町を巡ります。当時の面影が色濃く残る選りすぐりの宿場町です。昔ながらの町並みが好きな人、街道歩きが好きな人、鉄道旅が好きな人におすすめです。◆青春18きっぷ利用可能◆
東海道五十三次をユルユル巡るプランです。日本橋から京都三条大橋まで歩き通すのではなく、旅行や外出のついでに旧東海道関連史跡に立ち寄りながら、「何時か完成すれば良いな」と言った「気の長い」プランです。 東海道の宿場五十三箇所と、出立の日本橋、到着の京都三条大橋を描いた歌川広重の浮世絵、東海道五十三次(保永堂版)シリーズをトップ写真にしました。地図は、実際の宿場エリアを訪問する時に、ナビ設定の目安となるような現在の場所です。 2021-02吉原宿、原宿、沼津宿、三島宿、東海道五十七次など久々の追加 2020-01池鯉鮒宿(知立宿)、岡崎城、藤川宿など追加 2019-12東海道佐屋廻り:甚目寺観音、津島神社 2019-04島田宿、金田宿などを追加 2018-08掛川宿を追加 2017-08草津宿を追加 2017-07鶴見橋の前後を追加 2017-05大磯宿、保土ヶ谷宿を追加 2017-04新居宿、御油宿、赤坂宿追加
沼津側から箱根を越えて、スカイウォークと沼津のさかな。美味しいごはんとスイーツのお土産も買って。帰りにダルトンファクトリーもも寄りたいし、せっかくなら箱根の温泉も。欲張りすぎて1日じゃ無理かなプラン。
10連休にどこか行こうということで、東京から日帰りで行ける三島に車で行ってきました。 柿田川公園のブルーホールを見るのが目的でしたが、湧き水のエリアということで、数々のパワースポットがあったり、美味しいお店があったりして、東京から日帰りでも十分楽しめました。 渋滞がひどかったため、今回、三島スカイウォークはあきらめましたが、通常のお休みなら日帰りで行けるのでは?と思います。
三島駅からレンタカーを借りた2泊3日のプランです。 移動は多少多いですが、とにかく伊豆のスポットを行き尽くしたいという方にオススメです。 1日目をまとめました!
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