マツコの知らない世界【天津飯編】
東京マツコの知らない世界【天津飯編】
人気番組「マツコの知らない世界」にて、毎回様々なジャンルのスペシャリストであるゲストがマツコさんにプレゼンするものやスポットに注目が集まっています。 今回は2020年2月11日に放送された、週5で天津飯を食べまくる天津ハンター 山梨智也さんによる『天津飯の世界』に登場したお店を紹介します。 町の中華店ならではのこだわりがつまった餡だく天津飯の魅力に迫ります。皆さんはどの天津飯がお好みですか? ※情報は放送当時のものです。詳細は各企業・店舗までお問い合わせください。
「豚肉入り天津飯」900円(税込) 『美味しいものをおなか一杯食べてもらいたい』というオーナーの思いから、デカ盛りメニューが提供される「俵飯」。「豚肉入り天津飯」もボリューム満点。お皿からあふれるほどの餡には、チリソースがアクセントになっています。
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「ふわふわカニ玉ご飯」990円(税込) メレンゲに、具材と卵を混ぜ合わせて作ることでふわトロ食感の仕上がりに。味の決め手にオイスターソースを加えることで、あっさりしたコクのある甘酢餡になるそうです。
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「天津丼」890円(税込) 自家製の炭火焼チャーシューを使用し、玉子はあえてかために焼き上げています。そして、企業秘密の隠し味の独特な風味の甘酢餡がたっぷりかかっています。
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「天津飯」850円(税込) 関西風の醤油餡で、八角の風味を効かせた自家製チャーシューが味の決め手になっています。
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「天津飯」745円(税込) 中華激戦区の人気店「相羽」の天津飯は、自家製鶏ガラスープに塩を加えた塩ベースの餡です。その餡に溶き卵を散らし、雪のように美しい餡が出来上がります。隠し味に自家製のネギ油を使用。
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「天津飯」750円(税込) 玉子の具材をシンプルに人参とネギのみにすることで、餡のうまみを引き立たせます。醤油味の餡には、鶏ガラと豚骨の特製中華風スープを使用しています。これには、試食したマツコさんも「別メニューで玉子スープがあってもおかしくない」と感激するほど。
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「天津飯」700円(税込) 進化系餡だく天津飯と紹介された京都の人気店「みその橋 サカイ」の天津飯。超濃厚なこってり餡が楽しめます。
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「鯛津飯」800円(税込) ※ランチは南京街で営業 こちらも進化系餡だく天津飯のひとつに選ばれたお店一番人気の「鯛津飯」です。 鯛の“アラ”で、煮込んだお頭を丸ごとすりつぶして使用する餡は、鯛の風味がたっぷり。タピオカ粉と片栗粉をを使用してとろみを出しています。中身の高菜ごはんの上に玉子と鯛の刺身を乗せ、その上に鯛だしの餡をたっぷりかける天津飯の新境地を堪能できます。
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