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春日井の自宅(単身赴任社宅)から名古屋城まで歩いてみました。 何もなしだと辛いので、途中色々寄りました。 最終的には名古屋駅まで歩いてそこから電車で帰りました。 2万6千歩、18kmの旅です。さすがに疲れました。(-_-)
横浜周辺エリアは何と言っても「デートの宝庫」、つまり「カップルの聖地」です。 そんな横浜エリアのおすすめのデートスポットが詰まったマップがついに完成しました! 有名どころから穴場なスポット、食もあればレジャーやショッピングスポットまで、ドドーンと目白押しです。 この30選さえ押さえておければ、恋人との距離も近付く事間違いナシ。。 [エリア]元町・中華街、桜木町(みなとみらい)、野毛、横浜駅周辺
2泊3日で香川→岡山→広島→山口→島根→鳥取を満喫するプランです! 行きは東京→香川 帰りは大阪→東京の格安航空。 旅行中の移動は🚗! 各県の名所と食べ物を十分に満喫しましょう!
まいどまいど! 日本海近海で獲れた新鮮なお魚は美味しいと評判で、石川県金沢市や富山県富山市でも人気を呼んではりまんな。 そんな中で、関西地方から見て身近に感じる北陸地方の一つといえば、福井県。 兵庫県、そして、京都府のお隣で、福井県の敦賀市を散策してみることにしましてん。 毎年、冬になると日本でも有数の豪雪地帯の一つとして知られ、富山や石川、そして、福井などでは雪が降り積もりやすい場所で有名でんな。 関西地方からはJR西日本が便利。 JR西日本の京都府、滋賀県を経由して訪れた湖西線の敦賀駅を出るとそこはまるで別世界。 駅前には松本零士さん作品の「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の像が並べられ、観光客の目を楽しませてくれまっせ。 ほんで、その奥には神宮があり日本三大鳥居に数えられる大きな鳥居を眺めながら、北へと向かうと力強い波音が聞こえてくる日本海。 ここで、冬の味覚であるカニなど海の幸を堪能しつつ、敦賀名物の敦賀ラーメン、敦賀発祥として知られるソースカツ丼を味わいつつ、松尾芭蕉の足跡を追いながら氣比の松原を散策しつつ、福井県敦賀市を堪能していくおでかけプランです。
呉市には,戦艦「大和」を建造した軍港があり,今も世界最大のタンカーを建造している。 戦艦大和や潜水艦について知ったり,海軍カレーを食べに呉市内を巡ってみてはどうでしょうか。
安八という、ある意味田園地帯が広がるエリアに梅の名所があると言います。 開園されてからまだ10年足らずなのでまだまだ岐阜市の「梅林公園」ほどの知名度はありません。 正直、この場所に本当に梅の公園が存在するのか疑ってましたが、ごめんなさい、ちゃんとありました。 駐車場はそれなりにあるので大丈夫かと思いますが、足りなくなった場合は路駐ですかね。 安八はとても長閑な場所で、歩いていると昔ながらの風景がそこに展開しています。 観光として行く場合、百梅園だけでは足りません。 まず最初に百梅園を訪れ、冷えた体を温めるのに近くに存在する温泉を利用するなど、 複数のスポットを掛けることをオススメします。
ラコリーナ近江八幡でバウムクーヘンを食べること、ジュブリルタンとつるやでパンを食べることが今回の旅の目的です。
広島県尾道市はしまなみ街道本州側の拠点であり、古くから交通の要衝として人やものが行き交っています。尾道は1人旅、グループ旅行を問いません。山と尾道水道と街がつくり出す情景は素晴らしいです!
愛知県常滑といえば第一に「常滑焼」。常滑焼といえば昔はいわゆる業務用土管が特産品でしたが、最近では猫がブーム。特に招き猫が特産品。更には猫つながりとして町の至る所で猫に関するオブジェやグッズを目撃することが出来ます。常滑は今、猫の町だと声高らかに宣言しても良いのではないでしょうか。今回は「やきもの散歩道」を中心に、近くで開催された酒蔵開放や陶器のアウトレットモール、忘れていけないのが中部国際空港。旅の最後は飛行機を眺めながらお風呂に入って締めようというプランです。
バングラディッシュから来日される団体様を対象のプランづくり 風情を感じられるような場所を紹介します。 8:00築地市場 三栄商会 ガイド付き観光 ↓ ↓ 約3時間観光 ↓ 11:00 武若 築地本店 お昼 1時間 ↓ 12:00 バスで箱根へ移動 ↓ 14:00 芦ノ湖スカイライン ↓ 15:00 大涌谷 ↓ 16:00 ホテルへ移動 ↓ 17:30 ホテル着 ↓ 19:00 夕食バイキング 2日目 9:00 ホテル出発 ↓ 10:30 城ヶ崎海岸着 ↓ 11:30 城ヶ崎海岸出発 ↓ 12:30 修善寺着 ↓ 修善寺no洋食屋でランチ 13:30 ランチ後、修善寺散策 ↓ 15:00 東京へ
下田から伊東、熱海と南伊豆から東伊豆にかけての温泉旅行です。いつものようにサービスエリアや道の駅は高い確率で利用しています。観光施設は少なめではないかと思います。
2018年2月28日、阿蘇山上の火口見学が再開されます。春のお出かけは、阿蘇の火口見学に是非!
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