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職場の夏休みを利用しての旅行です。同行者が初めての沖縄だったので、有名どころをまわりました。 【目的】美ら海水族館への訪問と沖縄グルメ。 【注意点】平日の那覇市内は通勤・通学時間は交通渋滞がとてもひどいので車で移動する場合は時間に余裕を もってください。(初日の空港からホテルまでで途中、3キロ進むのに車で30分程かかりました。)【お勧めの方】初めての沖縄・海やリゾートではない沖縄を楽しみたい方 【工程】 1日目 17時頃飛行機で那覇へ到着。レンタカーで市内へ移動・ホテルへチェックインの後、 島唄ライブ樹里にて晩御飯 2日目 晩御飯まではレンタカーで移動。 朝7時に那覇を出発 AM 美ら海水族館→移動→北谷のゴーディーズで昼食→平和祈念公園 →那覇市内で車を返却→金武アグーしゃぶしゃぶ琉球で晩御飯→Jazz Live KAM'S 3日目 AM ゆいレールで首里へ移動し首里城を見学→12時頃空港へ到着。
大阪にカップヌードル関連のアミューズメントがあるという噂。調べてみると大阪から宝塚方面に向かう途中、阪急池田駅近くに存在したのでした。お馴染みの青春18きっぷを使用した今回の大阪旅は「大阪初心者同伴」ということもあり、押さえておくべきスポットを確実に押さえつつ、今迄の大阪旅で逃してしまっていたスポットを加え、後は毎度何時もの如くテキトーに行きあたりばったり思いつくままに行動したのでした。
お盆に故郷の柳川に里帰りすることになったけども… なかなか帰る機会もないので、どうせならば温泉にグルメも楽しめる旅もついでにしたい。 呼子のイカを食って、武雄温泉につかり、最後は博多でもつ鍋かな。通り道でちょっとお土産も買いたいなぁと。 8月10日出発予定なので、まだメモ代わりのプランです。
今回の旅の最大の目的は、徳島県鳴門市にある 大塚国際美術館へ行くこと🖼🎨大満足の旅になりました 途中で寄った神戸も、短時間でもとても楽しめます🌼 行きも帰りも夜行バス🚌 東京から神戸⇨神戸から徳島県鳴門へ 一日で回れる範囲で行きたい場所をぎゅっと詰め込みました𓂃꙳⋆
西日本屈指の規模を誇る動物園からテーマパークまで子供が楽しめるスポットが密集している砥部町。 家族みんなでのんびりと1日楽しめます。今回は子供も大人も楽しめる砥部町の家族旅行コースをご紹介します。
まいどまいど! 今回は、西日本を代表するコリアタウンのまち・大阪市生野区の郊外を散策していきまひょ。 特に大阪市東成区と生野区にまたがる地域は一般的にコリアタウンと呼ばれ、ぎょうさんの在日韓国・朝鮮の人々が暮らしてはります。 文献上、古くは日本最古とされている架け橋「つるのはし」を建設したといい、大陸からぎょうさんの人が訪れて、付近はやがて食の生活を支える火事場として発展させ、現在のコリアタウンに至るとか。 街には、韓国・朝鮮の民族衣装として知られるチョゴリが店頭に並んでいる他、最近の韓流ブームに乗って、韓国を中心に活躍する人気アイドルグループのタレントグッズを店頭に並べる販売店、そして、もちろん、キムチやトッポギ、チヂミなどのグルメなどを楽しむことができまんねん。 そんなコリアタウンの中心地から少し離れた郊外には四天王寺や法隆寺を建立したこととしても伝わる聖徳太子や南北朝時代に活躍した悪党との異名をも持つ楠木正成とその子孫にまつわる史跡も出てきます。 また、古くから地域の人々に愛されてきた商店街や温泉もあり、大阪の下町らしい下町を散策していくお出かけプランです。
まいどまいど! JR西日本の山陰本線の停車駅の一つ「余部駅」には目の前に40~50mの高さを誇る餘部鉄橋がおまして、裏の山からは餘部鉄橋と日本海の壮大な景色を楽しむことができまんねん。 ほんでまた、餘部鉄橋には初代と2代目の2代が存在し、2代目は現役の餘部鉄橋として。 初代の餘部鉄橋は一部を現存し、展望台「空の駅」として一般開放されてまんねん。 空の駅からも裏の山と同様、日本海の壮大な景色を楽しむことができまっせ! その他、餘部鉄橋の南には、ドライブに便利なパーキング「道の駅」があり、お土産を探したり、レストランで満腹に。 さらには、ドライブで少し走った場所には、かに料理が楽しめるかに道場もおまっせ! ほんで、しばらく離れた場所には地元名産として知られる但馬牛を思う存分、堪能することのできる村岡ファームガーデンがおまして、ここではお土産として、また、レストランが併設され、但馬牛を味わうこともできまんねん。 っちゅうことで、餘部で絶景を、カニで舌鼓を、そして、但馬牛を堪能する今回のお出かけプラン。 ぜひ、休日の楽しいドライブの参考にしてみてください。
まいどまいど! 大阪府堺市にある大仙陵古墳(仁徳天皇陵)をはじめとする百舌鳥・古市古墳群はユネスコの世界遺産に登録され、北区には百舌鳥八幡宮と呼ばれる神社や総合運動公園の金岡公園などが点在し、地元のみならず観光客の姿も。 そんななか、堺市北区の玄関口の一つ「中百舌鳥」は「なかもず」と読む難読地名の一つ。 「中百舌鳥駅」または「なかもず駅」は、南海電気鉄道高野線、泉北高速鉄道泉北高速鉄道線、大阪市高速電気軌道御堂筋線のターミナル。 駅前にはビルが立ち並び今と昔が交錯する、独特な雰囲気が漂ってまんねん。 ほんでまた、最近さらに注目を集めているのが古墳というグルメ。 たとえば、大仙陵古墳がある大仙公園周辺には古墳の形をしたカレーライスや古墳の焼印が特徴のハンバーガーがありまんねやけども、ここ北区では昔ながらの焼き立てパンを味わうことができてなおかつ、古墳の焼印が特徴のパンや古墳の形をしたパンなどが販売されているなど、子供から大人まで楽しむことができまっせ。 っちゅうことで、そんな古墳ブームに沸く中百舌鳥駅・なかもず駅界隈をぶらりと散策していきまひょ。
まいど! 大阪で最も今、注目を浴びているエリアが、大阪湾に面したベイエリア(大阪市の西淀川区、此花区、港区、大正区、住之江区)かもしれまへんな。 ベイエリアの一部にあたる大阪市港区には、日本最大級の水族館「海遊館」があり、その隣には日本で2番目に低い山っちゅうて注目を集める天保山がありまんねん。 ほんで、天保山付近には、商業施設「天保山マーケットプレース」。 施設内の「なにわ食いしんぼ横丁」は、1970年の大阪万博を目前に控えた昭和の雰囲気が再現されたレストラン街。 ここで、ちょっと一息、入れた後は、日本最大級の大きさを誇る「天保山大観覧車」がおすすめ。 頂上付近からは、大阪平野を一望できるだけやなく、遠くは生駒山地、淡路島、明石海峡大橋などを見渡すことができまんねん。 海遊館の裏は大阪湾。 古くから、「大阪湾に沈む夕陽が美しい」と評判で、夕陽を眺めに訪れるカップルの姿も。 また、天保山ハーバービレッジには、国際観光客船専用ターミナルの天保山岸壁があり、観光クルーズ帆船のサンタマリアが就航してはりますぅ。 ほな、大阪市港区の一部、築港界隈をご案内しまひょ!
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