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スリランカで大仏巡りするついでにトランジットでマラッカ観光🥳 【2018.11.3-2018.11.10】 1日目:A〜E 2日目:F〜H 3日目:I〜M 4日目:N〜O 5日目:P〜S 6日目:T〜Y ■旅費 航空券 66393円 チャーター 18000円 ホテル 13000円 現地 10000円
東京からもアクセスしやすい房総半島。今回はJRの在来線に乗車して探索します!勝浦までは東京駅(新宿駅)から特別急行わかしお号の利用が便利です。勝浦朝市を検討する場合は、勝浦先回りが周りやすいと思います。
まいどまいど! 瀬戸内海上に浮かぶ大小27の島で構成される直島諸島島々は瀬戸内海国立公園に指定され、アートとして注目を集めてまんねん。 古くから崇徳上皇、応神天皇ゆかりの地とされる。 製塩業が盛んで瀬戸内の交通の要衝として栄えた。 江戸時代、男木島、女木島とともに「直島3島」と総称。 廻船業(北前船)などで活躍する家もあり、天領であったため歌舞伎や人形浄瑠璃などの公演が許可され、琴弾地浜や城山での公演では島内外からの一座や観客でにぎわった。 銅製錬所で水害が発生し、豊島廃棄物中間処理施設から産出される飛灰を処理し金属などの資源として再生する産廃処理施設を総合的に整備「直島エコタウン事業」構想(エコアイランドなおしまプラン)が開始。 自動車やパソコンのシュレッダーダスト等と共に金、銀などの重金属を抽出して再資源化に。 1989年、研修所・キャンプ場を安藤忠雄のマスタープランで開業。 ベネッセアートサイト直島、地中美術館、李禹煥美術館周辺では、島全体を使った現代美術展(スタンダード展)、無人の古民家を保存・再生する現代美術のインスタレーションの恒久展示場とする家プロジェクトが始まった。
何十年かぶりの一人旅。長野が好きで若い頃はよく一人で旅をしたのですが、松本を訪れるのは今回が初めて。ふと思えば松本には私の好きなものがあふれていました。清らかな清水、お城、純喫茶、民芸品にクラフト…古き良き文化や風土を肌で感じることができる土地、それが松本です。 初夏の松本をバスと歩きで巡る旅にお付き合いください。
母親が都内に来たついでに浅草観光 平日ゆったり歩き旅!浅草→蔵前→浅草 のんびり歩いて、お店に寄って、約2時間コース🚶♂️🚶♂️🚶♂️
趣味で始めた自転車、自走しての旅。走行距離140km弱獲得標高1260m。ほぼローカル列車の路線近くを通るので途中から列車にエスケープも出来ます。比較的なだらかな坂が多く淡路島一周よりも楽な旅でした。朝7時半に家を出てまだ明るい夕方6時頃到着しました。梅雨入り直前の6月下旬、気温27度。こまめに休憩取るようにしました。三木小野の辺りの交通量の多さと二つ程長めのトンネルがあってヒヤリとしました。福知山まではスタンダードに国道175号を走り交通量も多かったですが福知山からは55号線を使い車もかなり少なくゆったり走る事ができました。福知山からは道路に自転車用のブルーラインが引かれているので迷わずに済みますが途中コンビニがほぼない&自動販売機も少ないので注意が必要です。 走るばかりでほぼ観光してないのでまた後日観光しに行きたいです。2日目は舞鶴から天橋立まで走って帰りは輪行しました。
ガリシア州/ アストゥリアス州/ バスク州/ カンタブリア州/ ラ・リオハ州 東はピレネー山脈、北はカンタブリア海、西は大西洋に面する北スペイン。比較的降水量が多く、緑豊かな風景を織りなす北部4州は「グリーンスペイン」と呼ばれる。世界遺産「サンティアゴ巡礼の道」最終地点でキリスト教3大聖地の一つサンティアゴ・デ・コンポステーラがあるガリシア州、プレロマネスク様式の宝庫オビエドを州都とするアストゥリアス州、スペイン一美しい村があるカンタブリア州など多彩な魅力ある地域。また、バスク州の美食都市サン・セバスティアンやアートとデザインの街ビルバオにはミシュラン星付きレストランが密集し、高級ワインの産地として世界的に有名なラ・リオハ州など食通も見逃せないエリアだ。
マドリード州/ カスティージャーラ・マンチャ州/ カスティージャ・イ・レオン州 マドリードの魅力の一つはその立地にあります。ここを起点に、トレド、セゴビア、アビラ、アルカラ・デ・エナーレスの4つの世界遺産指定都市が全て日帰り圏内!マドリードの南ラ・マンチャ地方と言えば、名作「ドン・キホーテ」の舞台で風車のある風景としてもおなじみです。
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